コメントを追加
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。
コメントする上での重要事項
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。
日本建築学会JASS5鉄筋コンクリート工事、昭和44年改訂版。第3節調合の標準調合表(その1~6)に水セメント毎・単位水量・骨材の絶対容積および重量・現場計量容積等が出ています。材料合計は1m3当たり990リットルのようです。また、第15節無筋コンクリートに乙種として、現場調合(現場計量容積比)で1:3:6(細目砂)、1:4:4と出ています。現場計量容積は絶対容積ではないことに注意が必要です。通常骨材であれば、1500~1600kg/m3程度でしょうか。詳しくは本を探してみてください。図書館にはあるはずです。