調整コンクリート

橋の補修についての質問です。
コンクリート床版の上に調整コンクリートが載っております。
その調整コンクリートがかなり劣化しており打ち換えになりそうです。
そこで、コンクリートではなく アスファルト舗装(例えば粗粒度アスコンか密粒度アスコン)で、調整コンクリートの代わりが できないものでしょうか?
根拠とともに教えてください。
コンクリートの養生期間を考えると施工が かなり難となるためです。
橋の補修についての質問です。
コンクリート床版の上に調整コンクリートが載っております。
その調整コンクリートがかなり劣化しており打ち換えになりそうです。
そこで、コンクリートではなく アスファルト舗装(例えば粗粒度アスコンか密粒度アスコン)で、調整コンクリートの代わりが できないものでしょうか?
根拠とともに教えてください。
コンクリートの養生期間を考えると施工が かなり難となるためです。
橋脚掘削のため、N値5〜20程度のシルトを掘削します。
設計の掘削勾配は1:0.6で全高は15mあります。
そして直高5.0m毎に1.0mの小段があります。
道路土工「のり面工・・指針」のp138の表に、
粘性土(シルト)の場合、
10m以下で1:0.8〜1:1.2となっています。
今回は15mもあるので1:0.8以上としなければならないと思っています。
この場合、切土量を設計変更できますでしょうか?
橋台部の仮設掘削箇所が地すべり地帯のため、安定計算をしたのですが、安全率が1.001でした。
やはり安全率1.1となるように対策工が必要でしょうか?
はじめまして、質問させてください。
用地の関係でどうしても作業する
スペースがとれずに仮締め切りをした鋼矢板?型を型枠に
橋脚フーチングを築造出来るか検討しています。
仮に躯体から10cm離して鋼矢板を設置して築造した場合の
問題点または可能か不可能か?
又、その鋼矢板を引抜いて良いかを意見をお聞かせください。
緩い砂質土層中に、ホ゛ックスカルハ゛ートの設計を行っております。
躯体は応答変位により計算をいたしましたが、地盤の支持力が課題であります。
FEM、地盤バネに低減値を乗じて、平板載荷の変位量との比較か、幅広く用いら
れている支持力公式の値と平板載荷の支持力値に低減係数を乗じるかであります。
施工段階確認では恐らく、平板載荷の支持力値との比較になると思われます。
液状化層での現地盤の支持力の考え方について教えていただきたいのです。
ご存じの方には恐縮でございますが、よろしくお願いします。
既設BOXの拡幅で斜角を既設に合わせると60°をきります。
基礎は、軟弱地盤上の杭基礎です。
土工指針では、「軟弱地盤の場合は、斜角70°以上が望ましい」とありますが、杭基礎の場合については、説明が見つけられませんでした。
斜角の制約について、詳しい方、ご教示いただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
お世話になっております。
どうしてもわからず、どなたか教えてください。
以前、下記内容の投稿があったかと思いますが、
水中重量は湿潤重量から9(kN/m3)(0.9t/m3)を差し引いた値が一般的ではないでしょうか?
飽和重量 湿潤重量+1(kN/m3)(0.1t/m3)
水中重量 飽和重量-10(kN/m3)(1.0t/m3)
ここに水の単位体積重量は10(kN/m3)(1.0t/m3)
よって水中重量は
「湿潤重量-9(kN/m3)(0.9t/m3)」
上記で、飽和重量が湿潤重量+1の+1(kN/m3)の課程?根拠がわかりません。
土質工学・力学の本を見ても、どうしてもわかりませんでした。
一律+1なのでしょうか?
どなたか助けてください。
近年、治山ダムを地形が急峻な箇所に計画する際に袖部の掘削が困難になるため、掘削はせずにコンクリートにより人工的に袖部を構築する、いわゆる「コンクリート人工岩盤」を計画するケースが増えてきた。しかしながら、この人工岩盤の形状(厚さ、長さ等)について明確な規定がない状況である。
この、人工岩盤についての情報がありましたら、教えてください。よろしくおねがいします。
推進工法の推進力算定式は、いくつかありますが、上り急勾配の場合に、推進力の補正が必要になると思っております。具体的にどのような補正を行っているのかご指導ください。