エアモルタルの強度基準について

既設のHP管をエアモルタルで充填しようと考えています。
エアモルタルの強度基準などはあるのでしょうか。
施主様に基準などの提示を求められたのですがはっきりした基準が分かりません。
管はφ1000、GL-3000くらいの場所に埋設されてます。
よろしくお願いします。
既設のHP管をエアモルタルで充填しようと考えています。
エアモルタルの強度基準などはあるのでしょうか。
施主様に基準などの提示を求められたのですがはっきりした基準が分かりません。
管はφ1000、GL-3000くらいの場所に埋設されてます。
よろしくお願いします。
河川水温、河川流量、気温の実測データを重回帰分析し、得られた回帰式で河川の最高水温を推定するため、重回帰分析を行うこととしました。河川水温は、河川流量の逆数に対し指数関数で表されること、気温は一次関数で表わされることが、既往研究より確認されていますので、重回帰式の形状については、河川水温=exp(A/流量)+B×(気温)+C(定数項)になると考えております。ただ、目的変数の一つが指数項となっており、単純に重回帰分析で係数を求めることができません。このような場合、簡単に回帰式の係数が求まるものでしょうか。
実務経験が浅いため、質問させてください。
道路改良工事の現場においてCBR=1%弱となり、安定処理を検討しています。
道路の全幅にわたって盤下げを行うため、路床全幅にわたって改良を行うのですが、
路床の改良範囲について明確な基準を見つけることができません。
置換えであれば外側線から側帯相当幅を25cmとって1:1.0勾配で
必要深さまで下ろした区間までを設定しているようです。
(輪荷重を考慮していると思われます。)
セメント・石灰等による安定処理でも同様の範囲としてよろしいのでしょうか?
プレキャストボックスカルバートの計画について教えてください。
ボックスの縦断勾配が20%以上となり、急勾配となりますがプレキャスト製品でも施工可能なのでしょうか。
また、国交省のマニュアルで縦断勾配が10%を超える場合のすべり防止は確認しておりましたが、それ以外の急勾配設置の対策工を教えてください。
よろしくお願いいたします。
橋梁下部工を施工していますが、コンクリートの打継ぎについてですが、打継ぎ部がどうしても上、下で数ミリ段差が生じ、見た目よろしくありません。段差を極力無くす為、何か方法をご存知でありましたら、教えて下さい。
コンクリート床版に防水を行います。車道部はシート防水、歩道部は塗膜防水を施工します。それでコンクリート面の仕上げ方法なのですが、シート防水、塗膜防水ともに木コテ仕上げ(ほうき目)で良いのでしょうか、それとも金コテにて波のないよう仕上げた方が良いのでしょうか、ご教授宜しくお願い致します。
舗装関係には詳しくないので恥ずかしながら質問をさせていただきます。
アスファルト混合物中のアスファルト量を少なくすると、耐久性が低下し、磨耗しやすい道路になる?と聞きましたが。骨材が多い方が、磨耗しないとおもうのですが・・・
舗装工学の本で調べてみても、骨材と磨耗性の関係のグラフは出ているのですが、アスファルト量と磨耗性の関係の図は出ておりません。
ご意見を頂きたいです。
基本定着長に関して
コンクリート標準示方書2002 p136において
基本定着長を求める際に、横方向鉄筋に関する低減係数αが規定されていますが、
道路橋示方書?p194(日本道路協会)においてはαが考慮されていません。
これは、道路橋示方書にある「一般には、継ぎ手部に直径13mm以上の鉄筋を2〜3本配置すればよい」という記述があり、これを遵守すれば低減係数が一般的には1.0になるという解釈でよろしいのでしょうか。
回答よろしくお願い致します。
親杭横矢板+永久アンカーとして設計された擁壁です.
H形鋼杭(Hmax=25m)、アンカー段数;max9段、地質;CL級
擁壁前面に位置する関連構造物の施工完了後、この擁壁に化粧コンクリート(t=50cm程度)を施し、修景も考慮し、前面を盛土しようと考えています.
盛土のなかに埋まるアンカー力は除去せず、そのまま頭部を化粧コンクリートで覆い、盛土ラインより上部のアンカーのみ維持管理ができるようにしようかと考えるのはおかしいですか?
市道下の空き地で工事を行うため、仮設道路を計画中です。現在のところ、仮桟橋と盛土による仮設道路を考えていますが、問題は道路勾配(縦断勾配)です。現在の計画では、20.8%の縦断勾配となります。巷の噂では仮設道路の最急縦断勾配はi=15.0%であると聞きますが、やはりそれより急ではだめでしょうか。申し訳ありませんが、何かわかる方教えて下さい。