土地活用プランナー認定資格試験のご案内

「土地活用プランナー®」認定試験のご案内

土地活用プランナー®とは、「公益社団法人東京共同住宅協会」が認定する、土地活用の専門資格です。
公式テキストには土地活用に関する法律や税務だけでなく、実務に則した質の高い内容が多数掲載されているという特徴があり、建築・不動産業界の方々からも高く評価されています。不動産に関する業務を行う方にとって、有用な手引書としても使用されています。

土地活用に関する専門知識を持っていることを証明でき、また利便性の高さで近年注目されている不動産ADR(裁判外紛争解決手続き)の基礎資格にもなっているところが大きな特徴です。

◆東京共同住宅協会とは
昭和44年の発足以来、50年にわたり地主さん・家主さんの賃貸住宅経営を支援し続けている公益団体であり、その団体の認定する当資格は、高い信頼と公益性を有します。

【試験概要】
■試験日(2022年度)
第16回:2022年9月25日(日) ※申込締切日・・・2022年9月7日(水)
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「タフネスコート工法」土木学会技術評価講習会開催のご案内

・講習会名:「タフネスコート工法」土木学会技術評価講習会
・開催日 :2022年7月6日(水)
        受付:13:00~  講習会:13:30~17:00
・開催場所:連合会館 (東京都千代田区神田駿河台3丁目2-11)
・参加費用:当日会場にて承ります
      土木学会正会員:2,000円
          非会員:4,000円
・主 催 :タフネスコート技術研究会
・後 援 :公益社団法人 土木学会
※土木学会継続教育(CPD)プログラム認定(JSCE-22-0613 2.9単位)

講習会の詳細のご確認・参加お申し込みは
タフネスコート技術研究会ホームページからお願いします。
https://toughness-coat.com/

2022環境防災セミナー(シェルターに関して)のご案内

◇セミナー名:2022 環境防災セミナー、(防災・シェルター、備蓄倉庫、避難コリドー、タイムライン、GNS等)
◇主催者  :NPO 法人環境防災コンシェルジェ
◇後援   :公益社団法人土木学会
◇日時   :2022年 7 月 4 日(月)、午後2時より6時頃まで
◇場所   :ズームによるテレセミナー形式とサテライト局によるリアルセミナー形式
       (キー局佐藤工業技術センター、サテライト局流機エンジニアリング本社)
        講演会場:(株)流機エンジニアリング本社MTG会議室、
        〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル TEL:03-3452-7400 (代表)
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第50回可視化情報シンポジウム

1. 会 議 名 :第50回可視化情報シンポジウム
2. 開 催 日 :2022年8月8日(月)~10日(水)
3. 開催場所 :工学院大学新宿キャンパス
  〒163-8677東京都新宿区西新宿1丁目24-2
※コロナ禍対応活動制限によりオンライン方式に切り替わる可能性あり.
4. 参 加 費
会員・協賛学協会員      :12,000円
  非会員             :15,000円
  学生             : 5,000円
5. ホームページ :https://www.vsj.jp/symp2022/

混相流に関する国際会議 ICMF2023 Extended Abstract (締切8/20)

土木学会 会員の皆様

皆様におかれましては益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます.
既にメールを受け取られた方も多いかと存じますが,
混相流に関する最も大きな国際会議 ICMF (International Conference on Multiphase Flow)
が来年,4月2日~4月7日の会期で,神戸で開催されます.

Extended Abstract (1 or 2 ページ; 締切2022年8月20日) の投稿受け付けが始まりました.Submission Site
http://www.jsmf.gr.jp/icmf2022/submission.html
から,投稿システムにアクセスできます.Submission GuideとAbstract Templateは,このSubmission Siteから入手できます.
大変魅力ある会議となると思います.皆様,ご参加,ご発表を頂きたく存じます.

以下,情報です.
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第44回安全工学セミナー

[大会名称] 第44回安全工学セミナー
[会期] 物質危険性講座;8月24日(水)~25日(木)、危険現象講座;10月6日(木)~7日(金)、プラント安全講座;11月15日(火)~16日(水)、
    安全マネジメント講座;2023年1月26日(木)~27日(金)
[会場] 日本橋茅場町アロマビル会議室、他
[主催] 特定非営利活動法人 安全工学会
 ※毎年開催しております安全工学セミナーを実施します。
  歴史ある安全教育の講座です。安全担当者、プラント管理者、技術者、運転部門の方々にお勧めします。下記URLをご参照ください。
   https://www.jsse.or.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/116…
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資源・素材2022(福岡)-2022年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-

[大会名称] 資源・素材2022(福岡)-2022年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-
[会  期] 2022年9月6日(火)~8日(木)
[会  場]福岡工業大学
※今後の新型コロナウイルス感染状況により、オンライン開催に変更する可能性あり。
[主  催] 一般社団法人資源・素材学会
HP:https://confit.atlas.jp/guide/event/mmij2022b/top

一般社団法人資源・素材学会 事務局
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂 9-6-41
TEL:03-3402-0541 FAX:03-3403-1776
E-mail:info@mmij.or.jp
URL:https://www.mmij.or.jp/

インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム 第6回ピッチイベントinながさきのご案内

インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム
第6回ピッチイベントinながさきのご案内

「インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム 第6回ピッチイベントinながさき」
を令和4年8月1日(月)に長崎大学を会場に開催いたします。

「インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム」は、公共インフラの維持管理に関する自治体支援、技術開発推進に向けた情報交換やベストプラクティスの水平展開及び取り組みのマッチングなどにより、様々な課題の解決を目指し、2018年1月に立ち上げた産学官民からなる活動組織です。これまで5回のピッチイベントを福岡県と大分県で開催して、九州フォーラムの活動体制の整備と公共インフラの維持管理に関する自治体支援などに成果を挙げつつあります。第6回ピッチイベントを長崎県で行います。長崎県では道守養成ユニットによる維持管理の専門人材を通じて、産学官民の連携が確立しています。このネットワークを活用した課題解決を目指した取り組みを紹介します。

日  時:令和4年8月1日(月) 13:30~17:05
主  催:インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム、長崎大学、道守養成ユニットの会
会  場:長崎大学中部講堂(長崎市文教町1-14)、オンライン配信(zoom)

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PC工学会「既設PCポストテンション橋保全技術指針」講習会の受講者募集

本講習会は,4月19日の東京会場を皮切りに,大阪会場,福岡会場の全国3会場にて参集形式で開催いたしました。各会場とも募集定員を超える参加申し込みをいただき,盛況裡に終了いたしましたが,会場に来られず講習会へ参加いただけなかった方をはじめ,より多くの皆様に本講習を聴講していただく機会を設けるべく,オンライン講習会(オンデマンド動画配信)を企画いたしました。奮ってお申込みくださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。

1.配信期間:2022年7月25日(月)9:00~2022年8月5日(金)17:00
2.申込締切:2022年7月15日(金)
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S-18 セミナー(2022/07/22, Fri, 10:30)本郷尚・三井物産戦略研究所

セクション

セミナーの案内【S-18 セミナー(2022/07/22, Fri, 10:30)本郷尚・三井物産戦略研究所】

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.

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◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2022年7月22日(金) 10:30 - 11:40
◆ 形式: Zoom online
◆ 話題: 「ビジネスと気候変動適応 - リスク管理とビジネス機会 -」
◆ 話題提供者: 本郷尚氏(三井物産戦略研究所 国際情報部 シニア研究フェロー)
◆ 参加申し込み(無料):
 https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-1587/
本セミナーでは,長期のリスクについては先ずは「知ること」,目前のことについては「BCPの整備」という観点より,ビジネスにおける気候変動適応について話題提供をいただきます.
また,これを後押しする気候関連情報の開示と理解の重要性,S-18研究プロジェクトを含む気候変動研究に期待される成果についてもご説明いただきます.
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