ニューマッチクケーソン工事、中詰コンクリートの強度指定について

ニューマッチクケーソン工事において、中詰コンクリート打設後24時間養生で断気する時に、
・沈下関係図から判断して、断気をしてもケーソンが沈下しない強度がでていること。
・断気しても水圧によって中詰養生に悪影響をおよぼさないこと。
と成っていますが、強度指定はありますか、教えください。
よろしくお願いします。
ニューマッチクケーソン工事において、中詰コンクリート打設後24時間養生で断気する時に、
・沈下関係図から判断して、断気をしてもケーソンが沈下しない強度がでていること。
・断気しても水圧によって中詰養生に悪影響をおよぼさないこと。
と成っていますが、強度指定はありますか、教えください。
よろしくお願いします。
国土交通省から、抑制対策として
1. コンクリート中のアルカリ総量の抑制。
2. 抑制効果のある混合セメントなどの使用。
3. 安全と認められる骨材の使用。
の3つがありますが、土木構造物は1.2.を優先するとあります。
この理由は何でしょうか?3.でも特に問題ないのでしょうか?
一般ゴミの積替え保管倉庫のコンクリート土間(約600m2)を施工しますがコンクリート配合、断面構成(厚さ、配筋、目地)等を示した図面がなくて困っております。普段は主に公共土木工事に携わっており、このような民間の建築付帯を管理したことがなく、どのような文献を調べたらよいかもわかりません。どなたかご教授願えませんでしょうか?
ちなみに本倉庫の土間は1日20台前後の4tパッカー車が出入りします。
よろしくお願いいたします。
専門は電気工事ですが、たまに基礎も契約に入っている場合があります。
役所の図面にコンクリート1号や2号と記載されていますが何を意味しているのでしょうか。
コンクリート系建設資材メーカーに勤務しています。
現在持ち家が老朽化してきたため、マンションを建てることになりました。来年から着工するのですが、2点気になる点がありアドバイスをお願い致します。
1)外壁で正面以外はタイルではなく、吹付けタイルなのですが、吹付けの場合、10年後にはメンテが必要とのこと。ひび割れが発生しないように、建設会社へ指示すべきこと、注意することはなんでしょうか(吹つけ材の選定など)?
2)よくベランダの下面で地上からマンションを見上げると、のきなみひび割れの補修をしている状態を目にします(ひび割れに沿ってエポキシ等を線状に塗っている)。このよなひび割れが発生しないための対策(建設会社への指示事項)を教えてください。
以上、よろしくお願いします。
上部の構造は鋼製桁、床版鉄筋(D16mm)、床版コンクリートの構造です、桁キャンバーが床版コンクリート打設終了時点、中心で200mmあります、そこで質問なのですが、地覆コンクリート打設するにあたり、床版コンクリートが設計強度に達していないと、床版コンクリートの構造に悪影響を及ぼす恐れがあるのでしょうか、それとも中2、3日で打設しても構わないのでしょうか、ご教授宜しくお願い致します。
場所打ち杭の鉄筋の杭頭部は、主筋がD32のダブル配筋(外24@115、内12@167)になっており、フーチング下面の鉄筋は、短辺がD29@250、長辺がD32@125の配列です。フーチングの配筋をしたときに、配列の確保が困難(鉄筋を通す隙間がない箇所がある)であると考えられるのですが、過去に同じような事例若しくは、対処方法があるでしょうか?
使用鉄筋の材質は、SD295A・SD345同じ部材に混在して使用しても問題ないでしょうか?
プレキャスト製品で通常SD295Aを使用しているのですがD22以上の大きな径がいる部材には、市場性の問題でSD345を使用したいと考えています。
学校教員です。
斜張橋の桁は「補剛桁」と呼ぶものだと思っておりましたが、インターネット上やコンサルタントの設計計算書などで「主桁」と書いているものも見かけます。いままで、補剛桁が正しく、主桁が間違っていると思っていましたが、自信がありません。正しい名称や使い分けについて教えていただけませんでしょうか。