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公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。

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▼開催日時
2026年7月31日(金)14時~15時半

▼タイトル
「モルディブ、キリバス、マーシャル、ツバル ――人工島開発の最前線と国際支援・受容のゆくえ」

▼講師
中山 幹康
(公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)理事長、東京大学名誉教授)

▼コメンテーター
藤倉 良
(公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)理事、法政大学名誉教授)

▼開催方式
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)

▼参加費
無料(要申し込み)
どなたでもご参加いただけます。

▼申し込みURL
ご参加のご登録は、下記よりお願いいたします。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_qC9J7TaeROi6dF8t4S3bOA

※当日ご都合がつかない場合でも、事前登録をいただいた方には、後日アーカイブ動画(録画)の公開時にご案内をお送りいたします。ぜひご登録ください。

▼概要
世界的な気候変動対策が議論される中、国土のすべてが低平な環礁からなる島嶼国の危機に対し、土地を人工的に造成・嵩上げする「人工島開発」が現実的な選択肢として浮上しています。本セミナーでは、気候変動適応策としての人工島建設を多角的に検証し、モルディブ、キリバス、マーシャル諸島、ツバルの環礁4カ国における最新の状況、政策、そして今後の見通しを包括的にまとめた最新のレビュー論文*の成果をご紹介します。

*Nakayama, M., Kunitake, Y., Iwasaki, E., & Koyama, S. (in press). Artificial island development as a climate change adaptation measure for atoll countries: A country-by-country review. Journal of Disaster Research.

前半は、本論文の筆頭著者であり、日本GIF理事長の中山幹康氏(東京大学名誉教授)が、各国の具体的な動向を解説します。モルディブのフルマーレのような最先端の成功事例から、伝統的な土地所有権の形態や巨額の資金調達といった太平洋諸国の問題まで、環礁国が直面するポテンシャルと課題を紐解きます。

後半では、日本GIF理事の藤倉良氏(法政大学名誉教授)がコメンテーターとして加わり、専門家2名による対談を行います。論文の内容を紹介・解説しつつ、今後の人工島の建設可能性、地域社会における受容、そして国際支援の動向などについて深く掘り下げます。サンゴ礁生態系への影響という環境的なトレードオフや、国連海洋法条約(UNCLOS)下における主権維持といった複雑な課題に対し、二人の専門家がそれぞれの知見から鋭く解説します。

詳しくは、下記の日本GIFのウェブサイトをご覧ください。
https://gif.or.jp/seminar_info/atoll_nations/

気候変動、海面上昇、島嶼地域、防災、社会基盤、国際協力に関心を持つすべての方のご参加をお待ちしております。

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