区画線について

区画線において、ペイント式と溶融式があるのですが、その使い分けについて記載された文献がありましたら、教えてください。
自分の考えは、自走式と手動式によって使い分けられているように思うのですが(機械で施工が可能な場合は自走式、その他は手動式)
よろしくお願いします。
区画線において、ペイント式と溶融式があるのですが、その使い分けについて記載された文献がありましたら、教えてください。
自分の考えは、自走式と手動式によって使い分けられているように思うのですが(機械で施工が可能な場合は自走式、その他は手動式)
よろしくお願いします。
JSCE-B 101-1999によれば、上水道水以外の水の品質規格に 空気量の増分しけんがあります。
今回教えていただきたいのは次ね
1.空気量の増分試験が出来た経緯
2.上記試験の目的
以上です。
どなたか教えてください。
現在、さいたま市浦和地区で土地を購入しようと考えていますが、条件に該当する土地が出てきましたが、地権者からみせてもらった某大手ハウスメーカーA社の地盤調査報告の数値の見方がよくわかりません。
スウェーデンサウンディング試験で最終貫入は6m位で3ヶ所で実施。それぞれ基礎下2mの平均NSW=12.0、9.50、8.50、 告示式による地盤許容応力度qa=37.20、35.70、35.10(KN/?) 水位 GL-不明、4.20m、3.90m 推定土質は粘性土です。この状態でハウスメーカーからは杭は必要ないと言われているそうですが、べた基礎で大丈夫でしょうか?
河川改修で基礎杭を使用した斜壁河川護岸を検討しています。支持地盤が浅いにもかかわらず現設計では硬質地盤への根入れ長が長くなり工事費がかさみます。
杭基礎及び鋼矢板基礎等の元設計法と検討設計方法をお知らせください。
また、施工事例もあれば紹介してください。
表題の品質の項の中に、空気量増分が±1%と言うとりきめがある。
JIS A 5308 レテ゛ィーミクストコンクリヘトでは、空気量増分の規格がない。
当方が知りたいのは次、
(1)空気量増分規格導入がなぜ決められたのかの、経緯をしりたい。
(2) ±1%の根拠について
災害の現場の復旧に際して、土留擁壁(親杭横矢板工法)で設計することになりました。現場への道が狭く、長尺のH鋼を現場に搬入できないため、9mと7mの2つの長さのH鋼(H350)に分けて現場に搬入し、溶接する必要があります。ただし、現場内でのクレーンの使用は可能なので、建込の際はクレーンを使用する予定です。親杭はクレーン工法によるダウンザホールハンマ工にてプレボーリングし、その後あらかじめ溶接して1本ものにしたH鋼(L=16.0m)を建て込む計画です。
その際の溶接方法についてですが、特に開先のとりかた、ビート間隔、継目板の有無等がよくわかりません。溶接しないで、継目板をボルト締め(高力ボルト等を用いて)する方法もあると思いますが、(発注者の意向により)できれば溶接で行いたいと思っています。
この突き合わせ部のジョイント方法について一般的な設計方法、設計例を教えて下さい。
コンクリートダム施工で隣接するブロックA、Bの鉛直型枠脱形時期及び打設時期を教えてください。 具体的な施工条件は下記に記します。
【施工条件】
1.外気温 :15℃
2.設計配合 :18-5-80BB
3.平均打設量:80m3
4.使用型枠 :木製
コンクリート標準仕様書(施工編)には、フーチング・柱脱枠時期について3.5N/mm2と記載されていますが、同等と考えてよろしいのでしょうか?
尚、現在Aフ゛ロック打設後翌日には、Aブロックの鉛直型枠を脱枠しBブロックの打設したいと考えていますが、具体的な根拠も無く途方の暮れておりますので、よろしくご指導願います。
コンクリートダムの鉛直方向型枠の脱枠時期の目安として最短何日間程度の養生が必要なのでしょうか?更に、脱枠後隣り合う打設ブロックの打設についても最短何日程度の養生が必要なのか知りたいです。具体的な条件は下記に記します。
【施工条件】
1.外気温温度 :15℃
2.コンクリート配合:18-5-80BB
3.平均打設量 :80m3
4.型枠 :木製
※例年竣工検査時に脱枠時期、隣り合うブロックへの打設について具体的な解答が発注者に出来ていない状態です。今年の竣工検査では、具体的な回答をしたいと思っておりますので、ご協力お願いいたします。尚、現在の施工状況は、打設翌日に型枠解体・打設を行っております。
鋼・コンクリート複合桁で接合部において高流動コンクリートを使用しています。
コンクリートの見積もりを地元業者に依頼したところ、
?水セメント比は?
?呼び強度と材齢をどうするのか?(σck=40N/mm2を想定していますが7日、14日とか途中での強度も要求が必要なのでしょうか)
?材料の指定は?
?間隙通過性試験ができない場合の別の方法は?
といった質問が帰ってきました。
設計する上で把握しておくべき事項もあり、本末転倒かもしれませんがご存知であれば教えてください。
今般、木造家屋を改築するため古い家を解体撤去し、その地磐にGLより550業者の薦めにより
RC砕石(見積書はRC砕石のみの表示)で盛土をしていただきましたところ、そのRC砕石に木片、金属片、プラスチック片、瓦礫など不純物が沢山混入しております。家を着工するに当って将来、特にシロアリ、その他の被害など心配でなりません。一般的に宅地造成する場合、どういう種類のRC砕石又、他の物がよいか教えていただきますよう宜しくお願い致します。