箱抜き箇所に発生するひび割れについて

箱抜き箇所に発生するひび割れに関する質問です.擁壁等の天端に防護柵等を設置する場合に,円形型枠等で箱抜きをすることがあると思います.この場合,ひび割れが発生することがよくあり,乾燥収縮に起因するひび割れであると考えています.対策としては,補強筋を配置すること等が考えられると思いますが,他に有効な対策等があれば御教授願います.
箱抜き箇所に発生するひび割れに関する質問です.擁壁等の天端に防護柵等を設置する場合に,円形型枠等で箱抜きをすることがあると思います.この場合,ひび割れが発生することがよくあり,乾燥収縮に起因するひび割れであると考えています.対策としては,補強筋を配置すること等が考えられると思いますが,他に有効な対策等があれば御教授願います.
(舗装工学ライブラリー3)多層弾性理論による舗装構造解析入門の、P61から、アスファルト混合物のスティフネスを求める式が掲載されていて、P62,63にプログラムによる計算例が掲載されています。プログラムはP61からの手順をプログラム化したものと紹介されているのですが、同様の条件を入れて手計算してみても、プログラムと同様の結果になりません。プログラムには、何か、別なファクターが取り入れられているのでしょうか?また、プログラムをダウンロードできるサイトはありますか?教えていただければ幸いです。
お世話になります。
場所打ち杭(φ1200 L=35m)主鉄筋の段落としですが、
杭頭付近 D32-26本で、M/2の位置(D32-13本)と最小鉄筋量0.4%(D22-13本)の位置が1mくらいしか離れていなく、どうしようかと検討中です。
この場合、
ケース1 D32-26本(13m)→D32-13本(1m)→D22-13本(21m) とういう断面変化が一般的なのでしょうが、
ケース2 D32-26本(14m)→D22-13本という断面変化は用いてよいのでしょうか。
ケース2でも構造計算上問題はないのですが、断面の急変という観点からどうかと思っています。
もし、ケース1とするなら、D32-13本に鉄筋定尺もの(3.5m)をかますのもありかも知れませんが。
ご教授よろしくお願いします。
レベル2せん断耐力 が 常時・レベル1せん断耐力 を下回ることがある。
例 : bw :巾=1000mm、D :成=1000mm、d :有効成=920mm、引張・圧縮側鉄筋共=D16@100(As=1986mm2) 、せん断補強筋無、N=0.0kN、Fc=24N/mm2
<常時せん断耐力>
Va=0.450*1000*920*7/8/1000=362.3 kN
<レベル1せん断耐力>
Va=0.675*1000*920*7/8/1000=543.4 kN<レベル2せん断耐力>
βd=(1/0.92)^(1/4)=1.021
pw=1986/(1000*920)=0.00216
βp=(100*0.00216)^(1/3)=0.600、Mo=0、βn=1.000
fvcd=0.20*(24/1.3)^(1/3)=0.529
Vcd=1.021*0.600*1.000*0.529*1000*920/1.3/1000=229.3 kN
計算間違いでしょうか?宜しくお願いいたします。
最近、阪神大震災や新潟中越地震や能登半島地震や新潟中越沖地震などの大地震が頻繁に起こっていますが、関東でもいずれ大地震が来るのでしょうか?
東京都は地震対策をどのように行っているのでしょうか?
東京都心は大地震があると大被害を受けてしまうのでしょうか?
後施工アンカーを打設しましたが、その後の引抜試験の際の引張強度の算定方法が分かりません。計算式があれば教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。
築堤工事についてご教授ください。
漏水防止および提体安定のための盛土の品質の確認方法
及び施工管理の方法を。宜しくお願いします。
ある岩石の供試体を1軸圧縮した時と封圧zMPa下で三軸圧縮した時の最大荷重がそれぞれxとyとすると、モール円によらず計算で粘着力と内部摩擦角そして破断面の摩擦角を求めるにはどうすればよいのでしょうか??どなたかご教示お願いします。