L型擁壁基礎の地盤改良を計画しているのですが、改良体下面の支持力照査はどのように行なっていますか?
現在、道示の支持力式を用い、それを改良体の下面積で割り戻したものを地盤の支持力として、擁壁に作用する偏心を考慮した地盤反力以上であればOKという照査を行っていますが…
よろしくお願い致します。
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