急速施工時のタックコート

こんにちは 舗装の事で質問させていただきます。
急速施工で速やかに連続施工する場合、タックコートを施さず施工しても良いのですか。また、このことが記述してある文献はございますか。どうか教えて下さい。
こんにちは 舗装の事で質問させていただきます。
急速施工で速やかに連続施工する場合、タックコートを施さず施工しても良いのですか。また、このことが記述してある文献はございますか。どうか教えて下さい。
旧建設省・道路公団・JR・東京電力・首都高速道路公団・NTT・東京ガスなどの近接
施工基準を教えていただけないでしょうか。
海上にて鋼管井筒の撤去を計画しています。
鋼管井筒の継ぎ手部はφ165鋼管の継手管にて連結+モルタル注入を施しています。
ディスクカッターにて切断、バイブロハンマにて引抜きを行う際、
連結部の間詰めモルタルはどのようになるのでしょうか?
?継手管にひっついてくる
?抜け落ちる
ちなみに連結部注入モルタルは縁切りシート(PPシート)設置後に打設しております。
日 時:平成20年4月21日(月)13:00〜17:00
会 場:大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)
主 催:(財)災害科学研究所 ジオテク研究会
後 援:(社)土木学会関西支部、(社)地盤工学会関西支部(予定)
定 員:200名(先着順)
参加費:1,000円(資料代)
プログラム:
13:00−13:10 開会の挨拶 ジオテク研究会 委員長 松井 保
13:10−14:00 講演「近畿地方整備局管内における共同溝事業の現状」
国土交通省 近畿地方整備局 道路情報管理官 田口 定一
14:00−14:50 講演「京都高速道路のシールドトンネル」
阪神高速道路株式会社 安田 扶律
15:10−16:00 講演「中之島線建設工事とシールドトンネル」
京阪電気鉄道株式会社 久ノ坪 宏司
16:00−16:50 講演「グローバルな観点から捉えたシールドトンネルの展望」
株式会社 大林組 金井 誠
申込方法:
下記連絡先へ、FAXまたは電子メールにて、所属・氏名・TELをご連絡ください。
(申込締切 4月7日(月))
連絡先 (財)災害科学研究所 ジオテク研究会 宛
TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603 E-mail saiken@f2.dion.ne.jp
以下の内容について基準など教えていただけると助かります。
範疇としては土木よりも建築なのですが・・・
工場やプラントにおける鉄筋コンクリートスラブのエクスパンションジョイント(10m)と収縮目地(5mm)、いずれも格子状、があるのですが、この上に色々な計装機器や電気機器などのコンクリート台を設置する必要があります。
しかし、それらの位置は全く目地の位置を考えないで設計されていて、結果的には問題の目地の真上に目地をまたがって出来てしまっております。
このような場合の対策や施工基準や設計基準などわかればお願いします。
現在、発注者支援業務を行っています。対象会社はISOの認証を取得している施工業者ですが、出来高寸法が検査基準値を越える不適合が、発生したので施工業者のISO文書ファイルの再発防止対策等について、監査したいのですが外部監査はできるのでしょうか。
落石防護柵H=6.0mの基礎を土中式連続基礎で計画しようと思っています。
防護柵支柱はH−200×200×8×12で断面係数は472mm3で
H鋼の降伏点応力度は235N/mm3として、落石荷重強度を1m当り9.24kNと
計算して、土中式連続基礎を検討しようと思っていますが、正しいやり方なのか
教えてください。
また、連続基礎でない方法の計算方法がありましたらそれも教えてください。
斜角が70度より小さく、支間長は10mを超える場合で、幅員が広い場合等に全主桁に渡り分配横桁が配置出来ない場合がります。 配置出来る区間の主桁間に分配横桁を配置すれば良いのか、それとも斜角に関係無く全桁に配置出来るよう斜めに配置した方が良いのか分かりません、斜めに配置した場合は分配効果があまり無い様な気がするのですが如何でしょうか?
海上にて鋼管矢板基礎による橋梁下部工事に従事しています。
鋼管矢板を井筒状に配列し水替え・支保工設置(H350円型)により橋梁築造のフロー
となります。
橋梁施工完了後、注水しながら支保工の撤去を順次行っていくのですが、
支保工設置の際に打設した間詰めコンをうまく除去する方法を教えていただくと
助かります。
細かく小割りしながらクレーンで荷揚げすると大分時間を費やします。
出来れば支保工(H-350)と一緒に荷揚げ出来ればと思うのですが・・・