擁壁工指針P169に記述されている直高の考え方は「積ブロック部分の鉛直高さを直高」されています。
指針同ページの解図は背後地が天端コンクリートからフラットになっている状況です。
では、積ブロックの天端コンクリートのすぐ上にコンクリートのパラペット堤があるような河川堤防の場合も直高は積ブロック天端コンクリートまでと考えてよろしいでしょうか。それともパラペット堤までを直高として積ブロックの控長等は設定したほうがよろしいでしょうか。
コメントを追加
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。

