地先境界ブロックについて

地先境界ブロックについてA、B、C種あると思いますが、どのような用途で分けられるものなのでしょうか。
(道路用ですと道路規格によって違うことは知っていますが、、、)
よろしくお願いいたします。
地先境界ブロックについてA、B、C種あると思いますが、どのような用途で分けられるものなのでしょうか。
(道路用ですと道路規格によって違うことは知っていますが、、、)
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
逆T式橋台のウイングについてご教示いただきたい件がございます。
橋台高5m以上の場合、ウイング形状1:1.8という情報をどこかで見た記憶があるのですが
根拠,参考資料等ご存じの方いらっしゃればお力添えをいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
橋梁設計について1年目のものです。
堤防に設ける橋台の底面位置についてですが、解説・河川管理施設等構造令p291によると底版を堤防地盤高以下にする。と記載されてますが、根拠や理由について教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
せん断補強筋の応力度照査において、区間Sにおけるスターラップの総断面積とありますが、
示方書を読んで算出して例と照らし合わせても全く近しい数値になりませんでした。
理解力の問題で間違った認識をしたと思います
以下の区間Sにおけるスターラップの総断面積を式込みで教えてください
H1100、B1000の長方形の単純梁で、主筋は圧縮面にD22-8本、引張面にD29-8本、芯かぶり90mm
スターラップはD13-2組ctc125です
よろしくお願いします。
コンクリートの側圧に関する疑問です。どなたか教えて下さい。側圧の単位がh/rとなっていると思いますが、この時、1時間に記載数字の高さまでコンクリートを打ち込んで良いのでしょうか?それとも、あくまでもコンクリートの硬貨が始まり出すだろうと思われる時間が基準なのか?どちらでしょうか?夏場は早いですし、冬場は硬貨が遅くなります。硬貨時間を加味した検討が必要の見解が正しいのか?教えて下さい
コンクリート標準示方書(2022、設計編)P106 (解12.2.3)に記載された
部材平均最高温度、外気温平衡時温度 を求める方法を教えてください。
河川工事で、施工ヤードから河川内に侵入する仮設進入路の勾配が、設計で39%になっています。
仮設進入路を使用する重機はバックホウ(0.45)・不整地運搬車(7t)を予定しております。
39%でも問題ない根拠を教えて頂きたいです。
また、バックホウと不整地運搬車は何%まで安全かも知りたいです、
※盛土材は良質土(設計)となっています。
パッチングとオーバーレイの違いを調べているのですがはっきりしないです。
パッチングとオーバーレイの違いを教えてください。参考に施工寸法の違いも知りたいです。
当方積算発注を行なっている者です。
土木工事標準積算基準に基づき工事を発注したのですが、着工後、受注者より、「道路管理者より、工事車両の通行による汚損破損を防ぐために、道路の養生としてゴムマット等の敷設を指示された」として、敷鉄板及びゴムマットの賃料、設置撤去費の増工について協議されました。
敷鉄板の賃料や運搬費、設置撤去費については積算基準に記載があるので、同じ理屈でゴムマットについても見積もり等により増工対応が可能かと思ったのですが、先輩に相談したところ「ゴムマットは諸経費に入ってるから計上する必要はないのでは?」との意見がありました。
積算基準を見ると共通仮設費の準備費の項に「すりつけ等に要する費用」との記載はありますが、その詳細についての説明は記載されておりません。
今回のケースのように、養生として行うゴムマット敷設は諸経費に含まれるのでしょうか?
また、共通仮設費に率分として計上される作業内容の詳細が分かる文献などはありますでしょうか?
お分かりになる方、ご教示いただけますと助かります。
耐震補強のために、高さ1000㎜、幅1000㎜、延長10mの両端固定水平梁(樋門のカーテンウォール)
を46㎜増厚(幅1000㎜→1046㎜)する工事を1次下請けとして請け負いました。
増厚コンクリートと既設躯体を定着するために、既設躯体に水平に削孔し、この字型の高さ810㎜のD13帯筋を設置する設計になっています。
実際に施工する際、既設鉄筋の影響などがあり、コの字鉄筋を設置するのは困難であることが推定されるため、
L字鉄筋を2本1組にすることで施工性をアップしようと考えています。
しかし、高さが810㎜しかないため、重ね継手長は360㎜(道示書下部工編)となります。
そのため、継手を上と下に割り振ったとしても、継手同士の間隔は90㎜(810-360-360)となってしまいます。
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