管渠の外圧試験結果(kg/m)から圧縮強度(N/mm2)を求める方法

鉄筋コンクリート造の円形管渠の圧縮強度を求める方法で教えていただきたいことがあります。
下記の条件で、外圧試験結果(kg/m)から、圧縮強度(N/mm2)を算出することができるのでしょうか。
・内径:500mm
・厚さ:42mm
・管渠の長さ:1000mm
・外圧試験結果:3000kg/m
可能であれば、計算結果及び計算過程も教えていただけますでしょうか。
ご指導よろしくお願いします。
鉄筋コンクリート造の円形管渠の圧縮強度を求める方法で教えていただきたいことがあります。
下記の条件で、外圧試験結果(kg/m)から、圧縮強度(N/mm2)を算出することができるのでしょうか。
・内径:500mm
・厚さ:42mm
・管渠の長さ:1000mm
・外圧試験結果:3000kg/m
可能であれば、計算結果及び計算過程も教えていただけますでしょうか。
ご指導よろしくお願いします。
出来形管理の規格値について質問です。
普段から出来形施工管理基準に記載されている規格値の80%を
社内規格値にしていたのですが
完成検査を受けた際に検査監から規格値の80%の80%が社内規格値だといわれました。
ですので80%では点数は与えることができないとの事でした。
絶対にそんなことはないと思うのですが
詳しい方いましたら教えてください。
道路橋の補修設計業務で、支間長85mの鋼下路式トラス橋の補修設計を担当しております。
【ご質問】
トラス下弦材は構造的に常に雨掛りがあると思いますが、
抜本的な劣化因子の遮断が可能となるような対策(水切りのような止水対策)、
をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
参考文献や適用事例を教えて頂けると助かります。
【背景】
下弦材自体は表面的に腐食が見られますが、定期点検で対策区分B(健全性診断Ⅰ)であり、板厚計測結果に問題はありませんでした。
緊急の対策は不要ですが、狭幅員の橋梁のため、その他補修と同時施工をすることで、経済的なコストメリットがあれば良いなと思っています。
新規盛土部に建物を造る際の新規盛土部の土質定数の検討についてです。
建物荷重に耐えることのできる、新規盛土材料の土質定数を算出したいです。
道路橋示方書Ⅳ下部構造編記載の計算式を用いて計算するのでしょうか?
また、この際、荷重の偏心量はどのように考えたらよろしいでしょうか?
円形すべり計算で、改良した地盤の内部摩擦角の設定について教えてください。
改良前の土質定数の値になるか、それともφ=0になるのか、
それともほかに計算等で求める方法があるのでしょうか?
河川における仮設排水について。
河川に大型土嚢を積み、水中ポンプで施工エリアより下流側に排水します。
ポンプの排水処理が間に合うかどうかどの様な計算をすれば良いでしょうか。
必要なのはポンプの排水処理能力、排水距離、川の流水速度でしょうか。
積ブロックの前面勾配ですが、道路土工擁壁工指針では、背面が盛土か切土で勾配が違うと思いますが、標準設計では盛土、切土の区分無しに、3mを超えると5分勾配にしていると思いますが、その理由についてご存知でしたらお教えください。
道路土工なら、背面が切土でしたら4分勾配になります。
河川護岸にブロック積み擁壁を採用する場合に、裏コン有でしょうか?
道路土工ー擁壁工指針からは裏コン有だと思いますが、災害復旧では、一般に河川護岸は裏コン無で設計していると思います。
どちらが正しいのでしょうか?お教え下さい。