クレーガーの透水係数推定表について
地盤解析の透水係数において、
クレーガーが粒径から透水係数を推定した表の数値を採用しているケースがあります。
これは盛土、現地盤解析のどちらに採用してもいいことになっているのでしょうか。
粒径からのみなので盛土に限るのではないかなあ、と思っています。
ご存知の方がいらっしゃればご回答よろしくお願いします。
地盤解析の透水係数において、
クレーガーが粒径から透水係数を推定した表の数値を採用しているケースがあります。
これは盛土、現地盤解析のどちらに採用してもいいことになっているのでしょうか。
粒径からのみなので盛土に限るのではないかなあ、と思っています。
ご存知の方がいらっしゃればご回答よろしくお願いします。
土研新技術セミナー<戦略的な河川環境管理に向けて>を下記のとおり開催いたします。
本セミナーは、土木研究所の新技術のうちコスト縮減や工期短縮等の効果が高く、活用のニーズが高いと思われるものについて、その技術分野の最新の動向等を講演するとともに、適用するために必要な技術情報等を提供するものです。
今回は、「戦略的な河川環境管理に向けて」をテーマとして開催致します。
日 時:平成27年2月20日(金) 13:30-17:00(受付 13:00~)
場 所:砂防会館 別館B 3階 会議室(穂高)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5
砂防会館 別館会議室 シェーンバッハ・サボー
定 員:80名
参 加 費:無料
主 催:独立行政法人土木研究所
後 援:国土交通省 国土技術政策総合研究所(予定)、(一社)建設コンサルタンツ協会(予定)、(公社)土木学会(予定)、(公財)河川財団(予定)、(公財)リバーフロント研究会(予定)、(一財)水源地環境センター(予定)
プログラム
13:30~13:35 開会挨拶
13:35~13:45 概要説明
【1部 河川環境タスクフォースとその成果】
13:45-14:45 河川環境タスクフォースについて
河川における実践的な環境管理に向けて
【2部 河川・貯水池等の水質改善技術】
14:45-15:05 貯水池等における水質改善技術(WEPシステム)
15:05-15:25 河川における医薬品等の存在実態と対策技術
15:25-15:35 休憩
【3部 河川生態系の保全・再生技術】
15:35-15:55 河川水辺の国勢調査を活用した河川環境評価技術
15:55-16:15 冷水性魚類の産卵床適地推定技術
16:15-16:35 河道内氾濫原の評価・再生技術
16:35-16:55 群落クラスターを用いた河道内植生の予測技術
16:55-17:00 閉会挨拶
その他
※土木学会CPD認定プログラム
※詳細、お申し込みは土木研究所ホームページ( http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2015/0220/seminar.html )をご覧下さい。
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お問い合わせ先:
独立行政法人土木研究所 技術推進本部
TEL:029-879-6800 直通、FAX:029-879-6732 e-mail: seminar2015@pwri.go.jp
※会場へのお問い合せは、ご遠慮頂きますようお願い致します。
河川災害の護岸の復旧工法として、既設護岸形式である練石張り護岸の採用を検討しています。
このとき、護岸の力学設計法」の「滑動-群対」モデルによる安全性の照査をおこうなう際に、
近傍流速Vdを求める算定式の中で相当粗度を設定する必要があります。
空石張りの場合、相当粗度ksの初期値は、石の必要径Dmの推定値を入れて、ks≒Dmになるまで
繰り返し計算を行う計算例がありますが、練石張りの計算例を見つけることができませんでした。
練石張りの場合、相当粗度ksにどのような数値を入力するのでしょうか。
地震時の円弧すべり計算についてどなたか教えていただければ幸いです。
Δu法とKh法がありますが、Δu法では過剰間隙水圧による液状化した層のせん断強度の低下を考慮しますが、地震時慣性力を考慮していないようです。
その理由がわからないでいます。
ΔuとKhの両方を考慮して照査するべきじゃないかなと思っています。
また、間隙水圧は土粒子の重量に影響していますが、振動で液状化している状況ではせん断抵抗角も小さくなっているかと思います。
その評価も式に影響していないことも理由がわからないでいます。
よろしくお願いします。
河川で維持管理で堆積土砂を撤去するための坂路を計画していますが、地形の制約から進入路と坂路の方向が逆になるため、方向転換用の回転場を設ける計画としています。
対象車両は4tダンプ(全長5.3m、全幅2.1m)を想定していますが、何度か切り返すとして方向転換に最低限必要な回転場の寸法についてご教示願えますでしょうか。
一般財団法人国土技術研究センター(JICE)では、【平成26年度(第16回)JICE研究開発助成】の募集を開始致しましたので、ご案内致します。
詳細は、 http://jice.or.jp/josei/index.html をご参照ください。
■研究開発助成の公募期間及び助成期間
公募期間:平成26年8月1日(金)~平成26年10月31日(金)(当日の消印有効)
助成期間:決定の翌日(平成27年3月頃)~平成28年3月31日
■助成対象者
助成対象とする研究者は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。
■研究開発助成の対象
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。
■助成額・助成期間
(1)助成額は1件につき原則として200万円以内とします。
(2)同一の研究テーマに対する研究開発助成期間は2ヶ年を限度とします。
■応募方法(※実施要綱等の詳細は、 http://www.jice.or.jp/josei/index.html にてご確認ください。)
助成を希望する研究者は、実施要綱に記載の内容を確認の上、【申請に必要となる提出書類】に示した提出書式及び【提出方法】に従い、電子メールにて、JICE事務局 joseishinsei@jice.or.jp へ提出して下さい(平成26年10月31日(金)必着)。
■研究開発助成申請書の提出・お問い合わせ先
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1ニッセイ虎ノ門ビル8F
一般財団法人国土技術研究センター 情報・企画部内「研究開発助成事務局」
Email joseishinsei@jice.or.jp (提出先)
TEL 03-4519-5006 FAX 03-4519-5016
本行事は、大震災の教訓を活かし、わが国の地震防災に関する技術水準を高めていくことを目的として実施するものです。机上の検討だけでなく、大震災の実際の地震・津波の被災地に立って、地震工学・防災工学について再考するとともに、今後の復興のあり方や、防災計画について考えます。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。
1.主催 :土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.スケジュール(予定):平成26年9月18日(木)および19日(金)、2日
<9月18日(木)>
12:30 JR「新花巻」西口バスターミナル(昼食を済ませてから集合)
*駅周辺で食事のできる施設はほとんどございませんのでご注意下さい。
12:40 出発
12:40~14:30 釜石に移動
14:30~17:30 三陸鉄道視察(案内:三陸鉄道、鉄道運輸機構)
14:55~16:05 震災学習列車(南リアス線)乗車(釜石→盛)
16:30~17:30 三陸鉄道の被害・復旧工事の講習(気仙教育会館)
17:30~19:00 気仙沼へ移動・宿泊 (ホテルパールシティ気仙沼(55室予約済み))
<9月19日(金)>
8:30 出発、三陸町吉浜に移動
10:00~12:00 三陸沿岸道路視察(案内:東北地整 南三陸国道事務所)
吉浜道路(吉浜高架橋→吉浜トンネル→越喜来高架橋)
12:30~13:15 昼食(陸前高田未来商店街)
13:30~15:00 気仙川復旧工事視察(案内:岩手県県土整備部)
水門復旧工事、防潮堤工事
15:30~17:00 陸前高田市まちづくり復興計画(案内:陸前高田市)
17:00~18:30 JR一ノ関駅へ移動・解散
3.定員 :55名(最少催行人数30名)
4.参加費 : 土木学会正会員15,000円 非会員18,000円 学生7,500円 *参加費に宿泊費と食費は含まれておりません。
宿泊施設(ホテルパールシティ気仙沼:朝食付き7,900円-)は混雑を配慮し小委員会にて予約済みですが、代金の支払いは、現地にて各自行って頂きます。
5.詳細・申し込み先: http://committees.jsce.or.jp/eec202/node/58
樋管の胸壁について質問です。
函体に接合されていて、水平方向に片持ち梁で計算をすることになっていますが、それでもつ場合、底版の必要性がわかりません。
基本的なことでしょうが、どなたか教えていただけないでしょうか。
地盤工学委員会 堤防研究小委員会 第二期委員募集
地盤工学委員会に設置した下記の研究小委員会の第二期の活動を開始します。それにあたり,以下のように委員を公募します。なお,定員を超えた場合には,選考させていただくことがありますので,あらかじめご了承下さい。
・委員会名称: 堤防研究小委員会
・委員会構成: 委員長:岡村未対 愛媛大学大学院理工学研究科教授
定員 25名程度
・委員会設立の趣旨と目的
これまでの堤防の設計,施工,維持管理は経験技術に基づくところが大きいですが,近年,頻発する洪水に対応すべく堤防の信頼性の向上と技術的・工学的な知見の集積が必要とされています.そこで,本小委員会では,堤防を対象とした体系的な技術の集積と工学的な知見の向上を目的として,以下のような活動を実施します.
○堤防に関する学、民、官の間の意見交換、情報共有を促進する。
○地盤工学と水工学と連携の下で堤防に関する知見の共有化を進めていく。例えば,水工学委員会河川部会が毎年開催する河川シンポジウム等の堤防に関連した活動について連携を進める.
○設計施工マニュアルの作成等を視野に入れた具体の技術課題を設定して実際の河川堤防をフィールドとした研究活動等を行う。
○以上を持って、堤防技術の持続的な発展に資する。
・活動頻度と期間
委員会を年2回程度開催し,堤防研究に関する情報収集と意見交換と堤防の技術的課題に関する情報の共有を図ります.並行して,技術的課題についてワーキンググループを設置して検討します.
活動期間は,活動開始から3年間(平成26~28年度)とします。
・応募方法
本委員会に参画を希望される方は,氏名,所属,連絡先(住所,電話,E-mail),専門,既往研究テーマの他,委員会活動への貢献事項等をA4用紙1枚程度にまとめ,平成26年4月30日までに下記宛に電子メールにてご送付下さい。
・応募先: 愛媛大学 岡村未対 okamura@cee.ehime-u.ac.jp
◆著名:『水と闘う地域と人々 -利根川中条堤と明治43年洪水-』
◆著者:松浦茂樹 松尾 宏
◆発行:武蔵文化研究会 ◆発売:さきたま出版会
◆体裁:A5版241ページ
◆定価:2,000円+税
◆発売日:2014年2月6日
利根川が流れる埼玉県熊谷市から行田市にかけて中条堤がある。ここが決壊すると、埼玉平野のみならず東京下町まで洪水は広範に氾濫する。それが、明治43年8月利根川・荒川の大出水で現実となり、大水害となって地域社会に混乱を与えた。
近世~近代に至る利水・治水上、現在の熊谷市に残るいわゆる「中条堤(ちゅうじょうづつみ)」の役割は、周辺域にとどまらず、埼玉東部低地から東京北東部低地に至る広い範囲に影響をもっていた。また、水害の利害が絡んだ論所堤としての特徴をもつ治水施設であった。
本著は利根川治水と中条堤に注目し、利根川洪水と中条堤のかかわり、現在に至るその変遷と近代以降最大の被害があった明治43年(1910年)大水害の地域的検証を行っている。利根川は日本を代表する川である。現在その流域には日本の総人口の約10%にあたる1,279人が住んでいる(2013年国土交通省調べ)。またその南西部埼玉県から東京都を流れる荒川流域には930万人が住んでいる(同国土交通省調べ)。かつて首都・東京にまで洪水が氾濫した利根川、荒川が流域に与える利害は過去も未来も実に大きいものがある。多くの人口を抱える埼玉県の東部平野から首都東京東北部低地の水害、治水を知る上で、また、これまで知られてなかった貴重な資料として学術的にも評価の高い内容を含んでいる。なお、本著の特色として、一般読者にもわかりやすく理解できるように専門的用語の説明と多くの関連地図を用いている。河川、治水・土木史、水害史、歴史地理、郷土史として興味深い図書であり、一読をお勧めいたします。