支給品運搬

積算を行っている者です。
支給品運搬の回数は、どの資料を見て判断すればよいのでしょうか?特記仕様書で判断できますか?
また、トラック機種や平均積載質量も特記仕様書から求められますでしょうか?
積算を行っている者です。
支給品運搬の回数は、どの資料を見て判断すればよいのでしょうか?特記仕様書で判断できますか?
また、トラック機種や平均積載質量も特記仕様書から求められますでしょうか?
堤防補強での鋼矢板打設工事(本体工)で、地下約10m程度で矢板が入らず、転石の可能性が高いとの結論です。
当日に担当監督員に立ち会っていただきましたが、その時に支障物がどのくらいの大きさか推定するため、
セクションをかまさない状態で、矢板法線上に何回か試験打ちを指示され、5~6回打ち込み、矢板2.3枚分の延長だけ
支障物に当たるようだとわかりました。そこで、3枚分クラッシュパイラーを使うか、みたいな話になっているのですが、
ここで質問ですが、こういった場合の試験打ちの費用。計上してもらえないのでしょうか?
今回は、結論として費用計上してはもらえませんでしたが、納得いかなくてですね。
共通仮設費の技術管理費の調査工で打ち込みと引き抜きを回数分みてもらえないのかなと。
「河川砂防基準設計編」、及び「護岸の力学設計」では、根固めブロックの平坦幅を「ブロック1列、もしくは2m程度以上」と規定されています。
災害復旧工事の設計で採用される標準平型ブロックは、比較的大きい3t型でも1.7m程度の幅です。
規定に従えば1列でも問題無いと思われますが、「もしくは2m程度以上」とは、どの様な形態を想定して規定しているのかご存じであれば教示願います。
上部工の工事において、吊り足場を要するのはどういった形式の場合ですか。
今回L=17mのプレテンホロー桁の施工をする場合は、吊り足場は必要でしょうか。
というのも、当方地方でして、吊り足場の労基への許可に1か月かかります。
(労基申請できる事務所が近隣に2か所しかなく、工事時期に集中する)
1か月要するとなると、工程的に、かなり厳しいものになります。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
北海道在住です。
北海道開発局の令和5年度版 道路・河川工事仕様書 施工管理基準(品質管理)を見ると以下のように記載されています。
アンカー工 モルタルの圧縮強度試験 2回 (午前・午後) / 日
鉄筋挿入工 圧縮強度試験 施工開始前1回および施工日ごと1回
実際にアンカーの現場に手伝いで入った際は供試体をAM PMで3本ずつ採取していました。ロックボルト工の現場では3本のみです。
おそらく他の地域でもこのような管理基準になっていると思うのですが、なぜアンカーでは圧縮強度試験をAM PMで2回行うのでしょうか。
ご教授ください。
質問なのですが、排水ポンプの実揚程についての考え方で、ホースが上がって下がる場合、(最大ホース位置が1mで、最終吐出位置が0.1m等、最大位置と吐出位置が異なる場合)実揚程は、吸込位置から最大位置の差(例でいうと、1m)という考え方でよいのでしょうか。
ご教授ください。
道路構造令の記載文の解釈について質問です。
道路構造令の解説と運用R3.3 P.495に記載の交差点部の車線幅員の考え方について、
「付加車線を設ける箇所の直進車線の幅員」という欄があり、縮小値が記載されています。
これは、付加車線を設置する側の幅員(交差点流入部)に適用するのであって、流出側は単路部幅員のままという解釈で良いのでしょうか。
それとも、流出側もこの縮小値は適用できるという解釈なのでしょうか。
関東地方整備局の道路設計要領はどこで入手できますか?
他の整備局の設計要領はネットで公開しているようですが、関東地方整備局が見つかりません。どなたかご教示いただけますでしょうか。
お世話になります。寒中コンクリートについてご教示願います。
コンクリート標準示方書で養生温度を5℃以上に保つのを終了するときに必要な圧縮強度の標準の表において(1)しばし凍結融解を受ける場合(2)まれに凍結融解を受ける場合とありますがこれは打設時期によるいものでしょうか、コンクリートの部位でしょうか、構造物区分でしょうか(橋脚、床版など)ご教示願います。
道路詳細設計を受注しております。土かぶりが1m程度の現況ボックスカルバートに対し、道路改良のため3m以上の土被りとなるため、現況土被り以下の載荷重となるように、軽量盛土工で設計する予定ですが、追加の設計となるのか聞かれています。設計歩掛はあるのでしょうか?