平成25年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成公募案内

一財)日本建設情報総合センターでは、平成11年度から研究助成を実施しており、平成25年度は下記ページで4月15日から6月30日まで公募中です。
平成25年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成応募要領
URL: http://www.jacic.or.jp/josei/h25/index.html
一財)日本建設情報総合センターでは、平成11年度から研究助成を実施しており、平成25年度は下記ページで4月15日から6月30日まで公募中です。
平成25年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成応募要領
URL: http://www.jacic.or.jp/josei/h25/index.html
平成25年度「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」の募集について
(財)海洋架橋・橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として「橋梁技術に関する研究開発助成」および「国際会議への参加に関する助成」を行っています。これらの助成について下記のとおり募集します。
(1)橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
・研究開発助成の応募締切り、助成の決定および助成期間
締切:平成25年3月29日(金)(必着)
決定:平成25年4月(予定)
助成期間:決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度
(2)国際会議への参加に関する助成
橋梁技術に関する国際会議における研究等の発表のために渡航する方に対し、その渡航に係る費用等を助成します。
・国際会議への参加に関する助成の応募締切りおよび助成の決定
締切:平成25年3月29日(金)(必着)
決定:平成25年4月(予定)
・対象とする国際会議
平成25年度中に海外で実施される国際会議において橋梁技術に関する優れた研究等の発表をすることを前提にしています。
(3)応募方法
当調査会ホームページに、募集要綱等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
問い合せ先
(財)海洋架橋・橋梁調査会 企画部 企画課長 麓 興一郎
電話 03-5940-7788
URL:http://www.jbec.or.jp/
公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路等の経済・経営、道路・交通工学、高速道路クオリティに関する調査研究に対し、研究助成を実施しています。平成25年度の募集を以下のとおり行いますので、研究助成を希望される方は、当法人ホームページ( http://www.express-highway.or.jp/ )に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。
○ 助成対象とする研究:高速道路等に関連する社会経済、技術的な研究
○ 研究期間:平成25年4月から平成26年3月までの1年間
○ 助成金額:1件あたりの助成上限額は概ね150万円(本制度による助成総額は各年度概ね500万円まで)
○ 応募方法:応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内に郵送またはEメール等により提出
○ 募集期間:平成24年12月3日(月)から平成25年1月31日(木)まで
○ 選考の方法:当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会にて決定
○ 助成研究者の義務等:当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表・報告
当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿
○ お問合せ先: 公益財団法人 高速道路調査会 研究部
〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
TEL 03-6436-2093 E-mail kenkyujosei@express-highway.or.jp
日本鉄鋼連盟では、土木・建築の鋼構造関連分野の人材育成を目的に国内の研究・教育機関等における研究者に対する助成事業を1995年度より継続して実施しています。
今般、2013年度に助成を行う鋼構造研究テーマの公募を開始しましたのでお知らせいたします(募集締切:12月14日)。
詳細については、下記ホームページをご覧ください。
http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2013kokozo.html
本件に関するお問合せは、下記までお願いいたします。
一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ
TEL. (03)3669-4815 Mail: kokozo@jisf.or.jp
平成25年度環境研究総合推進費における新規課題の募集について
環境省では、環境分野の研究・技術開発の推進により環境保全に資することを目的として、環境研究総合推進費による研究を実施しています。
環境研究総合推進費は、競争的研究資金として運用されており、産学官民を問わず応募のあった研究課題に対して学識経験者等による審査を行い、平成25年度から着手する研究課題を選定します。
環境研究総合推進費には、「委託費」と「補助金」の2種類があります。公募の区分ごとの公募要領及び応募様式をご確認のうえ、ご応募ください。
平成25年度新規課題の公募期間は、10月4日(木)15時から11月14日(水)17時までです。
○環境研究・技術 情報総合サイト > 環境研究総合推進費 > 公募情報
http://www.env.go.jp/policy/kenkyu/suishin/koubo/index.html
○府省共通研究開発管理システム(e-Rad)
http://www.e-rad.go.jp/index.html
なお、公募に関するお問い合わせは、各担当までメールにてお願いします。(電子メールの件名の先頭に【公募問い合わせ】を付してください。)
○環境研究総合推進費全般、「環境汚染」「リスク管理」「領域横断研究」関連
⇒総合環境政策局総務課環境研究技術室
e-mail: so-suishin@env.go.jp
○「健康リスク」関連
⇒総合環境政策局環境保健部環境安全課環境リスク評価室
e-mail: hoken-risuku@env.go.jp
○「戦略的研究開発領域」「全球システム変動」「生態系保全と再生」「持続可能な社会・政策研究」関連
⇒地球環境局総務課研究調査室
e-mail: suishinhi@env.go.jp
○「循環型社会形成」「次世代廃棄物処理技術」関連
⇒大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課
e-mail: hairi-haitai@env.go.jp
公益財団法人 統計情報研究開発センター(シンフォニカ)では、「シンフォニカ 統計GIS活動奨励賞」及び「シンフォニカ 統計GIS研究助成」事業を実施しており、活動奨励賞の候補者推薦、研究助成金の交付申請を公募しています。皆様からのご応募をお待ちしております。
詳細は当財団Webサイトをご覧ください。
http://www.sinfonica.or.jp/
●シンフォニカ統計GIS活動奨励賞
推薦受付:10月1日−11月20日(必着)
●シンフォニカ統計GIS研究助成
申請受付:11月1日−11月30日(必着)
お問い合わせ
(公財)統計情報研究開発センター 統計GIS奨励・助成事務局
TEL 03-3234-7471
(独)科学技術振興機構(JST)は、日欧における研究交流を促進する活動(CONCERT-Japan)の一環として、今年9月より“Efficient Energy Storage and Distribution” および “Resilience against Disasters”の2分野を対象とした共同研究課題の公募を開始します。
つきましては公募に先立ち、事業説明イベント(Conference and Partnering Event)を東京およびミラノにて開催いたします(対象とするトピックが各会場で異なりますのでご注意ください)。イベントでは公募内容、申請方法など事業に関する説明を行うとともに、参加する日欧の研究者の方々に研究アイデアの発表、情報交換、意見交換の機会を提供いたします。本公募にご興味ご関心をお持ちの方は是非ともご参加いただきますよう宜しくお願い申し上げます。特に、共同研究相手になり得る特定の分野の研究者や特定の技術を有する研究者を探したい方は奮ってご参加ください。
■募集分野「Efficient Energy Storage and Distribution」および 「Resilience against Disasters」
■応募開始 平成24年9月予定
【事業説明イベント】
□東京イベント( http://www.concertjapan.eu/node/190 )
(1) 日時:2012年9月10日(月)および11日(火)
(2) 場所:日本科学未来館(東京都江東区)
(3) トピック:“Resilience against Disasters”
(4) 参加費:無料(日本国内からの参加者の旅費・宿泊費は自己負担となります。)
□ミラノイベント( http://www.concertjapan.eu/node/189 )
(1) 日時:2012年9月27日(木)および28日(金)
(2) 場所:イタリア、ミラノ(ロンバルディア州都)
(3) トピック:“Efficient Energy Storage and Distribution”
(4) 参加費:無料(日本からの参加者については、日本からミラノへの渡航費(往復の航空賃および宿
泊費をJSTが負担いたします(JST規程による)。
※両イベントとも会場の関係で参加者数に限りがございます。
□事業説明イベントへのお申し込み締切
2012年7月2日(月)
□詳細、申し込み方法
お申し込みは各イベントの案内ホームページをご覧ください。
詳細は各イベントのホームページまたはJSTの案内ページ(日本語)をご覧ください。
http://www.jst.go.jp/inter/symposium/concert-japan/index.html
□お問い合わせ先
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
国際科学技術部
E-mail:y3sakura@jst.go.jp
TEL 03-5214-7375
担当:桜井・中島
平成24年度「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」の募集について
(財)海洋架橋・橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として「橋梁技術に関する研究開発助成」および「国際会議への参加に関する助成」を行っています。これらの助成について下記のとおり募集します。
(1)橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
・研究開発助成の応募締切り、助成の決定および助成期間
締切:平成24年3月30日(金)(必着)
決定:平成24年4月(予定)
助成期間:決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度
(2)国際会議への参加に関する助成
橋梁技術に関する国際会議における研究等の発表のために渡航する方に対し、その渡航に係る費用等を助成します。
・国際会議への参加に関する助成の応募締切りおよび助成の決定
締切:平成24年3月30日(金)(必着)
決定:平成24年4月(予定)
・対象とする国際会議
平成24年度中に海外で実施される国際会議において橋梁技術に関する優れた研究等の発表をすることを前提にしています。
(3)応募方法
当調査会ホームページに、募集要綱等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
問い合せ先
(財)海洋架橋・橋梁調査会 企画部 企画課長 麓 興一郎
電話 03-5940-7788
URL:http://www.jbec.or.jp/
(財)高速道路調査会では、高速道路等の経済・経営、道路・交通工学、高速道路クオリティに関する調査研究に対し、研究助成を実施しています。
平成24年度の募集を以下のとおり行いますので、研究助成を希望される方は、当法人ホームページ(http://www.express-highway.or.jp/)に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。多くの方のご応募をお待ちしております。
○助成対象とする研究: 高速道路等に関連する社会経済、技術的な研究
○研究期間: 平成24年4月から平成25年3月までの1年間
○助成金額: 1件あたりの助成上限額は概ね150万円
(本制度による助成総額は各年度概ね500万円まで)
○応募方法: 応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内に郵送またはEメール等により提出
○募集期間: 平成23年12月1日(木)から平成24年1月31日(火)まで
○選考の方法:各研究部会で選考し、総合研究委員会にて決定
○助成研究者の義務等:
当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表・報告
当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿
○お問い合わせ先: 財団法人高速道路調査会 研究部
〒106-0047 東京都港区南麻布二丁目11-10 OJビル2F
TEL 03-6436-2093 E-mail kenkyujosei@express-highway.or.jp
(財)国土技術研究センター(JICE)では、大学等の研究者を対象とし、住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発に対する研究に対して助成を実施しております。
平成23年度は以下にて募集しており、応募の締め切りは平成23年度10月31日(月)となっています。皆様からのご応募をお待ちしております。
(※詳細は、http://www.jice.or.jp/josei/index.htmlにてご確認ください。)
【研究開発助成の公募期間及び助成期間】
公募期間:平成23年8月31日(水)~平成23年度10月31日(月)
助成期間:決定(平成24年3月頃)の翌日~平成25年3月31日
※申請の受付期間は平成23年10月31日(月)まで(当日の消印有効)。
【助成額・助成期間】
助成額は1件につき原則として200万円以内とします。
同一の研究テーマに対する研究開発助成は2ヶ年を限度とします。
【応募方法】
実施要綱をご確認の上、必要な申請書をJICEへ郵送により提出して下さい。
なお、セキュリティ上の都合からメールによる申請書の受付は行っておりません。
【研究開発助成の対象】
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。
1)応用研究課題
研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。
①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。
(東日本大震災に鑑み、地震や津波に関する伝承、防災、減災、予知に関する研究を含む)
②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。
③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。
2)重点研究課題
研究開発の成果が④~⑩のいずれかに該当する研究。
④水災害リスク分析に関する研究
⑤河川堤防の信頼性評価に関する研究
⑥道路空間の有効活用並びに道路ネットワークの最適化に向けた政策立案に寄与する研究
⑦都市の安全性の評価に関する研究
⑧品質と価格のバランスが取れた調達政策に関する研究
⑨建設分野の国際化に対応した建設マネジメントに関する研究
⑩民間資金を活用した公共調達政策に関する研究
[連絡・問い合わせ先]
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1 ニッセイ虎ノ門ビル8F
(財)国土技術研究センター 情報・企画部内「研究開発助成事務局」
TEL 03-4519-5006 Email kenkyujyosei@jice.or.jp