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「床止め構造設計の手引き(文献1)」の出典である1999年発行「護岸の力学設計法(文献2)」の当該内容は令和5
年に改訂されても同じで,βは群としてのblockの移動限界流速が単体の場合に比べてβ倍であるかを示す割り引
き係数なので,文献1に記された「連結しない場合はβ=1とした方が良い.」が下式に拠り設計上での安全側と成
ると私は判断します.
blockの空中重量W[N]は,
W>a{ρ_w/(ρ_b-ρ_w)}・(ρ_b/g^2)・(V_d/β)^6.
此処に,a:部材の形状等に係る定数[1],ρ_w,ρ_b:水・blockの密度[kg/m^3],g:重力加速度[m/s^2],
V_d:根固め工上端部で評価する設計移動限界流速[m/s]
私からも,文献2 p108 19行目は,
K_v:ブロックの実際の体積と長さℓの立方体とみなした場合の体積比
が正確と併せ,此れ等2規準を出している(財)国土技術研究センターに,整合させるか問い合わせ,回答が有れば
当siteに記します.
文献
1)https://www.jice.or.jp/cms/kokudo/pdf/tech/material/yukadome.pdf
2)https://www.jice.or.jp/cms/kokudo/pdf/tech/material/griki2023.pdf