鉄筋構造物(例えば水槽)の構造計算で、一般的に側壁の短辺にかかる曲げモーメントは、長辺にかかる曲げモーメントより大きくなります。 これを分かりやすく説明する方法を教えてください。 コメントを追加 コメント #10049 Re: 鉄筋構造物の構造計算 Mc=P・L/4だからです。 Pは集中荷重、Lは支点間の長さ・・・・Pが同じでもLが長くなる毎にMc(中間点のモーメント)は大きくなる。 一般的にはPは上から掛かる鉛直荷重を想像しますが、横でも同じです。 返信
#10049 Re: 鉄筋構造物の構造計算 Mc=P・L/4だからです。 Pは集中荷重、Lは支点間の長さ・・・・Pが同じでもLが長くなる毎にMc(中間点のモーメント)は大きくなる。 一般的にはPは上から掛かる鉛直荷重を想像しますが、横でも同じです。 返信
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#10049 Re: 鉄筋構造物の構造計算
Mc=P・L/4だからです。
Pは集中荷重、Lは支点間の長さ・・・・Pが同じでもLが長くなる毎にMc(中間点のモーメント)は大きくなる。
一般的にはPは上から掛かる鉛直荷重を想像しますが、横でも同じです。