アンカーの群効果について

ご教授願います。
コンクリート箱桁橋で,床版にPC鋼棒を2列6@250で配置を計画しているのですが,
PC鋼棒の緊張力に対する押し抜きせん断耐力を計算する際
群効果を考慮して設計するにはどのように計算すれよいのでしょうか?
計算方法や参考資料などご教授していただければと思います。
よろしくお願いします。
ご教授願います。
コンクリート箱桁橋で,床版にPC鋼棒を2列6@250で配置を計画しているのですが,
PC鋼棒の緊張力に対する押し抜きせん断耐力を計算する際
群効果を考慮して設計するにはどのように計算すれよいのでしょうか?
計算方法や参考資料などご教授していただければと思います。
よろしくお願いします。
寒中コンクリートの養生期間について示方書の中で 表12.6.1に示す強度を得る養生期間は、試験による定めが原則である。参考で解説表に示す。なお、湿潤状態に保つ養生期間は8.2を満足しなければならない。
と記載がありますが、目安の養生期間+保温期間の養生日数で良い物なのか、それとも湿潤養生の日平均気温を防寒囲い内温度と考えて湿潤養生期間+保温期間を取らなければいけない物なのか湿潤養生期間を満足すれば養生期間は終了して良い物なのか、が不明なので教えて頂きたい。
寒中コンクリートの養生期間としては、湿潤養生期間を参考にするのか、厳しい気象作用を受ける場合の解説目安期間で養生すのかどちらが良い方法なのでしょうか。
既存コンクリート排水路W=2.0〜3.0m(昭和46年竣工)のASRの調査を考えております。
通常どのようASRの調査試験を行えばよろいしいのでしょうか?
また、最初にコア観察をして試験の必要性を見極めるのでしょうか?
ご教示よろしくお願いたします。
誰か教えてください!
下部工の工事で、フーチング鉄筋を組んでいるんですが、フーチングの上筋と下筋を止めるスターラップ筋(端部が180曲げのフックになってる鉄筋)が、設計では2本使いとなっているのですが、以前工事したときは、上筋と下筋を一本のスターラップ筋で押えたような・・・。
一本で施工するのと2本で施工するのはどのような違いがあるのですか??また、構造上重要な鉄筋なのでしょうか?お願いします。
フライアッシュ混合コンクリートを一部地域において、一般構造物に標準的に使用していくことを考えており、特記仕様書を検討中です。
「フライアッシュを用いたコンクリートの施工指針(案)H11.4土木学会」では、コンクリートの表面温度を10℃以上に保つことを原則とするとありますが、高炉セメントの場合はこのような記述はなく、低温時は高炉よりもフライアッシュの方が強度発現に
おいて留意する必要があるということなのでしょうか。
土木構造物の配筋図に表示されている「コンクリート表面から鉄筋までの寸法」は、?かぶり、?鉄筋中心までの長さ、のどちらなのでしょうか?
また、そのように表示するように定められている「規定書」があれば、合わせて教えてください。
お世話になります。
「エポキシ樹脂塗装鉄筋関連の土木学会規準」に記載の各試験について、実施可能な
所を教えて下さい。建材試験センター、日本建築総合試験所とも「付着試験」以外は出来ないとの回答でした。
みなさん、こんな経験がある方がいらっっしゃれば教えて下さい。
今回、私が遭遇したのは前面ブロック積がBOXウイングにもたれかかり、ウイングにクラックが入ってしまったものです。ウイングの背面土があれば通常ありえない事象ですが、現実に発生しました。BOXはプレロードによる直接基礎です。プレロード撤去後にBOXを構築し、背面道路盛土やウイング前面のブロック積擁壁を施工してから、約10cm前後の沈下が発生しており、発注者いわく、これが原因ではないかということです。
BOXウイングは背面からの土圧、活荷重等を作用させて設計し、前面の埋戻し(土または巻き込みブロック積擁壁等)の受働土圧は無視して設計するのが一般的です。
前面から荷重が作用するということは考えていませんが、BOX構築後の沈下が原因と言うのであれば、プレロードで構築するBOX(残留沈下が発生するBOX)では必ずこういう現象が起きるということになります。
ウイング背面土が沈下したら受働土圧が無くなり、前面ブロック積擁壁に押されてウイングにクラックが発生する・・・これを考慮して設計しておくというのもおかしいような気がします。
モルタル(普通セメント)の強度を24N/m?だしたいんですが、配合の仕方が分らないので教えてください。何か参考文献があるのなら教えてくだい。