D51@125の鉄筋圧接継手は施工可能?

鉄筋の圧接についてですが、D51の125mmピッチの主鉄筋に対する圧接継手は現場で施工可能なのでしょうか。また、どの程度鉄筋純間隔(鉄筋外-外の間隔)があれば施工できますか。
鉄筋の圧接についてですが、D51の125mmピッチの主鉄筋に対する圧接継手は現場で施工可能なのでしょうか。また、どの程度鉄筋純間隔(鉄筋外-外の間隔)があれば施工できますか。
コンクリートブロック積み工の小口止めに関する資料をどなたかご存知ないでしょうか?
小口止めの設置基準等を知りたいのですが。
また、小口止めを行わない例もあると聞いたことがあるのですが、小口止を必要とする場合はどのような場合でしょうか?最近では、現場打ちではなく、コンクリートブロックを使用する例もあると聞きましたが、現場打ちとブロックの使い分けはどのようになるのでしょうか?
どなたかご存知の方おられましたらご教示願います。
既設防波堤(ケーソン堤体)の背後を埋立する工事ですが
ケーソン目地の処理を施さなければ埋立土砂が吸い出され
てしまう為にその目地処理方法について現在、検討しています。
各目地間隔は5cm、10cm、16cm、22cm等です。
尚、ケーソン本体の大きさは6.0*7.5*10.0です。
現在検討している処理案
1.上部工厚=1.5mを部分的に取壊し、ケーソン天端目地を露出させ、
布製型枠(袋状)を設置し、モルタルを充填する。
2.上部工厚=1.5mを部分的に取壊し、ケーソン天端目地を露出させ、
ゴムチューブ状目地材を取付ける。
問題点
(取壊したコンクリートガラが目地に落下する、ケーソン目地部にカキが付着している
為、底着が困難)
落下したガラの移動、及びカキ落としが可能な場合、有効な手段と考えています。
3.上部工=1.5mを部分的に取壊し、ケーソン天端目地を露出させ、
鋼材(目地間隔に合わせた)を用い型枠とし、水中コンクリートを打設する。
問題点
(ケーソンの高さが7.5mある為、天端目地間隔と底端目地間隔に違いがあり
コンクリートの漏れが懸念される)
4.埋め立てる側のケーソン目地部に防砂板を取付け、その後、水中型枠を組立て、
巻き立てコンクリートの打設を行う。
問題点
(防砂板を取付ける際、外港からの波圧によりすぐに剥がれてしまう)
5.埋め立てる側に裏込材を投入し、防砂シートで覆う。
問題点
(最大目地間隔が22cmほどあり、石材の大きさにより、吸い出されてしまう)
以上のような施工方法を検討していますが、問題点の対処方法、他の有効な施工
方法等がありましたらアドバイスしてください。
素朴な疑問ですみませんが教えてください。
軟弱材料の場所でセメント系固化剤による路床の安定処理をします。
このときの処理厚さが100cmでも60cmでも良いのですが、20cmのまきだしをして転圧するべきなのでしょうか。
スタビライザーによる攪拌をしたらすぐにローラーでそのまま転圧をしているように思います。
配合試験等ではCBR試験は3層で突いています。この締め固めエネルギーが上記では確保されていないと思うのですが。
手元の文献では書かれていないので困っています。
以上 よろしくお願いします。
わたしは パプアニューギニアに14年住んでいます。
道路の状態が悪く 産業発達のネックとなっています。
100キロほどある舗装のされていない道路を 大型機械を導入せず 住民の手で直すことを計画中です。
舗装がないということは 雨量の多い土地柄 今後のメンテナンスがたいへんなことになります。 できたら費用のかからない方法で舗装ができたらと願っているのですが
上記の表題のとおり Topshield and baseseal Liquid additive というアメリカ フロリダの会社の製品を紹介されましたが それでも42kmの舗装で820万円かかります。
日本にはそのような製品がありますか。ありましたら紹介していただけませんか。
費用のかからない舗装の方法はありませんか。
修理を計画中の道は川にそってあり 周辺は石灰岩がある山道です。
沈殿池基礎について質問いたします
沈殿池底版(厚さ700mm)でべた基礎で基礎梁がありませんが
せん断補強筋は コの字一本加工の設計です
施工上分割して組むことはできますか
皆様初めまして。質問なのですがコンクリート舗装(T=20)を施工したので
すがクラック(長さ20CM位の物が数カ所)が施工後5時間ほどで出てしま
いました。
クラックの原因となる要素ですが左官のコテ押さえ不足といったことに影響
されるものなのでしょうか?それとも直射日光等によって急速に固まったこ
とが原因となるのでしょうか?配合は24−8−40−BBでシュートによっ
て直接打設し、バイブレーターにて締め固めたのですが、コテ押さえが木鏝
で1回仕上げで1回、その上にほうき目を施したといった条件です。
現場の条件等色々な要因があるかと思いますが、これまでに施工を行った現場では
このような短時間で発生したことがなく困惑しております。
不躾な質問ですがよろしくお願いします。
アスファルト舗装をする際、どの程度の勾配まで施工することができるでしょうか。
また、その規定値等が示されている書籍がありましたら教えてください。
2回目の投稿です。
南の島で青年海外協力隊(建築土木)にて赴任中です。
RC構造物たとえば、桟橋、道路等の計画をしております。
セメントはあります。水もあります。砕石も村の人が集めれます。砂が海砂しかありません。
島は直径10kmほどで、小さな川はいくつかあります。海砂使用前は、川にて塩抜きを考えますが、これについてよきアドバイスお願いいたします。
私自身は、このような経験値は0です。
測定等は難しい状況です。
現場打ちボックスカルバートの埋戻しの時期についてですが、やはり設計強度に達した時が埋戻しの時期になるのでしょうか?設計強度の何%かになったら埋戻しできるというような規定は、ないでしょうか?例えば、設計強度の80%に達したのを確認できたら埋め戻してよい。というような。教えてください。