ロックボルトの引抜試験
ロックボルトの引抜試験について質問です。
切土の補強で施工するのですが、グランドアンカーでいうところの自由長(移動塊の範囲)に該当する部分は、モルタルが充填されているため、引抜時にはその部分に抵抗が発生するかと思います。
なので、引抜試験で必要な荷重は設計荷重(必要抑止力)+移動塊での引抜抵抗かと思ったのですが、要領を読むと設計荷重のみでよいようです。
移動塊での引抜抵抗について、小生の認識が誤っているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ロックボルトの引抜試験について質問です。
切土の補強で施工するのですが、グランドアンカーでいうところの自由長(移動塊の範囲)に該当する部分は、モルタルが充填されているため、引抜時にはその部分に抵抗が発生するかと思います。
なので、引抜試験で必要な荷重は設計荷重(必要抑止力)+移動塊での引抜抵抗かと思ったのですが、要領を読むと設計荷重のみでよいようです。
移動塊での引抜抵抗について、小生の認識が誤っているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
倉田奨励金は、日立製作所の第二代社長、故倉田主税が日本の科学技術の発展を願って設立を提唱し、資金を出捐したことにより1967年に創設された研究助成金です。社会課題解決に資する、独動的・先駆的な自然科学・工学研究、および高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究に対して助成を行い、グローバルな社会課題解決力を担う研究者を支援しています。
助成部門:
◆自然科学・工学研究部門(助成金額:100~300万円、年齢制限:45歳以下)
・エネルギー・環境分野
・都市・交通分野
・健康・医療分野
◆人文・社会科学研究部門(助成金額:100万円程度)
・高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究
助成対象
1.募集は公募とし、所属機関長、直属の上長等の推薦書を必要とします。
2.国内の研究機関(博士後期課程を有する研究科、同研究科に係る学部、または文部科学省科学研究費補助金を申請することができる法人)に所属する研究者。大学院生の応募可。
3.国籍は問いません。
◆応募締切:2020年9月15日(火)24時(電子申請)
◆詳細情報:https://www.hitachi-zaidan.org/works/science/kurata/index.html
◆お問い合わせ先: 公益財団法人日立財団 倉田奨励金事務局
TEL:03-5221-6677 E-Mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp
◆【WEBイベント 第2弾を開催!】
7/18(土)「KYOTO 楽Mobiコンテスト」第2回事前イベント 「データを活用してアプリアイデアを深めよう!」を、オンラインで開催します。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、Microsoft Teamsを用いて実施します。
【★★イベント参加には、コンテストへのエントリーが必要です。★★】
本イベントでは詳細なデータ説明のため、コンテストへのエントリーが必要となっています。エントリー自体は数分で完了する簡単なものですので、下記HPから積極的なエントリーをお願いいたします。その後、事務局から第2回イベントのご招待メールを送付いたします。
★「KYOTO 楽Mobiコンテスト」HP https://web.contest.adus-arch.com/
◆ 内閣府SIP・NEDO・京都市・NTTデータ・三菱総研は、京都における観光・交通に関する課題を解決するアプリコンテストを開催します。
「KYOTO 楽Mobiコンテスト」では、事務局が提供する京都の交通などのデータを用いて、【課題解決に繋がるアプリやアイデア】をご提案頂きます。
新型コロナウイルスの影響を踏まえた今後のスケジュール、事前イベント等について情報を公開しております。
皆様のアイデアや技術が社会的課題を解決する、「KYOTO 楽Mobiコンテスト」に是非ご参加ください。
アイデア部門もありますので、気軽にどなたでも参加できるコンテストです。
エントリー締切 ●7月31日(金)●
応募作品(アプリ・アイデア)締切 ●9月4日(金)●
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★「KYOTO 楽Mobiコンテスト」HP
https://web.contest.adus-arch.com/
ご質問、ご要望などありましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。
○問い合わせ先
株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
次世代インフラ事業本部 「KYOTO 楽Mobiコンテスト」事務局 担当:柏、加納、林 E-mail:info-sip-kanko@mri.co.jp
内閣府SIP・NEDO・京都市・NTTデータ・三菱総研は、京都における観光・交通に関する課題を解決するため、交通環境情報を活用した、アプリコンテストを開催します。
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https://web.contest.adus-arch.com/
■エントリー受付を7月31日(金)まで順延しました。
■事前イベント「京都の課題を深堀しよう!」を6月13日(土)にオンラインで開催します。
京都市の方に直接質問ができる事前イベントです。
本コンテストの趣旨を説明し、アプリアイデア検討の助けとなるようなイベントですので、奮ってご参加ください。
内閣府SIPは、情報所有者と情報活用者のマッチングを促進する仕組みの構築を目指しており、その取掛かりとして、京都の課題を解決するアプリを募集します。
皆様のアイデアや技術が社会的課題を解決する、「KYOTO 楽Mobiコンテスト」に是非ご参加ください。
アイデア部門もありますので、気軽にどなたでも参加できるコンテストです。
多くの方にご参加いただき、京都の課題解決につながる有意義なコンテストとなればと考えております。
★「KYOTO 楽Mobiコンテスト」HP
https://web.contest.adus-arch.com/
ご質問、ご要望などありましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。
○問い合わせ先
株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
次世代インフラ事業本部
「KYOTO 楽Mobiコンテスト」事務局
担当:柏、加納、林
E-mail:info-sip-kanko@mri.co.jp
ヒューム管の基礎について砂基礎とコンクリート基礎がありますが、一般的に使い分けがあるのでしょうか。
カルバート工指針には特に使い分け等は指示されていなかったと記憶しております。
また、土被り0.5m以下は「適用性の確認が必要な範囲」と示されていますが、適用性の確認とは具体的にどのようなことをいうのでしょうか。
お手数ですが、ご教示の程よろしくお願い致します。
排水構造物の流量計算による断面の決定について、
上流側で500×500で緩勾配とし、下流側で300×300の急勾配にする、ということな
上流から下流に流れるにつれて、断面を小さくするということは可能でしょうか。
何か文献等ありましたら、ご教示いただきたく存じます。
ヒューム管(φ600)について、施工可能な最小延長が分かるような基準等ありますでしょうか。
集水桝間の0.5m程度をヒューム管(φ600)で接続したいと考えております。
【公募人員】チームリーダー(無期雇用職)1名
【職務内容】理研重イオン加速器施設(RIBF)全体のインフラ(電気設備,冷却設備,空調設備など)の総合的な管理。高効率化を目指した長期的な高度化。合理的な加速器運転計画の立案に向けた設備改修・装置建設に関わる工程の調整。
【応募資格】優れた研究開発実績または大型研究施設または大型実験施設の運用実績を有し、上記加速器施設業務を所内関連部署や関連研究コミュニティと連携して実施する実力のある方。国籍不問。
【着任時期】2020年10月1日以降早期
【任期】なし(定年60歳)
【応募締切 】2020年4月28日(火)
【詳細】応募の際は以下URLをご確認ください。
https://www.riken.jp/careers/researchers/20200205/index.html
プレキャストボックスカルバート(内空1.0m以下)の両側に集水桝を設置して接続する場合、集水桝にプレキャストボックスカルバートを突っ込まなければいけないのでしょうか。
プレキャストボックスカルバートの割付一般図を作成しています。
数量算出要領を参照しますと、1.0m以下のプレキャストボックスカルバート(排水構造物工)では、集水桝の壁厚を除いた延長をあげる、という旨の記載があります。
数量を上記であげる以上、割付等も同じようにするのではないかと思うのですが...
ご教示の程よろしくお願いいたします。
土木工事数量算出要領(平成31年4月 国土交通省)の1-2-10を見ると、
盛土の数量の拾い方は、土羽土と路体等の材料が同一か異なるかによって決まるというような記述がありますが、
基本的にどちらが一般的等あるのでしょうか。
色々調べてみましたが、盛土材料に関する記述を見つけることができませんでした。