桁高が低い場合の落橋防止装置定着部(橋台)の処置

通勤途中に見かけたのですが、プレテン桁で落橋防止装置の定着部(橋台)が踏み掛け版の上にありました。落橋防止装置のキャップ下端と踏み掛け版との間は20?程度空いていました。輪荷重は舗装、路盤を通して落橋防止装置のキャップにかかると思いますが、一般に落橋防止装置の下の処置はどのようにされているのでしょうか?
通勤途中に見かけたのですが、プレテン桁で落橋防止装置の定着部(橋台)が踏み掛け版の上にありました。落橋防止装置のキャップ下端と踏み掛け版との間は20?程度空いていました。輪荷重は舗装、路盤を通して落橋防止装置のキャップにかかると思いますが、一般に落橋防止装置の下の処置はどのようにされているのでしょうか?
橋長L=13.0m、幅員W=5.0m橋梁にも橋面排水は必要でしょうか。
ゴムジョイントを採用するため、遊間からの漏水はあまり問題にならないと思いますが。
縦断勾配は橋長の中心より両側へ下り勾配です。
お世話になります、土木設計者であります。
杭基礎の杭配置ですが道路橋示方書共通編P352に
杭種別のフーチング縁端距離が記載されてますが
外周は1.25D(1.0D)に必ず配置しないといけないのでようか?
それとも1.25D(1.0D)以上の位置に配置していいのでしょうか?
ご教授宜しくお願い致します。
アスファルト上に鉄板を重ね、ウィンチのウェイトにしようと考えております。ウィンチは水平方向に3tで引っ張られる計算なのですが、アスファルトと鉄板の摩擦係数について参考値を探しています。もちろん、実際には表面の状態によって変化するのは理解しておりますが、目安になるものがあったら幸いです。
舗装計画における信頼性の項目なのですが、50%、75%、90%の使い分けで困っています。
舗装設計施工指針や舗装設計便覧を読んでもよく解りません。
よろしくお願いします。
お世話になります。
φ1500 L=36m の場所打ち杭を計画しています。
ここで、軸方向鉄筋がD32の@100程度となります。
これより軸方向鉄筋の継手が必要(3箇所程度)となるのですが、圧接でなく重ね継手で設計してもいいのでしょうか。D29以上は圧接継手という規定がありますが、場所打ち杭に関しての記述がないと思われますがどうでしょうか。
ダムや調整池竪溝の場合、ウォータークッションによって水のエネルギーを低減させ、減勢工の一種として用いていますが、ウォータークッションの厚さの基準または計算方法はあるのでしょうか。
道路橋支承便覧において、支承のアンカーボルト箱抜き径として、3dまたはd+100以上との記述がありますが、使い分けはどのようにされていますでしょうか?
(例えばアンカー径が100mmの場合、3dであれば300mm、d+100であれば200mmとなり、梁の配筋が厳しい時などは影響が大きいと出ると思います)
改訂前の便覧ではd+100のみの記述でしたが、3dが追加された意図(モルタル充填の確実性?)も含めてご教授願います。
円形マンホールの配筋設計図を作成に戸惑っています。
1)中床版
・格子配筋で側壁に定着する鉄筋径がD16。
2)側壁
・縦筋が主鉄筋D22。(開口部考慮のため)
・リング筋(配力筋)はD16。
中床版のD16を側壁に定着する場合、中床版と側壁の鉄筋径の違いにより、側壁のリング筋と中床版の鉄筋が離れてしまいます。またその逆で....またその逆で中床版の主鉄筋径が側壁主鉄筋より大きい場合、その部分のリング筋直径が側壁一般部の直径が変わってしまいます。
定着する鉄筋は相手側の主鉄筋被りと同じ被り位置にするのですか?もしくは、側壁の主鉄筋を基本として、リング筋を配置し、リング筋から、鉄筋径を考慮して中床版の定着位置の被りを決めるのですか?ちなみに、中床版が格子配筋のため、側壁縦筋と一致する場所は少ないです。
・人孔外径6000mm
・側壁縦筋D22の被り100mm
・側壁リング筋の直径 6000-100*2+D22+D16=5838mm
・側壁リング筋と中床版主鉄筋の空き (D22-D16)÷2=3mm
説明が足りないかもしれませんが、宜しくお願いします。
クレーン車など、転倒防止のためアウトリカ゛を装着する作業車において、一般道路(国道、県道)にアウトリカ゛を設置させる場合の路面の沈下に対する許容面圧を教えて頂きたい。