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補修設計の吊足場について

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橋梁補修の積算をしているのですが、吊足場について教えてください。
今回塗膜剥離をするのですが、塗装用吊足場を設置するのでしょうか?(塗膜は鉛を含む)
断面修復工などもあるので、塗装用吊足場を設置撤去してから普通の吊足場を設置して、断面修復工を行うという流れなのでしょうか?
どなたか詳しく教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

令和7年度 港湾空港研究セミナーin関東

公益社団法人 土木学会 各位

五洋建設の高橋と申します。
令和7年度 港湾空港研究セミナーin関東の案内をさせていただきます。
詳細は下記をご参照下さい。
https://www.pa.ktr.mlit.go.jp/kyoku/03info/03kisya/2025/portandair09192…

【開催概要】
1.開催日時:令和7年11月6日(木)
       第Ⅰ部 現場見学 14時30分~16時30分
       第Ⅱ部 セミナー 17時~19時(開場16時30分)

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路床、路体の区分

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設計初心者です。
道路土工の数量算出にあたって、路床と路体を区分すると思います。
路床は舗装下1mの部分を指すと思いますが、車道と歩道がある場合にはどのように考えるのでしょうか?
あくまで車道の下だけで、歩道の下は路体なのでしょうか?
個人的には、車道、歩道を含めて1mは路床と思うのですが、ご教授願います。

標準設計の擁壁の勾配

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標準設計の小型擁壁SGW44を使用している構造図があるのですが、擁壁の背面勾配が0.5ではなく0.567になっています。
これはどういう意味なのでしょうか?
構造図ですので、横断の方向とは関係ないと思うのですが。

ブロック積擁壁の天端コンクリートの計上について

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ブロック積擁壁の天端コンクリートの計上についてお教えください。

天端コンクリートは、ブロック積の面積に含め、別途計上はしないと理解しているのですが間違いでしょうか。
ブロックと分けて、厚み10㎝でコンクリートとして数量算出して、計上するのでしょうか。

公益財団法人溶接接合工学振興会 第34回セミナー(省人化・低コスト化に対応したインフラマネジメントの方向性)

公益財団法人溶接接合工学振興会 第34回セミナー
 「省人化・低コスト化に対応したインフラマネジメントの方向性」
   日  時:令和7年11月11日(火) 13:00~17:30
   場  所:溶接会館  2階ホール (東京都千代田区神田佐久間町4-20)
       会  費:10,000円 (資料代,消費税含む)
       定  員:対面80名   WEB参加の制限なし(参加者全員にWEB参加招待メールをお送りします)
       パンフレットはこちら
       http://www.yokoshin.or.jp/pdf/34_seminar.pdf
       ★皆様のご参加お待ちしております。

地震調査研究推進本部30周年特別シンポジウム開催「地震に挑む、30年の歩みとこれから」開催のお知らせ

 地震調査研究推進本部(地震本部)は、阪神・淡路大震災をきっかけとして、地震に関する調査や研究を政府として一元的に推進するとともに、その成果を社会に伝えるために平成7年に設置され、今年で30周年を迎えました。
 地震本部は、活断層や海溝型地震の評価、全国地震動予測地図の作成とともに、観測網の整備や予測技術の高度化等を通じて、国や地方公共団体の防災対策にも貢献しています。平成28年の熊本地震や令和6年の能登半島地震では、複雑な地震活動への対応と情報発信を強化しました。
 本シンポジウムでは、これまでの成果を振り返るとともに、巨大地震に備えた今後の地震本部のあるべき姿を考えます。

1 開催日時:令和7年10月14日(火) 14:30~17:45(13:30開場)

2 会場:文部科学省講堂(東京都千代田区霞が関3-2-2)(定員300名) オンライン配信あり  ※要事前登録 (10月8日(水)締切)

3 主催:地震調査研究推進本部

4 イベント詳細・申し込み案内はこちら :https://www.jishin.go.jp/resource/seminar/251014_30symposium/

5 参加費:無料

(ご案内)構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ: Abstract 受付開始

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 来年(2026年)8月17日~8月20日に、北海道科学大学にて開催する第21回International Workshop on Atmospheric Icing of Structures(略称:IWAIS2026、構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ)について、アブストラクトの募集を開始しましたので、お知らせします。投稿期限は、本年のクリスマス(2025年12月25日)です。
 詳しくは左記URLのウェブサイトをご覧ください。→https://sites.google.com/view/iwais2026/
 よろしくお願いします。

支承の固定可動配置について

橋梁の支承において、固定・可動の配置する際の考え方について教えて頂きたいです。
例えば単純桁の計画する場合では、橋台高が低い支点や地盤が良好な支点に固定側を配置することが多いと思うのですが、これは固定側が地震時水平力を負担することとなるため、設計水平震度が小さくなる支点に固定側を配置することで橋台全体での構造物規模を小さくしやすいから経済的な計画になる。
といった考え方によるものでしょうか。

種々の設計条件によって計画が変わることは理解しておりますが、一般的な考え方として教えて頂きたいです。

令和8年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成

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この助成事業は、高速道路の防災対策、災害支援等への研究・検討に対して費用の助成を行うことにより、高速道路をご利用される方にとって、更なる安全性・快適性・利便性の高い高速道路の実現に寄与することを目的としています。
詳細は基金HPをご参照ください。https://www.highway-kikin.jp/
ご応募、お待ちしております。

公益信託NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 事務局
〒164-0001東京都中野区中野3-36-16
三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部公益信託課 
TEL:0120-622372(フリーダイヤル)
(受付時間 平日9:00~17:00 土・日・祝日等を除く)
E-mail:koueki_post@tr.mufg.jp