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第72回材料と環境討論会

主題:数多の技術とともに未来社会に遍(あまね)く価値共創する腐食防食技術
   建設・土木・社会資本の腐食防食講演会セッションもあります。
主催:公益社団法人 腐食防食学会
日程:2025年10月29日(水)~31日(金)
会場:ウィンクあいち(愛知県産業労働センター)
   愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
参加申込締切:2025年10月15日(水)
参加費:会員・協賛団体会員14,500円
詳細は下記の腐食防食学会ホームページを参照ください。
https://www.jcorr.or.jp/yotei/72.html

腐食防食技術者のための電気化学実験講習会

金属材料の耐食性評価などで電気化学測定を利用することが多く、電気化学測定装置は広く普及していると思われます。しかし、手元におかれたそれらの装置は十分に活用されているでしょうか。測定でお困りの技術者の方々のために、長年電気化学測定に携わってきた先輩諸氏から測定のノウハウを学ぶ実験講習会を開催します。
詳細は下記の(公社)腐食防食学会/腐食センターのホームページへアクセスください。
https://k0906n.sakura.ne.jp/news/notice/2025-11-27/
概要は下記の通りです。
日 時:2025年11月27日(木)9:30-17:00~11月28日(金)10:00-17:00の2日間
開催場所:トーカロ㈱ 神戸工場内 溶射技術開発研究所 技術支援センター
受講料:60,000円(税込み、昼食代を含む)
参加申込み方法:申込書に必要事項をご記載の上、腐食防食学会 腐食センターへメールでお申込みください。jim2@corrosion-center.jp
定 員 :18名(受付締め切り11月6日、定員になり次第受付終了)

セミナー「AMによる素材加工革新 ~ セラミックス、CFRPの可能性と最新動向(FCFRPAM25)」

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【セミナー】AMによる素材加工革新 ~ セラミックス、CFRPの可能性と最新動向(FCFRPAM25)

主催:(一社)日本溶接協会AM部会 /(一社)日本3Dプリンティング産業技術協会

本セミナーでは、金属分野・樹脂分野のユーザーやエンジニア、関係者のために、近年の進歩が著しいセラミックスAM・CFRP AMの最新動向とその可能性を探ります。 専門分野以外の動向把握はどうしてもおろそかになりがちですが、本セミナーを受講することでセラミックスAM/CFRP AMの全体像と現状及び今後の把握が可能です。

セラミックスとCFRPは、金属の代替として使用されることもある素材ですが、非常に加工が難しい性質も持っています。 アディティブ・マニュファクチャリング(AM)*1が技術進展することで、その難加工性という問題が解消し、一気に活用が広がる可能性がございます。

日時:2025年10月22日(水)10:00 - 18:10 (18:30~ 懇親会)
会場:溶接会館 2Fホール (住所:東京都千代田区神田佐久間町4丁目20)地図 https://www.jwes.or.jp/about/office/
定員:90名(定員に達し次第、締め切ります)
受講料 /懇親会費用:一般 20,000円(税込) 会員 15,000円(税込)
          学生(28歳以下) 無料 (社会人学生は含みません。)
懇親会・ネットワーキング: 無料(講演者・受講者は無料で参加できます。)

セミナー詳細:https://3dprint.or.jp/fcfrpam25/

学生実習のご案内

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「未来社会に向けた先進的原子力教育コンソーシアム
(Advanced Nuclear Education Consortium for the Future Society:ANEC)」
では、学生一人ひとりへの教育・研究を、多様な教育資源を有する組織の
連携の中で展開しています。

今回はその一環として、実習のご案内をいたします。
学生の皆様、ぜひ、ご参加をご検討ください。

イベント一覧:
https://caren.eng.hokudai.ac.jp/anec/#event

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足場について

施設の詳細調査(コンクリート試験等)を行う場合の足場の数量を教えてほしいといわれています。
質問事項は以下の通りです。
・高さが5m以上の足場を設置する場合、延長は何m以上等の基準はありますか。
・コア抜き、ドリル法による中性化試験やはつり調査等を行う場合の必要最低限の
 足場の幅や延長はどの程度ですか。

お忙しいところ恐縮ですがご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

第40回(2026年度)セメント協会研究奨励金テーマ募集のご案内

セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています。
本年も、下記のとおり募集いたします。

 
・対象
 セメント化学、コンクリート化学分野における研究(セメント系新材料、セメント系固化材、環境・リサイクルの関連研究を含む)
・応募資格
 日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
 ※ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません。
・応募条件
 研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること。
・助成金額
 採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間
 2025年9月5日(金)~11月14日(金)必着

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【科学技術振興機構からのお知らせ】 ムーンショット目標8における国際シンポジウム開催について

−10月30日(木)、31日(金)に国際シンポジウムを開催します!!(現地参加登録締切:10月29日(水)正午)−

ムーンショット目標8では、「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」を目指し、革新的な「気象制御」技術の研究開発に取り組んでいます。
これまでの研究開発によりシミュレーション上では、豪雨や台風を人間の力で変えられることがわかってきました。
現在は、屋外での実証実験に向けたELSI対応を含めた準備や、気象予測・制御技術の高度化、防災効果の定量化、社会実装に向けた具体的な検討などに一層注力しています。
そこで、気象制御の研究開発に欠かせない、気象学、気象工学、数理科学、人文社会学など多様な分野の専門家を集い、技術的・社会的な課題について議論を深めるため、公開の国際シンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、ムーンショット目標8のプロジェクトマネージャーによる進捗の報告や、各分野をリードする世界中から招聘された研究者による講演およびパネルディスカッションを行います。
本シンポジウムが皆さまとの貴重な議論の場となることを願っております。
ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

 https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
 https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)

[会合概要]
 会合名:ムーンショット目標8 気象の制御可能性に関する国際シンポジウム 2025

開催日時:10月30日(木)13:00-17:15
     10月31日(金) 9:30-15:15
開催場所:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(https://solacity.jp/access/
開催方式:現地参加/オンライン(Zoomウェビナー)

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建設コンサルタンツ協会主催「道路空間活用シンポジウム」の開催について

<建設コンサルタンツ協会よりご案内>
このたび、建設コンサルタンツ協会が作成した「道路空間活用ガイドブック」の周知・活用促進を目的としたシンポジウムを開催いたします。
当日は、学識経験者、実際に道路空間活用を実践されている自治体やまちづくり団体の担当者、本ワーキンググループのメンバーが登壇し、道路空間の利活用に必要な検討事項、地域活性化につながる流れ、事例の紹介、実現のための手法・手続き・課題などを分かりやすく解説します。

■イベント概要
本シンポジウムは、建設コンサルタンツ協会が作成した「道路空間活用ガイドブック」の周知・活用促進を目的に開催いたします。
当日は、学識経験者、実際に道路空間活用を実践されている自治体やまちづくり団体の担当者、本ワーキンググループのメンバーが登壇し、道路空間の利活用に必要な検討事項、地域活性化につながる流れ、事例の紹介、実現のための手法・手続き・課題などを分かりやすく解説します。

■イベント詳細
 日時:2025年10月28日(火)14時00分〜16時30分
 会場:建設コンサルタンツ協会 会議室(東京都千代田区三番町1番地)+オンライン(Zoom)

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