アーチコンクリートの外部型枠

内径が7〜10m程度のアーチ状コンクリート(有筋)についてですが、現場打にてアーチ状トンネル(全長30m程度)を築造後、外周を盛土する構造です。
この場合、内側は通常のセントルによる型枠ですが、外周部の円筒状型枠にはどのような方法がありますか。
コンクリートの打設方法も含めてご教授ください。
内径が7〜10m程度のアーチ状コンクリート(有筋)についてですが、現場打にてアーチ状トンネル(全長30m程度)を築造後、外周を盛土する構造です。
この場合、内側は通常のセントルによる型枠ですが、外周部の円筒状型枠にはどのような方法がありますか。
コンクリートの打設方法も含めてご教授ください。
現場で1:1.2程度の盛土があり,1:1.5に腹付け盛土を提案し施工しました。
監督員から,施工管理,品質管理について現場密度をとるよう要求されています。
盛土量が約40m3であり人力で施工したこともあり巻き出し厚程度しか管理をしていませんでした。盛土を壊し現場密度をとった場合でも,基準となる試験施工も行ってなく管理をどうしたらよいかわかりません。
管理する適切な手法はないでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。
山岳部での橋梁下部工事にて橋台施工をはじめるところですが、設計では橋台がラーメン構造のうえに支持地盤が前列後列が3mの段差があり、前列後列ともに2段(各々3m)の段差があります。列毎の段差は6分の法面となっており、前列後列の間は現況通りとなっていて間隔は7mあります。支保工を構築するにも斜面のためそれがもつとは到底思えません。何かよいアドバイス、経験があればお願いします。
橋梁下部工にて現場代理人をしているものですが、設計では深礎工であった杭を φ3000のため、現在全旋回オールケーシング工法にて施工しています。
発注者より鉛直度の管理について質問を受けていますが、明確な規格値が見当たりません。よろしければ、何かアドバイスを願います。
現場打ちL型擁壁における壁面鉛直度の許容値について書かれた文献があれば教えて下さい。また、ご意見もよろしくお願いいたします。
初歩的な質問で生コン申し訳ないのですが、コンクリート打設でハ゛ックホウのハ゛ケットで打設するのは良いのでしょうか。どうかよろしくお願いします。
仮設桟橋を計画しています。
施工条件により工事用道路から既設桟橋(ともに平坦と考えてください)へ土工事によるすりつけが必要ですが水平距離15mで約1.5m(約10度)登坂する必要があるのですが単に0°→10°→0°の擦り付けだとトレーラーが腹をこする恐れがあるため緩和曲線を設けようと考えています。
トレーラーの最急縦断勾配あるいはこのような場合の緩和曲線の設置方法はどのような文献を参考にすればよいのでしょうか?あるいはURLリンクもあれば紹介していただけると助かります。
コンクリートの配合設計を行う上で、水セメントを決める必要があります.
土木学会のコンクリート標準示方書では、「配合に用いる水セメント比は、基準とした材齢におけるセメント水比(C/W)と圧縮強度f’cとの関係式において、配合強度f’crに対するセメント水比の値の逆数とする」とありますが、関係式は示されておりません。
現在手元にある2社を比較したところ(18−8−40BB)、
A社 配合強度 m=22.9N/mm2
m=−15.3+22.9×C/W
W/C=22.9/(22.9+15.3)×100=59.0%
B社 配合強度 m=22.8N/mm2
m=−12.2+23.1×C/W
W/C=23.1/(22.8+12.2)×100=66.0%
と関係式も異なり、水セメント比もかなりの差があります。
現在B社を使用している(A社は他現場で使用している配合)のですが
問題点としては、発注者の仕様書に無筋構造物の場合、水セメント比を60%以下にすることが明記されているため、現在はランクアップの24−8−40BBで施工を行い、差額800円/m3を当社が負担しています。
以下質問ですが、
1.水セメント比を決める関係式はどのように決められているのか。
2.土木学会のコンクリート標準示方書では、水セメント比は65%以下が望ましいような記述がありますが、現在使用している66.0%で問題がないのかどうか。
以上2点について教えていただきたいと思います.
よろしくお願いいたします。
舗装施工初心者です。
初めて舗装工事の監督をするのですが、品質管理事項で必須となっている、現場密度の測定とは、「締め固めたアスファルト混合物の密度試験」を実施すると思いますが、発注者から「つぶし(圧裂試験)も頼むよ」と言われました。圧裂試験は、必要なのでしょうか?
施工規模は、400?ほどの舗装打替(修繕)工事です。
皆さんのアドバイス、よろしくお願いいたします。