急勾配(20%)におけるアスファルト舗装について

勾配20%の道路でアスファルト舗装の施工は可能だと思うのですが、どういう施工方法になるか教えてください。(機械は無理なので人力施工になる等)
急勾配におけるアスファルト舗装は基準的になにか問題はあるのでしょうか?
勾配20%の道路でアスファルト舗装の施工は可能だと思うのですが、どういう施工方法になるか教えてください。(機械は無理なので人力施工になる等)
急勾配におけるアスファルト舗装は基準的になにか問題はあるのでしょうか?
現在、水路撤去の仮設の①鋼矢板、②広幅鋼矢板、③ハット型鋼矢板の経済比較を行っております。
②広幅鋼矢板、③ハット型鋼矢板は、リース材がないため、買い取り→スクラップと考えています。
ハット型鋼矢板は、薄肉大断面構造であるため、仮設で繰り返し使用するには向かないという意見を聞いたのですが、
「ハット型鋼矢板は仮設には不可」と明記した文献がありません。
お手数ですが、「ハット型鋼矢板は仮設には不可」と明記した文献を教えていただけないでしょうか
地形を区分する場合、「緩い山地」と「急峻な山地」などのような区分がされることがあります。
両者を区分する定義(勾配、標高、その他)など、ご存じの方おられましたら、ご教示いただきたいと思います。
よろしくお願いします。
福岡での舗装工事です、
444m2の剥取、不陸、舗装
の3日間の条件で
処分費、運搬費は含まず
で
2,350,000円は高いですか?
(下請けに外注します。材料費以外の合計の15%の経費こみ)
河川災害復旧工事にて、ブロック積の基礎コンクリート(施工延長=29.6m)をプレキャスト基礎(L=2m×15基)を使って施工する場合、プレキャストの基礎にも目地材(ケンタイト等)は必要なのでしょうか?
当初設計(数量計算書)では基礎コンクリート(現場打)にも目地材が入る数量計算となっています。
プレキャスト基礎に目地材が必要であればブロック割付に合わせた位置(端部から10m間隔)に目地を設置し、小口止(30㎝)から飛び出る部分は切断になると考えていますが、目地材が必要でなければ両端の小口止内にプレキャスト基礎を振分けて施工しようと考えてます。
ご教授願います。
杭先端の極限支持力度の特性値について、道示ⅣのP239に杭工法ごとの特性値の記載がありますが、こちらの根拠が分かりません。
説明に既往の鉛直載荷試験結果に基づき決められているとありますが、特に以下の2点についてお分かりでしたらご指導いただけますと幸いです。
・中掘り杭の場合、杭先端に根固めを設けることを想定しているため先端支持力が比較的大きくなる?
・支持機構が変わらない(根固めを設けない)のにも関わらず場所打ち杭と鋼管ソイルセメント杭で大きく異なる点が不明。
拙い質問で恐縮ですが、ご回答の程お待ちしております。
現在、「測量」「宅地造成設計」の見積りの作成を依頼されているのですが、標準歩掛等はあるのでしょうか?
この業務の中で排水経路の流末調査もあるのですが、同じように標準歩掛等はあるのでしょうか?
当方、積算業務について全くの素人であり何から手を付けて良いのか分からない状態です。
参考資料等有ればご教示頂けると幸いです。
水準測量についてご教授願います。
貸与された平面図にBM1,2と2箇所設置されており、どちらの点も間にレベルを据付すると視準可能なのですが
水準測量というのは最低何カ所か新点を設けて行う測量なのでしょうか。
それともこの場合はレベルの据付位置を変えずにそのまま往路・復路を視準すればよいのでしょうか。
擁壁の「死に体」について、具体的にどのように確認し、判断すればよいでしょうか?
天端裏がすいている、擁壁にひび割れが発生しているのは、どの程度から「死に体」といえるのでしょうか?
本件に関して、参考になる文献はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
能登半島地震による港関係の災害復旧設計業務を行っています。能登地震により、電子基準点が一時使用できなくなり、昨年ようやく復旧して、測量、設計、工事などが進行しています。ところが、2025/4/1から電子基準点の標高が改訂されました。これによって、今まで進んでいた設計や工事にどのような影響はでるのでしょうか。自分の担当している範囲では、改訂前と比べて18cm低くなっています。どなたか、お詳しい方がいらしたら、ご教授ください。