【発表者募集】JUIDAテクニカルジャーナル企画『ポスターセッション2025』in Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO

一般社団法人日本UAS産業振興協議会 JUIDAは、テクニカルジャーナル企画『ポスターセッション2025』の発表者を募集しています。
国内最大級の展示会「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO」主催者ゾーンで開催します。
最新の研究成果を発表し、共同研究やビジネス提携を進める場として是非ご参加ください。

     ★来場者へのプレゼンテーションコーナー設置!
     ★優秀なポスターにはJUIDA理事長賞を授与!
     ★掲示したポスターはジャーナル本誌(J-Stage)に掲載!

【 ポスターセッション 2025 】
 日 時: 2025年 6月4日(水)~ 6日(金)10:00~17:00
 場 所: 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2丁目1 https://www.m-messe.co.jp/access/
 詳 細:https://uas-japan.org/wp/wp-content/uploads/2025/03/JUIDA_poster-sessio…
 お申込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewX0TbjFW_87ar0-n3WA87Y6SUyJv…
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第4回「NARO食と健康の国際シンポジウム」

第4回「NARO食と健康の国際シンポジウム」
-未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究展開-
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農研機構は食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し
ており、本シンポジウムは持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標
2, 12, 13)を取り上げ、オンラインで開催します。

日本政府は2016年にSociety 5.0の概念を提唱しました。このコンセプトは人工知能
(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、
経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品
分野におけるSociety 5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指してい
ます。
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国土交通省主催 中堅・中小建設企業向け「プロジェクトマネジメントセミナー」

国土交通省では、中堅・中小建設企業の海外展開を促進するため、専門家によるプロジェクトマネジメントセミナーを実施します。
今回は来年度重点的に実施を予定するセミナーの導入として、海外事業を展開するために不可欠なマネジメント技術とは何か、
新たな事業展開に必要な遂行力と防備力とは何かを、豊富な実践経験を持つ専門家が解説し議論します。

<実施概要>
開催日時:令和7年2月28日(金)14:50~16:50
     ※JASMOC総会は14;30頃までを予定
場  所:三田共用会議所 3階 大会議室 または オンライン
内  容:中堅・中小建設企業のプロジェクトマネジメント
     プロジェクトマネジメント、その前に ~海外事業における異文化コミュニケーション~
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土木学会2025年1月新刊のご案内『舗装工学ライブラリー19 持続可能な社会と舗装の役割―環境保全を目指した舗装技術―』

舗装工学委員会から、『舗装工学ライブラリー19 持続可能な社会と舗装の役割―環境保全を目指した舗装技術―』が発刊され、好評発売中です。

2030年までに達成すべき国際目標SDGsは、舗装業界にも無関係ではありません。
多くの問題を調和的に解決するためには環境面だけでなく、経済、社会面においてバランスの取れた施策が必要です。
持続可能性実現に向けて舗装分野のすべきことはなにか?
その取り組みをまとめた入門書となる本書。過去の取り組みの概観や環境性能評価の手法と現状を紹介するとともに、国内外での取り組み事例、舗装のライフサイクルにおける持続可能性の検討事例、舗装材料や工法についても解説しています。また、多くの課題に向けた新たな発想などにも触れた包括的内容は、これからの舗装分野を担う若手技術者や学生のかた必読です!

(書籍情報)
■編集:舗装工学委員会 舗装と環境に関する小委員会
 (委員長:株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング・七五三野 茂)
■定価:5,280円(本体4,800円+税)
■会員頒布:4,760円(本体4,327円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN  978-4- 8106-0998-1

購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3442

土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。

◆【2月19日】都市づくりについての技術研究発表と講演会<参加無料:CPD単位取得可>のご案内

目的・概要:
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)は都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、毎年、国土交通省都市局ご支援のもと、民間企業や公共団体、大学、研究機関等から技術研究論文を募集し、技術研究発表会(東京会場)を開催しています。
今年度は11月29日に「GXで実現する持続可能で魅力的なまちづくり」をテーマに実施しました。
本会(論文発表と講演会:大阪会場)では、第36回技術研究発表会(東京会場) にて表彰された優秀な論文を発表するとともに、講演会では都市行政担当者や研究者に登壇いただきます。

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 ■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
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■日 時:令和7年2月19日(水)13時30分~17時30分(13時開場)   
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第8回「JAPANコンストラクション国際賞」募集開始(国土交通省)

国土交通省は、この度、第8回「JAPANコンストラクション国際賞」の募集を開始しました。
受賞案件は、国土交通省より「質の高いインフラ」の好事例として国内外へ発信いたしますので、会員企業の皆様へ周知・お声がけいただけましたら幸いです。

1.「JAPANコンストラクション国際賞」とは
国土交通省では、我が国企業の更なる海外進出を後押しするため、
・本邦企業が海外において携わった建設・開発プロジェクト
 ・海外において先導的に活躍する中堅・中小建設関連企業
 ・海外における「質の高いインフラ」の実現に貢献する研究開発や人材育成等の活動
の好事例を国土交通大臣賞として表彰しています。

2.募集対象
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オンラインセミナー「中東の海水淡水化事業の現状」開催のご案内

公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。

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▼開催日時
2025年1月31日(金)14時~15時半

▼タイトル
「中東の海水淡水化事業の現状」
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<1/16@東京>ミニ座談会&相談会(開発コンサルティング企業 )

ECFAではこの度、開発コンサルティング企業への就職に関心がある方を対象とした「開発コンサルティング企業 相談会」を開催します。

開発コンサルティングの仕事について理解を深めていただくために、実際にそこで働く開発コンサルタントや人事担当者と直接話ができる機会になっています。

また、会場内でミニ座談会を開催!
どこのブースをまわればよいかわからない、個別相談のブースに行くのはちょっと勇気が必要だなぁと思われている方はぜひこちらのミニ座談会を活用ください。
人事担当者やコンサルタントの方が会社紹介などを行います。
 16:10~16:30(株)コーエイリサーチ&コンサルティング
 16:30~16:50 西日本技術開発(株)
 16:50~17:10(株)片平エンジニアリング・インターナショナル
 17:10~17:30 いであ(株)
 17:30~17:50 国際航業(株)
 17:50~18:10(株)エックス都市研究所
 18:10~18:30(株)長大
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EST創発セミナー「観光客も生活者も地球にやさしく移動できる社会を目指して」のご案内(2/18)

【第48回EST創発セミナーin伊勢〔中部〕
~観光客も生活者も地球にやさしく移動できる社会を目指して~】

日  時:2025年2月18日(火)14:20~17:50(13:50受付開始)
開催方法:会場対面をメインにオンライン(YouTube)でも配信
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第30回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会の開催について

第30回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会
The 30th Symposium on Soil and Groundwater Contamination and Remediation

主催 公益社団法人地盤工学会(主管学会)、公益社団法人日本地下水学会、公益社団法人日本水環境学会、一般社団法人廃棄物資源循環学会、一般社団法人土壌環境センター
後援 関係21団体 ※予定

 本研究集会は、地下水・土壌汚染の実態・原因・経路の調査から、汚染物質の移動機構の解明、汚染による影響やリスクの評価、汚染の防止対策・修復技術・修復評価、廃棄物等による地盤環境問題、地質等に起因する自然由来の汚染、放射性物質や有機フッ素化合物(PFAS)による汚染、地盤環境に係るカーボンニュートラル・生態系保全に関する国内最大規模の研究発表会として、研究成果や事例の発表、意見交換、技術交流、情報収集、人材育成や学習の場としての機能を果たして参りました。毎年、100件程度の研究発表や特別講演、企業展示などが行われ、400名を超える方々のご参加をいただいております。
このたび第30回の研究集会を下記のとおり開催することとなりました。多くの皆様にご参加をいただきますよう、ご案内申し上げます。

        記

開催日 2025年6月25日(水)、26日(木)
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