覆工板開閉工
共同溝(2)の工事で覆工板を設置しました。
そこで、各種作業(矢板打込み、掘削、H鋼杭打込み等)各作業で覆工板開閉工として数量は認められるでしょうか?
またその数量算出に対して記載のある書籍等を教えてください。
※ガイアでは【適用範囲】覆工板開閉工は、覆工板の開閉作業に適用し、設置及び撤去には適用しない。と説明がありました。
共同溝(2)の工事で覆工板を設置しました。
そこで、各種作業(矢板打込み、掘削、H鋼杭打込み等)各作業で覆工板開閉工として数量は認められるでしょうか?
またその数量算出に対して記載のある書籍等を教えてください。
※ガイアでは【適用範囲】覆工板開閉工は、覆工板の開閉作業に適用し、設置及び撤去には適用しない。と説明がありました。
下部工の図面に構造高表があって、その中「支承のセット角」がありまして
その角は 支承(軸直方向)中心線と桁中心の交角なのでしょうか?
建築限界の解釈についてご教授ください。
道路構造令H27.6のP282「第1図(1)左」が適用される道路で、歩道・路肩を有する道路の歩車道境界に防護柵を設置する場合、建築限界線の取り方はどうすればよいでしょうか。
歩車道境界から0.25m(歩道側に)離す等必要でしょうか?
それとも、ある程度の余裕として10~20cm程度、歩車道境界と防護柵の前面を離すことでも構わないのでしょうか?
国交省の設計要領には防護柵前面と歩車道境界を25cm開けるように記載されており、「建築限界」と表記されております。
この場合の建築限界は道路構造令の建築限界を意味するのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
福島県の造成の設計をしています。
設計地区内に田畑が存在致します。
流量の検討において福島県土地改良区地区別確率最大日雨量を知っている方、ご教授お願いします。
泥水式シールド工法の泥水の「管理圧力の下限値は切羽の安定を保つ目的で、主働土圧+水圧+変動圧から決められ、上限値は静止土圧+水圧+変動圧から決められる。」とトンネル標準示方書(シールド工法)にありますが、この主働土圧とは、シールドマシンが掘進する際に切羽にかかる土圧という考えでよいのでしょうか?
地下水位の考え方について教えてください。
対象となる地点とボーリング採取地点の標高が違う場合、地下水位はどちらの考え方で採用するのがいいのでしょうか。
①地盤合わせ:地盤からの深度を同じものとして考える
②標高合わせ:地下水位の標高を同一として考える
対象地点とボーリングまでの距離は30m程度、標高差は20cm程度になります。
コンクリートの締め固めについてお教えください。
「コンクリートを2層に分けて打設する場合、バイブレーターを下層のコンクリート中に10cm程度挿入する。」
とありますが、それ以上たとえば20cm挿入するとコンクリートに悪影響があるのでしょうか?
又、10cm程度の根拠はあるのでしょうか?
よろしくお願いします。