道路橋示方書?耐震設計編の改訂について

これまで関東大震災や阪神大震災などの大地震をうけて道路橋示方書?耐震設計編がどのようにかわっていったのか教えてください.
これまで関東大震災や阪神大震災などの大地震をうけて道路橋示方書?耐震設計編がどのようにかわっていったのか教えてください.
=擁壁の膨張目地について=
中部地整「道路設計要領(2000年4月)」P.2-26〜P.2-27 に記載がありますが、
無筋コンクリート擁壁の場合は、杉板 t=18mm
鉄筋コンクリート擁壁の場合は、瀝青質板・瀝青繊維質板 t=20mm
なぜ使用する目地に違いがあるのでしょうか?
素人のような質問で恐縮ですが、間知ブロックを積むにあたって基礎コンクリートの勾配に何か基準はあるのでしょうか?勾配がきつすぎるとブロックがつめないと思うのですが、その境は何%というものはあるのでしょうか?
九州地方整備局監修−土木工事設計要領共通編の第2章土工に於いて路側擁壁を
設置する場合の土工区分が記載されているのですが、壁前面地盤高を施工基面と
した場合に施工基面より上側の壁背面について、実作業は掘削となるが数量算出
上は、床堀として計上する事となっています。
実作業が掘削であれば掘削で計上するのが妥当だと思うのですが、なぜ床堀で計
上するのかが分かりません。
上記の理由を教えて頂けないだしょうか。
すごく初歩的な質問で申し訳ないのですが、よろしく御願いします。
モロッコで青年海外協力隊の建築隊員として赴任しているものです。
今回河川改修の要望があり、提案を行なうのですが
河川改修についての経験がなく、情報がありません。
インターネット上で見られる河川改修についての手引きみたいなもの
ご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいのですが。
欲しい情報は以下の内容です。
1、景観改修の実例。
2、災害時の考え方。対策。
3、河川の植栽について
掛違い橋脚のけたかかり長について教えてください。
道路橋示方書?16.2では掛違い橋脚のけたかかり長算出には、左右の大きい方の支間長を用いることになっていますが、既設橋梁への耐震補強設計等、既設橋脚のけたかかり長が確保されているか確認するだけの場合にも適用すべきなのでしょうか。
支間がほぼ同じくらいの場合は、大きい方を使用しておけば問題ないと思うのですが、支間60m程度と30m程度のような、中規模支間と標準支間の掛違いケースにも適用すべきなのでしょうか。皆様のご意見をお聞かせください。
宜しくお願い致します。
はじめて投稿いたします。
現在、鋼方丈ラーメン橋の設計を行っているのですが、この橋種について詳しく記載されている文献等をご教授願いたいです。よろしくお願い致します。
鉄筋の基本定着長の計算でfbodを求める計算は、コンクリート標準示方書のP21にある式3.2.2 0.28f'ck^2/3とありますが、これをΓc=1.3で除している場合があるようですが、なぜでしょうか。また、必ず1.3で除しなければならないのでしょうか。