舗装の開削調査

舗装修繕工法の検討にあたり、現道上で開削調査を行います。
開削調査は、舗装厚の確認と路上土を採取し設計cbr試験を予定しています。
修繕工法の検討にあたり、既設舗装の残存等置換算厚を算出します。
表層は、換算係数を0.5と設定します。(路面性上調査結果のひび割れ率より設定)
上層路盤と下層路盤の換算係数は、なにをもって設定するのでしょうか。
⇨表層のひび割れ率より、路盤へ雨水が侵入していることによる支持力低下を想定して、
0.2と設定する??(粒度調整砕石の場合)
舗装修繕工法の検討にあたり、現道上で開削調査を行います。
開削調査は、舗装厚の確認と路上土を採取し設計cbr試験を予定しています。
修繕工法の検討にあたり、既設舗装の残存等置換算厚を算出します。
表層は、換算係数を0.5と設定します。(路面性上調査結果のひび割れ率より設定)
上層路盤と下層路盤の換算係数は、なにをもって設定するのでしょうか。
⇨表層のひび割れ率より、路盤へ雨水が侵入していることによる支持力低下を想定して、
0.2と設定する??(粒度調整砕石の場合)
電柱の真横を掘削したいのですが、掘削深が4.1m、電柱の根入れが2.5mで電柱の張力が3方向にかかっていて、張力がかかっていない側を掘削します
鋼板矢板だけで電柱は倒れないでしょうか?
【オンライン開催】
◆ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム◆
無電柱化と創る景観資源
~磨き・活かし・繋げる 世界に誇れる景観資源へ ~
▪ 日時
9月30日(金)
第一部 10:00~12:00
第二部 13:00~14:30
▪ 場所
オンライン開催
https://kucchan-niseko.com/
※視聴ボタンよりご参加ください
※9月30日(金) 9:45~入場可能です
▪ 参加費
無料
....続きを読む
初心者なので拙い部分もあるかと思いますがご了承ください。
供用68年の橋の主桁下面において鉄筋露出やうき等が確認されたので断面修復+予防保全の観点から表面保護を行う計画を立てたのですが、断面修復後の密な状態での表面保護は有効なのでしょうか。それとも断面修復のみで施工しなくても大丈夫なのでしょうか。
あと進展期の構造物における補修方針として表面被覆と表面含浸ではどちらが優れているのでしょうか。他の補修方法等あれば出典も教えていただければと思います。
お世話になります。
交差点設計を設計していまして中央分離帯のある主道路と従道路の交差点で、警視庁協議に向けて交差点のコンパクト化を
目標に設計しています。
しかし、横断歩道を前出しすると停止線との距離が8m近く開いてしまいます。軌跡の関係上、中央分離帯を前に出すことは難しいです。
横断歩道と停止線の最低距離は1mと記載してありますが…
こういった場合はどうしたらよいんでしょうか?
有識者の方よろしくお願いします。
既設護岸撤去&新設の設計を行っています。
堤防の法線の変更もある関係で、既設護岸前面に設置してある捨石の撤去と、新設した護岸の前に根固め工として捨石工を行う予定です。
質問なのですが、既設捨石撤去の際に、振るう等して作業ヤードに置いておき、新設護岸に再利用する施工計画を立てたいのですが、
そういった事例等あったら紹介していただけないでしょうか。
もしくは既設捨石を再利用してはならないといった基準書があったらそちらでも構いません。
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
県マニュアルに「橋長 2m 以上かつ土被り 1m 未満のカルバート(溝橋)は橋梁として取り扱う。」とあるのですが、設計方法に違いがあるのでしょうか。
【講演会名】
やまなしインフラ魅力発信事業
土木遺産講演会「砂防とワイン」
~勝沼堰堤・日川水制軍の成り立ちと「勝沼ワイン」発展への貢献についてその知られざる歴史を紐解いていきます~
【講師】
山梨県考古学協会 事務局長 室伏 徹 氏
【日時】
令和4年1月31日(月)15:00~16:45
【開催方法・場所等】
ハイブリッド形式(来場型+オンライン型併用)
(来場型) 会場:防災新館409会議室
定員:会場50人(会議室最大93人)
(オンライン型) 配信:Zoomミーティング
定員:最大300人
【申込・お問い合わせ先】
〒400-8501 山梨県甲府市丸の内一丁目6番1号
山梨県県土整備部県土整備総務課
景観づくり推進室
TEL:055-223-1325 FAX:055-223-1857
アドレス:kendosui@pref.yamanashi.lg.jp
関連サイト:https://www.yamanashi-infra.jp/854/
【申込方法】
・令和4年1月21日(金)までにメールにてお申込ください。
・お申込みされる方は、以下の6つの事項をご記入の上、ご送付ください。
1.所属(会社名、学校名、等):
2.氏名:
3.年齢:
4.電話番号:
5.メールアドレス:
6.希望の聴講方法: 来場型 または オンライン型
・オンライン型希望の方には後日メールにてZoomのログインID、パスワードを送付します。
※先着順で聴講方法を決定しますので、申込み者の数により ご希望の聴講方法に添えない場合がございます。
L型側溝のエプロン幅についての質問です。
プレキャスト製品だとエプロン幅250や300の製品が結構あるのに、エプロン部が現場打ちの場合、500確保しなければならないのは何故でしょうか?流量さえ確保できれば幅250の現場打ちも有りなのでしょうか?
現在では基本プレキャスト製品で施工していて、一部(3〜4m)程度現場打ちで対応しなければならない箇所があり、そこだけ出っ張るのが嫌だったので質問させていただきました。
◆◇締切り直前!12/14 国際仲裁セミナー開催!(福岡初開催!)◆◇
国土交通省不動産・建設経済局国際市場課では法務省共催にて国際仲裁セミナーを開催します!
海外進出企業様にとりまして有益な内容を盛り込んでおりますのでふるってご応募お待ちしております。
なお、初の福岡での対面開催となっておりますので、特に福岡に拠点支店をお持ちの企業様におかれましては参加をお勧め致します。
また、当日は弊省にて実施しております法律相談(無料)等のご案内を予定しておりますので、ご関心ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
▼開催概要
日時:2021年12月14日(火)15:00~17:30(14:30受付開始)
場所:福岡法務局4階会議室(福岡県福岡市中央区舞鶴3-5-25)
※駐車スペースは常時混雑しておりますので、お越しの際は公共交通機関を利用いただくようお願い申し上げます。
プログラム ※内容は変更となる可能性がございます。
1. 開催挨拶(国土交通省 不動産・建設経済局 国際市場課)
2. 国際仲裁に関する政府の取組み(法務省 大臣官房 国際課):15分
3. 国際仲裁に関する基礎的事項及び手続きの概要
(日本国際紛争解決センター事務局長 早川 吉尚):講演30分・質疑5分
<休憩10分間>
4. 建設業界における企業法務と仲裁・ADR
(同志社大学法学部教授 小倉 隆):講演45分
5. コロナによる工期延長・追加費用負担のトラブル発生(パネルディスカッション)
(早川 吉尚・事務局長,小倉 隆・教授):30分(質疑含む。)
6. 国土交通省からのお知らせ(国土交通省 不動産・建設経済局 国際市場課):10分
▼申込み方法
「セミナー参加申込書」に必要事項を記入の上、以下締切日までに記載の宛先までメールでお申し込みください。
【締切り】2021年12月10日(金)17:00 ※個別のご事情を考慮致しますので、ご相談下さい。
【宛先】 hqt-kokusai01@gxb.mlit.go.jp
【定員】30名程度(定員になり次第締め切らせていただきます。)1社最大3名まで
問合せ先
国土交通省 不動産・建設経済局 国際市場課
電話:03-5253-8111(代表)
メール:hqt-kokusai01@gxb.mlit.go.jp
担当:川邉(かわべ) 杉村(すぎむら)
(内線24623, 24627)