理化学研究所仁科加速器科学研究センター安全業務室 技師もしくは上級技師(22W20)公募

理化学研究所仁科加速器科学研究センター安全業務室にて、技師もしくは上級技師(無期雇用職)を公募しております。
募集研究室
仁科加速器科学研究センター安全業務室
募集職種・人数
技師もしくは上級技師 1名
職務内容
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理化学研究所仁科加速器科学研究センター安全業務室にて、技師もしくは上級技師(無期雇用職)を公募しております。
募集研究室
仁科加速器科学研究センター安全業務室
募集職種・人数
技師もしくは上級技師 1名
職務内容
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
8月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策/基礎工事 『支持杭の沈下で仮桟橋が変形』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol046/
◎土木遺産を訪ねて/『安治川トンネル』
https://concom.jp/contents/heritage/vol23.html
◎今月の一冊/『現場の失敗 令和3年 再編版』
https://concom.jp/contents/book/vol5.html
◎講習情報/7月~9月分
https://concom.jp/contents/training_information/
この度、東日本大震災・原子力災害伝承館では、下記のとおり研究員を募集します。
興味を持っていただいた方の応募をお待ちしております。
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1 専門分野
社会学、心理学、政治学、経済学、教育学、工学、リスク論、コミュニケーション論、自然災害科学、防災学、環境解析学、環境保全学、放射線科学 等
※ 研究員は、研究目的に基づき、上級研究員(非常勤)と、国内外の研究機関や研究者と協力し、ヒアリングやアンケート等社会科学的なフィールド調査を行います。
2 応募資格
日本語で日常的なコミュニケーションがとれ、なおかつ次のいずれかを満たす方
(1)大学院修士課程又は専門職大学院の過程を修了した者
(2)大学院修士課程又は専門職大学院の過程を修了見込みの者
3 採用予定日
令和5年4月1日(原則)
4 応募期限
令和4年8月25日(木)
5 募集内容詳細について
当館ホームページ(https://www.fipo.or.jp/lore/research-study)をご参照ください。
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています
(分類は複数にまたがることも多いです)。
☆★☆今月の構造物:高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設☆★☆
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1876
☆写真1:第二線堤の上に立ち、広田湾の海岸線を背に震災伝承施設に向かってを撮影。
☆写真2:津波復興祈念公園にはいくつかの併設施設があり、写真2はそのハイライト。
【撮影日:2022年3月11日】
公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木・建築・i-construction分野)に関する学術研究への助成、研究者の顕彰、国際的な発表会やシンポジウムに対する助成を行っています。
このたび、令和5年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当財団ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。(令和3年度より新設した「i-construction分野」の技術範囲は、各募集要項をご確認ください。)
Ⅰ.研究助成事業
1.従来型研究助成
工学(土木・建築・i-construction分野)の独創的な研究を行う研究者、または研究グループを
対象に研究費の助成を行います。(i-construction分野は、ベンチャー企業からも応募可能です。)
■助成対象:土木・建築・i-construction分野 合計35件程度
■助成期間:令和5年4月より1年間
■助成金額:1件100万円以内
■募集期間:令和4年8月22日(金)~10月7日(金) 12:00到着分まで
■参考:採択率は、令和3年度は42.7%、令和4年度は50.7%でした。
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気候変動により災害発生のメカニズムが変化するとともに、社会か らの要請も変化しつつある。一方、インフラは、大規模修繕・更新の時期を迎えている。最新の技術成果を取り入れたスマートなインフラの新設・更新戦略は、インフラシステムの高度化を通じて国土、都市・地域の再生・更新の先導役を果たす。
しかし、インフラの計画論と個別施設の設計論の間には埋め切れないギャップが存在する。インフラシステムに期待されるサービス水準と性能を結びつけるインターフェイスの設計に、大きな想定の壁がある。この壁をいかに越境するか?インフラは日々の生活を支える基盤であり、現実世界の現場では、答えを出していかねばならない。インフラシステムの高度化戦略には、インフラ性能高度化のための技術開発、アセットマネジメント技術の高度化、インフラ性能の評価・モニタリングとアセスメント技術の実装、インフラDXの推進と制度基盤の発展などが含まれる。本シンポジウムを通じ、サービス水準と性能に着目し、越境しあうインフラガバナンスについて議論したい。
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/327-s-0810.html
〇開催日時 :2022/8/10(水)13:30~17:00
〇開催方法 :ハイブリッド開催
〇対 象 :どなたでもご参加いただけます
〇定 員 :40名(現地参加)、500名(ZOOM)
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「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第5版では、災害からの強化復旧、大規模災害への対策、ICTの活用、最新技術データ・指針類の反映など、実務に役立つ情報を数多く記載しました。
本セミナーは、この改訂版をテキストとし、編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。
1.日 時:2022年9月9日(金)9:30~16:40
2.会 場:JA共済ビル カンファレンスホール[〒102-0093東京都千代田区平河町2-7-9]
3.CPD:土木学会認定CPDプログラム(JSCE22-0737 5.9単位)
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公益社団法人 日本港湾協会では、港湾行政のソフト面の強化を図るため、経済学、法律学等の社会科学による港湾に関する研究を奨励し、 その成果を今後の港湾行政に適切に反映させることを目指して、これらの研究に対する助成を行っています。
令和5年度の助成の募集を下記の期間で行います。
【応募期間】 令和4年8月1日~9月30日(必着)
【審査及び通知】 令和4年中に助成を決定、決定後申請者へ通知
募集方法等、詳細につきましては下記URLよりご確認下さい。
https://www.phaj.or.jp/event/jyosei_2022.html
【第25回日本水大賞】の募集が、2022年7月7日から開始しました。
水循環系の健全化を目指し、環境分野・防災分野等の水に関わる活動をされている、
個人、団体、企業、学校等の全てを対象にしています。
日本水大賞のHPで公表している募集要項、PR用チラシは以下になります。
募集要項:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/application.htm
PR用チラシ:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/pop/no25.pdf
また、....続きを読む
(公社)発明協会 令和5年度 全国発明表彰募集のご案内
■趣旨: 本発明表彰は、皇室から毎年御下賜金を拝受し、我が国における発明等の完成者並びに発明の実施及び奨励に関し、功績のあった方々を顕彰することにより科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的として行っているものです。
■表彰: 第一表彰区分と第二表彰区分に分けて発明等を募り表彰を行っています。
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