公益財団法人溶接接合工学振興会 第34回セミナー(省人化・低コスト化に対応したインフラマネジメントの方向性)

公益財団法人溶接接合工学振興会 第34回セミナー
 「省人化・低コスト化に対応したインフラマネジメントの方向性」
   日  時:令和7年11月11日(火) 13:00~17:30
   場  所:溶接会館  2階ホール (東京都千代田区神田佐久間町4-20)
       会  費:10,000円 (資料代,消費税含む)
       定  員:対面80名   WEB参加の制限なし(参加者全員にWEB参加招待メールをお送りします)
       パンフレットはこちら
       http://www.yokoshin.or.jp/pdf/34_seminar.pdf
       ★皆様のご参加お待ちしております。

令和7年度土地活用モデル大賞表彰式・土地月間記念講演及びパネルディスカッションのご案内

5月に募集開始いたしました土地活用モデル大賞について、下記のとおり10/31に表彰式と国の土地月間の記念講演・パネルディスカッションを開催いたします。
奮ってご参加のほどお願いいたします。

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令和7年度(第22回)土地活用モデル大賞表彰式/土地月間記念講演会・パネルディスカッションのご案内

国の土地月間行事の一環として例年実施している「令和7年度(第22回)土地活用モデル大賞表彰式、記念講演会・パネルディスカッション(主催:(一財)都市みらい推進機構、後援:国土交通省)」を実施します。
お申し込みは、申込フォーム https://forms.gle/EZe6emJpQttsTz4q8 より、10月28日(火)12:00 までにお願いします。

                       記

1.日時 : 令和7年10月31日(金)13:00~17:00

2.会場 :アルカディア市ヶ谷 6階 霧島の間
    東京都千代田区九段北4-2-25(JR・地下鉄有楽町線・南北線・新宿線市ヶ谷駅徒歩2分)

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止水域について

河道計画検討の手引きに記載のある
止水域(急縮26°、急拡5°)の根拠が
経験則か研究・論文による物か確認をしたいです。

河道計画検討の手引きには、
『「河川砂防技術基準(案)」に準拠して』との文言がありますが、
いつの河川砂防技術基準(案)に記載があるのかわからず、
根拠について追えていない状況です。

稚拙ですが、ご教授お願いいたします。

第21回ジオテク講演会(空洞調査・地盤探査・ドローン・地盤AI)オンライン形式

主催:(一財)災害科学研究所、同 ジオテク研究会
後援:(公社)土木学会関西支部(予定)、(公社)地盤工学会関西支部(予定)
土木学会認定CPDプログラム 3.4単位

講演会のテーマは「空洞調査・地盤探査・ドローン・地盤AI」です。最初に、地中レーダを用いた空洞調査について講演をいただきます。その後、ドローンを用いた空中電磁探査や災害時の利活用について、
最後に地盤情報データベースとAIによる地盤デジタルツインについて講演をいただきます。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

◎日 時: 2025年9月24日(水)13:00~17:00
◎会 場:オンライン開催 (オンライン形式:Zoomウェビナー)
◎参加費:4,400円(消費税込)
◎内 容:詳細はこちら
https://csi.or.jp/content/wp-content/uploads/0924.pdf
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青山士 講談口演のお知らせ

暑中お見舞申し上げます
7月24日(木)
13時より 上野広小路亭講談協会定席にて 荒川放水路100周年 「青山士・荒川放水路物語」
を口演いたしますので、お運びいただけますと幸甚です。
詳細は講談協会公式ホームページをご覧ください。
kodankyokai.jp

【第28回日本水大賞】募集開始のお知らせ

【第28 回日本水大賞】募集開始 ~水に関わる優れた活動を顕彰、支援します~   

○日本水大賞委員会※と国土交通省では、令和7 年7 月7 日より第28 回日本水大賞への募集を開始しました。
○この日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し活動を支援するもので、水防災、水資源分野、水環境などの分野で活動する個人、団体、学校などを募集対象としています。
 ※名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下、委員長 日本科学未来館名誉館長 毛利衛

○応募期間: 令和7年7月7日~10月31日

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国土交通省・環境省 主催 「第2回脱炭素都市づくり大賞」の募集開始について

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政府では、ネットゼロ、循環型、ネイチャーポジティブな経済・社会システムへの転換を統合的に進めることとしており、特にネットゼロの観点では我が国の2030 年度の46%温室効果ガス削減や2050 年ネットゼロの国際公約の達成に向けては、世界の温室効果ガス排出量の7割、エネルギー需要の6割以上を占める都市の脱炭素移行が不可欠です。
また、都市部において、気候変動への対応に加えて、生物多様性の確保やWell-being の向上に向けて、「まちづくりGX」の取組の強化を図ることとしています。
そこで、2030 年度までにネットゼロの実現を目指すとともに、まちづくりGX や資源循環・ネイチャーポジティブの推進に取り組む、優れた脱炭素型の都市の開発事業を表彰し、好事例として国内外に発信することにより、脱炭素型の都市づくりを促進します。

国土交通省、環境省では、「第2回脱炭素都市づくり大賞」の実施にあたり、幅広い都市開発が大賞受賞の機会となるよう、審査評価ポイントなどを精査しています。大都市だけでなく地方都市における脱炭素型の都市開発事業からも多くのご応募をお待ちしております。各省HPから応募要領等を確認の上、ぜひご応募のご検討をお願いいたします。
国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/toshi/kankyo/carbonneutral-prize.html
環境省HP:https://policies.env.go.jp/policy/roadmap/prize/
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令和7年度土地活用モデル大賞の募集について

土地活用モデル大賞は、今後の土地活用のモデルとなるプロジェクトについて「国土交通大臣賞」をはじめと
する表彰を行い、全国的に紹介しその普及を図るもので、一般財団法人都市みらい推進機構の主催、国土交通省
の後援により実施するものです。

今年度は、平成16年度の第1回から数え、第22回となる募集を行います。募集要領の一部見直しを行いつつ、
応募のしやすさ、分かりやすさをより徹底する観点から、応募フォームを設けました。土地活用の事例等がござ
いましたら、ぜひ本大賞へのご応募頂きますようお願い申し上げます。

本募集の対象は、「平成26年度以降に施設の開設や運営管理が開始され、応募時点において持続可能な仕組みで、
適切な運営管理がなされており、健全に機能しているもの(竣工等から10年以内のもの)」です。
平成26年度以降に竣工した運営実績等の長いプロジェクトも対象ですので、積極的なご応募をお待ちしています。

◆土地活用モデル大賞のサイトはこちら ⇒ http://www.toshimirai.jp/tochikatuyou/
◆応募説明会(オンライン)の申込はこちら ⇒ https://forms.gle/C1sxuwmX2TKQgMK67
◆応募フォームはこちら ⇒ https://www.toshimirai.jp/tochikatsuyo-model-taisho/login.php

主催者:一般財団法人都市みらい推進機構
問合せ先(電話番号、E-mailアドレスなど):Tel:03-5261-5625 e-mail:tochi_taisho@toshimirai.jp

国総研「任期付研究員」の公募 ~河川・海岸分野で研究者を募集します~

国総研は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川・海岸の研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。

<公募する職名及び職務内容>
1.河川研究部 海岸研究室 研究官(1人)
「気候変動に適応した海岸保全に関する研究」

2.河川研究部 水害研究室 研究官(1人)
「水災害が地域社会・経済に及ぼす波及影響に関する研究」

3.河川研究部 大規模河川構造物研究室 研究官(1人)
「既設ダムの機能を最大限活用した水災害リスクマネジメントに関する研究」
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宅地造成設計について

現在、「測量」「宅地造成設計」の見積りの作成を依頼されているのですが、標準歩掛等はあるのでしょうか?
この業務の中で排水経路の流末調査もあるのですが、同じように標準歩掛等はあるのでしょうか?
当方、積算業務について全くの素人であり何から手を付けて良いのか分からない状態です。
参考資料等有ればご教示頂けると幸いです。