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構造例を読み解くと、護岸は計画高水位の高さまで設置できていれば良いと思います。

一方、河川砂防技術基準には、堤防護岸(高水護岸)の場合は護岸は原則として天端まで設置するものとと示されています。

実際、護岸の設置範囲は計画高水位または天端高のどちらとすべきでしょうか。

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