2019年度自転車に関する研究助成を実施し、対象となる研究を募集します。

研究助成
2019年度自転車に関する研究助成を実施し、対象となる研究を募集します。

〇募集期間 2019年9月6日(金)~2019年10月21日(月)
〇助成期間 2020年1月から2年間
〇助成金  200万円以内
...詳細
お問い合わせ先
公益財団法人 自転車駐車場整備センター 自転車総合研究所 TEL:03-6262-5324

(東大地震研)2020年度客員教員及び共同利用公募について_10/31締切

★★公募のお知らせ★★

このたび、東京大学地震研究所では、2020年度客員教員及び共同利用について、
以下のとおり、公募を開始いたしました。

幅広い研究分野の方々から、ご申請いただけたらと考えておりますので、
ぜひ、申請についてご検討いただけますと幸いです。

公募要領:
1.2020年度東京大学地震研究所客員教員
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/09/2020_visitingre…
 ※地震研究所からの距離に応じた旅費と研究費が支給されます

2.2020年度東京大学地震研究所共同利用
 (和文)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/09/2020_jointusage…
 (英文)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/wp-content/uploads/sites/2/2019/09/2020…

締切:10月31日(木)

様式:下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
(日)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
(英)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/joint-usage-top/

申請方法:
1.客員教員は、簡易書留にて郵送願います。
2.共同利用への申請は、以下のweb申請システムよりご提出ください。
  https://erikyodo.confit.atlas.jp/
  ※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。

ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

-----問い合わせ先-------------
  東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当)
  tel: 03-5841-1769
  mail: k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
------------------------------------

大成学術財団 2020年度 研究助成募集案内

一般財団法人 大成学術財団は、2020年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。

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大成学術財団 第1回 研究成果発表会の案内

一般財団法人 大成学術財団は、2019年10月3日(木)に第1回 研究成果発表会を開催いたします。
参加希望の方は、以下の財団HPよりお申し込みください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/191003.html

問い合わせ先  一般財団法人 大成学術財団 事務局  E-mail:info@taisei-foundation.or.jp

防災科研令和元年度第1回インターンシップ募集について

防災科学技術研究所では、防災や国立研究開発法人の業務に興味のある学生の皆さんの職業適性の見極めを支援し、高い就業意識を育成するとともに、災害や防災に関係する研究に理解を深めてもらうことを目的として、インターンシップ研修生の受け入れを行っています。

詳細については下記URLからご覧ください。
http://www.bosai.go.jp/tender/intern/index.html

第37回 可視化フロンティア「PSP/TSP講習会2019~蛍光燐光による定量可視化」のご案内

本講習会では画像による流れの可視化を基礎技術とした,蛍光燐光による定量可視化に関する技術情報を提供することを目的としています.PSP(感圧塗料)/TSP(感温塗料) システムでは,センサ分子の発光を捉えて簡単な画像処理を施せば何らかの分布情報が得られる,ということは良く知られています.
しかしながら,市販システムとして普及している技術ではないため,材料,ハードウェアなどの初歩的な点さえも広く認知されているとは言えない状況です.画像輝度の強弱分布など,何らかの「もっともらしい」データを得ることはできます.
正しい結果であると信じたいところですが,実は“もっと正しい”結果を得ることができるかもしれません.
視覚的に得られる定性的な情報認識に留まり,定量的で信頼できるデータとして理解・活用できていないかも知れません.
得られた評価結果に,実は大きな落とし穴があるかも知れません.素材から測定条件まで,いろいろなパラメータの考え方はどうでしょうか?
本講習会はPSPTSP研究会の活動の一環として,ニーズの高まりつつある,蛍光・燐光によるスカラー量の定量可視化計測について,よりよく理解し,適切に活用するためのノウハウと技術情報を提供します.
特に,圧力,温度の可視化計測に関するノウハウと技術情報を提供します.最新の技術動向,測定限界や最新事例についても俯瞰し,研究・開発への導入を支援します.企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,これまで以上に活用したい方を対象としています.
本講習会は技術士の継続教育に関する可視化情報学会CPDプログラムの第37回目として位置づけられており,講習会受講者全員に修了証が発行されます.

日 時:PSP/TSP講習会2019 2019年8月 6日(火)09:00-18:30 (08:50開場)
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ ) 3階大会議室
定 員:60名
参加費:可視化情報学会 正会員/賛助会員 10,000円,可視化情報学会 学生会員 5,000円
非会員一般 25,000円,非会員学生(修士まで)10,000円.
申込方法:学会ホームページより申込み下さい。(準備中) http://www.vsj.jp/
申込期限:PSP/TSP講習会2019 2019年7月29日(月)
問い合せ先:産業技術総合研究所 染矢 聡E-mail: s.someya@aist.go.jp
プログラム(予定):…続きを読む

第36回 可視化フロンティア「PIV講習会2019-2 」のご案内

本講習会はPIV(粒子画像流速計測法)に関する技術情報を提供することを目的としています.
PIVシステムではトレーサ粒子像を撮影してソフトを動作させれば,何らかの「もっともらしい」データを得ることができます.正しい結果であると信じたいところですが,実は“もっと正しい”結果を得ることができるかもしれません.実は大きな落とし穴があるかも知れません.粒子サイズ,粒子の数密度,いろいろなパラメータの考え方はどうでしょうか?
本講習会では,広く普及しつつあるPIVをよりよく理解し,適切に活用するための技術情報を提供します.本講習会により論理的,直感的な理解を深めることができます.企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,これまで以上に活用したい方を対象としています.
本講習会は技術士の継続教育に関する可視化情報学会CPDプログラムの第36回目として位置づけられており,講習会受講者全員に修了証が発行されます.

日 時:PIV講習会2019-2 2019年7月 17日( 水 )09:20-18:40 (09:10開場)
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ ) 3階大会議室
定 員:60名
参加費:可視化情報学会 正会員/賛助会員 10,000円,可視化情報学会 学生会員 5,000円 (協賛学会員は非会員です.)
非会員一般 25,000円,非会員学生(修士まで)10,000円.
申込方法:学会ホームページより申込み下さい。 http://www.vsj.jp/
申込期限:PIV講習会2019-2 2019年7月8日(月)
問い合せ先:産業技術総合研究所 染矢 聡E-mail: s.someya@aist.go.jp

プログラム(予定): …続きを読む

一般財団法人 日本海事協会 技術研究所 研究員公募(流体-構造連成解析)

(一財) 日本海事協会 技術研究所では、流体-構造連成解析に従事する研究員を以下のとおり募集しています。

<プロジェクト型任期付研究員 募集要項>
■ プロジェクトの種類 ■
流体-構造連成解析によるスロッシング衝撃荷重を考慮した構造強度評価
■ 職種 ■
プロジェクト型任期付研究員(契約職員)
■ 契約期間 ■
原則1年間とし、本人の能力および日本海事協会のニーズ・業務量を勘案の上、契約更新あるいは無期雇用を検討する
■ 業務内容 ■
・船体構造を対象とした流体-構造連成解析(数値流体解析CFDと有限要素法FEMによる弾塑性解析とを連成させた解析)のためのモデルの作成
・スロッシング衝撃荷重を考慮した流体-構造連成解析(弾塑性解析)の実施
・当該解析結果に基づく構造強度評価の実施
・業務報告書の作成
■ 募集人数 ■
若干名
■ 応募資格 ■
理学系または工学系の四年制大学あるいは大学院を卒業/修了し、流体-構造連成解析のスキルがある方
■ 着任時期 ■
決定後できるだけ早い時期/応相談
■ 応募締め切り ■
2019年6月28日
■ 勤務地 ■
日本海事協会 技術研究所(東京都千代田区)
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/research/rd/index.html
■ その他 ■
詳細は下記の日本海事協会ホームページの募集要項をご覧ください
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/about/recruitment/index.html#saiyo09

平成31年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび平成31年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:2019年5月31日(金)(必着)
なお、助成の決定は2019年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794 URL:http://www.jbec.or.jp/

第56回アイソトープ・放射線研究発表会 発表演題募集のご案内(日本アイソトープ協会)

日本アイソトープ協会では、第56回アイソトープ・放射線研究発表会を以下のとおり開催いたします。
現在、一般発表演題のお申込みを受付中です。皆様からのお申込みをお待ちしております。

【日時】2019年7月3日(水)~5日(金)
【会場】東京大学弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1)
【一般発表申込締切】2019年2月28日(木)17:00
【参加費(Web要旨集含む)】事前登録:7,000円、当日登録:9,000円、学生:無料 (いずれも税込)
 ※今回より要旨集はWeb版に移行いたしました。

お申込み方法等の詳細は、本研究発表会Webサイトをご覧ください。
 https://www.jrias.or.jp/isotope_conference/index.html