ボックスカルバート点検用マンホール蓋の設置

ボックスカルバート点検用マンホール蓋の設置に際して、道路高さとの調整を行ったところ、ボックスカルバート天端を8cmはつらなければならなくなりました。
ボックスカルバート頂板の厚みは20cmなのですが、単純計算したところ、12cmでは持ちません。
 しかし既に現場では8cmはつり取ってマンホール蓋を設置後、下水道工事でよく使う
ハイシ゛ャスター(超速硬無収縮モルタル)でまわりを埋めました。このモルタルは2日で40[kN/mm2]
以上の強度がでます。ホ゛ックスカルハ゛ートの強度としては、8cm分のコンクリートが鋼製マンホール蓋と
置き換わったと考えて、もつ、と判断したいのですが、いかがなものでしょうか?
 また、これでダメな場合、他にどのような対処方法があるのかどなたかご教授
いただければ幸いです。

 よろしくお願いします。

ボックスカルバートの連結で

現在、プレキャストボックスカルバートの敷設を行っています。
最終部分がプレキャストでは加工できないので現場打ちになりました。
ここで、プレキャストと現場打ちとの連結するために
プレキャストボックスカルバートに差し筋をしたいのですが
どのように計算するのか計算方法がわかりません。
ご教示いただけないでしょうか?

ボックスカルバートの頂版補修について

プレキャストRCボックスカルバートの補修で、苦慮しております。
現況としては、
土被りなしのボックスカルバート
ボックスカルバートの頂版部分
グレーチングを入れるのに開口にして受け枠設置
状況としては、
受け枠周りが5ミリ沈下している
この状況下で、沈下部分を補修するにはどのような方法が
適切なのか、ご教示くだされば幸いです。

NATM工法 断面が60?の意味

NATM工法において、内空断面60?程度をボーダーラインとすることがよくあります。(例えば入札条件など)
小断面(20?以下)や大断面(150?程度)であれば、それぞれ施工方法が大きく変わってくると思います。
60?であると中程度の規模であり、通常のNATMの施工方法でいいと思います。60?以上、もしくはそれ以下である場合の留意点は何でしょうか。

河道掘削の安全上の留意点

【工事】河川築堤工事(20000立米)
【工種】築堤工(20000立米)掘削工(20000立米)土砂運搬(20000立米)法面整形(4750平米)
【河川種類】国土交通省 1級河川
【工事時期】10月〜3月

築堤工事において、河川の河道掘削を行う予定です。

はじめて河川工事を担当することになったのですが、
河道掘削を行うにあたり安全上の留意点はどんなものがあるでしょうか?

仮締切について
河道掘削施工箇所上流に、仮締切を設置しようと考えているのですが、通常は締切を設置しているのでしょうか?

ご存知の方がおられたら、よろしくお願いします。

盛土法面整形

積算初心者です。

トンネル工事からでた軟岩場K・中硬岩をブルで敷均し、その後、法面整形をする工事なんですが

軟岩場K・中硬岩を機械で法面整形をする歩掛りを見つけることが出来ません。

どなたかご存知の方はご教示願います。

コンクリート

公共工事等のコンクリートの配合(呼び強度)とネクスコ(旧公団)のコンクリートのA、B,C,の図面に書いてある違いを知りたいです。骨材の大きさの表現の違いがあるようですが、何方か教えて下さい。