RCの構造計算の時の有効高さdについて

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RCの構造計算で有効高さdがあります。dを算出するため主鉄筋の中心までのかぶり厚を算出する必要があります。
この際に、配力筋の径も考慮した方がより正確だと思いますが、無視している場合が多いと思います。

必要鉄筋量算出の場合には、設定かぶり厚のみ考え、応力度算定の場合には「かぶり厚+配力筋+主筋径/2」で正確に計算するのがよろしいのでしょうか?
私は必要鉄筋量算出時もフィードバックして「かぶり厚+配力筋+主筋径/2」で行ってはと考えるのですが。

どうかご教授よろしくお願いいたします。

仮橋(仮桟橋)の桁受け有無について

仮橋について初心者です。

河川内に仮橋の計画で、
 ・河川断面方向に支持杭は両側護岸部に各1本ずつ、
 ・主桁は河川断面方向に設置。
 (橋軸方向と主桁が直行する)
 ・主桁は杭の直上配置
 ・主桁の下が地表面となるため綾構の配置なし
 ・架けた仮橋の上にクレーンを据えて手延べでその先の桟橋を施工する
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管の流量計算について

お世話になっております。
管の流量について、ご教示お願いします。

上流側の桝の天端位置が管の天井よりも低い場合、通水断面は桝の天端位置までの高さを基本として考えるのは妥当でしょうか。
状況としては、既設の水路の付替え設計になります。既設の桝が管が設置されている側の壁高が土留もかねて高くなっており、反対側の壁高が低くなっているので上記のような状況が発生しています。

ご経験等ある方おりました、ご教示いただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

ヒービングの計算について

ヒービングについて教えてください。
下水道の推進立坑(鋼矢板立坑)の設計をしています。
道路土工-仮設構造物指針P84に則ってヒービングの計算をしようとしています。ここに
x:最下段切ばりを中心としたすべり円の任意の半径(掘削幅を最大とする)
とあります。
安全率1.2となる半径を計算したら掘削幅を超えた場合、根入れ長さはどうすればよいのでしょうか?
この場合でもx=掘削幅とし、根入れ長は最下段切梁からx以上あればよいのでしょうか?

温度変化によるコンクリートのひび割れについて

いつもお世話になっております。

以下の内容について感覚的にでも良いのでご教示願います。
無筋コンクリートの壁体にH鋼を巻きたてて設置しているとき、温度変化で鋼材が膨張して巻き立て部のコンクリートにヒビが入るでしょうか?
(壁体の幅は200mm、H鋼は100*100の長さが2000mmです。)
道示の考えを基に膨張量を算出すると長さ方向の膨張量は1.2mmです。
1.2mm程度であれば、コンクリートにヒビが入るほどの影響はないだろうと思う反面、仮にひびが入った場合中に水も回りやすくなり腐食にも繋がると考えております。
そういった現場の感覚的な部分が分かりません。皆さんの経験等から感覚的な内容でも良いのでご教示いただければと幸いです。

トンネル標準示方書に記載されている膨張性の指標について

トンネル標準示方書 山岳工法編・同解説(平成9年)のp.36に記載されている、地山の膨張性を示す指標の例について質問させていただきます。
大塚ほか(1980)のなかで、⑩膨張率≧20%と記載されていますが、元の大塚ほかの論文「膨張性泥岩におけるトンネルの挙動と地質特性」(おそらくこれと思われます)の図-15 膨圧発生と岩石物性値の比較 を見ると、膨張率(%)については膨張性発生限界は「2」と記載があります。また、図-3 鍋立山トンネル施工実績と岩石物性値の変化 の中の膨張率を見ても、値は0.21~7.92とあります。
トンネル標準示方書に記載のある「⑩膨張率≧20%」は正しくは「膨張率≧2%」ではないでしょうか。
こちらの初歩的な間違いや勘違いでしたら大変申し訳ございませんが、ご確認いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

断面修復工における付着強度について

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橋梁補修工事で、断面修復工(左官工法)を行うのですが。品質管理で付着強度試験を行おうとしているのですが
規格値はN=1.5N/㎜2なのはなんとなく把握はしていたのですが、規格値の根拠として
付着強度の規格値が1.5N/mm2と明記している文献や出典を見つけることができません。
もし明記している文献や出典を知っている方がいればご教授願いたいです。

層積根固工の必要重量算定に用いるβについて

標題の件について質問させてください。
参照する基準によって、βの考え方が異なる点が気になっています。
どなたか詳細をご存知ないでしょうか。

「改定 護岸の力学設計法」p.109,110
βの値は、連結していない状態での群体配置した場合の実験値。
平面型の場合は、β=2.0

「床止め構造設計の手引き」p.73
護床工B区間については、力学設計法を参照して必要重量を算出する。
ただし、連結した場合β=2.0、連結しない場合β=1.0とする。