施工の知識のつけ方

設計コンサルですが、施工現場の経験がなく発注者の質問に答えられず困っています。

設計コンサルタントとして勤務していますが、施工の知識や現場経験がほとんどありません。
そのため、発注者からの比較的簡単な施工に関する質問にも、素早く答えられない場面が多く悩んでいます。
現状、過去設計の施工計画から引用する、社内図書で調べる、ネットの動画を見て学ぶなどの方法でなんとか対応しています。

コンサルの方々は、施工の知識をどのように身につけてこられたのでしょうか。
やはり、会社にお願いして現場に出て学ぶ機会を得ることが必要でしょうか。
現場経験が乏しい設計者が施工計画の理解を深めるために有効だった方法があれば教えていただきたいです。

コメント

#10482

設計者が難儀する一つの壁ですね。
そこを乗り越えないと技術者とは言えないのですが難しいハードルです。
自分の経験談としては、以下の通りですが、1については今は施工屋も土曜休みなので無理ですね。
2.は会社資質によるところが大きいです。
1.大学同期や先輩に施工屋さんがおり、特に土曜日に現場を見る事が出来た。
2.自分の会社(設計コンサル)に土建屋やゼネコン出身者がいてアドバイスしてくれた。

私の経験上、施工計画は書籍で得るものでないと思っていて、やはり現場を見てその空気感で体得するものだと思います。

と言う事で、ほぼ参考にはなりませんが、今質問者様の置かれた状況においては、会社にお願いし、現場を学ぶ機会を作って貰うことではないでしょうか。

それが出来ない会社ならその程度の会社であり、それに納得いかないなら新たな会社に進むのが良いと思います。
会社など捨てるほどありますし、希望にそぐわない会社にいる必要はないと思います。

#10484

個人のご縁から施工業者の方に現場を見せていただける環境があるという点、とても恵まれた状況だと感じました。
私の場合でも、コンサル業務を通じて知り合った施工業者の方々と、現場見学をお願いできるような関係性を築くことは可能だと気づき、大変参考になりました。
また、「施工計画は書籍で得るものではない」というお言葉は、まさに実感していたところで、強く腑に落ちました。書籍や動画だけでは限界があると感じていたため、現場で得られる“空気感”の重要性を改めて認識しました。
今後は、
 ・施工業者の方との関係づくり
 ・会社へ申し出て現場見学の機会を得ること
この2点を実践していきたいと思います。

大変参考になるご助言をいただき、ありがとうございました。

#10483

コンサルではありませんが、当方も施工の知識が必要な職種ですのでコメントさせていただきます。
「百聞は一見に如かず」とはよく言ったもので、見ることが一番でした。
現場にお邪魔して見させていただくのが一番良いです。
それが難しければ、誰かが撮った施工動画、施工写真を見て勉強しました。

#10485

同職種の方からの「見ることが一番」というお言葉、胸に刺さりました。
施工の知識を身に付けるうえでは、現場に行って直接見ることが何よりも重要なのだと改めて感じました。
現場を見る機会をいただけるよう、会社や業務で関わる方々に相談しながら、少しずつでも現場に足を運べる環境を作っていきたいと思います。
また、施工動画や写真を活用した学習も継続して取り入れていきます。

貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。大変参考になりました。