国内の70万橋は首都高などの高架橋はどう数えられていますか?

国交省の資料で、全国の橋梁数は約70万橋が記載されていますが、首都高速などの高速道路会社の連続高架橋は含まれていますか?含まれる場合、どのように数えられていますか?全部一つで数えていますか?
宜しくお願いします。
国交省の資料で、全国の橋梁数は約70万橋が記載されていますが、首都高速などの高速道路会社の連続高架橋は含まれていますか?含まれる場合、どのように数えられていますか?全部一つで数えていますか?
宜しくお願いします。
お世話になっています。
路盤の上に踏掛版を施工する際は、プライマーか路盤紙が必要でしょうか。
その根拠と理由も合わせてご教示いただけたらと思います。
よろしくお願いします。
「河川工作物設置の審査手引き ver.1.01 H13.7 中部地方整備局」についての質問です。
P132 図11-20 に法尻に高さ1.0m以下の土留めが設置可能であることが記述されています。
この1.0mという高さの根拠をご存じの方、ご教示お願いします。
両端が橋台の単純桁橋で、パッド型のゴム支承を利用した構造の場合、固有周期の算定においては弾性固定とし同一の設計振動単位とするのか
固定可動として別の設計振動単位とするのがよいのかどちらがよいのでしょうか。
小型道路の橋梁を設計しようとしています。
設計に用いる活荷重について、ご意見をいただけないでしょうか。
『道路構造令』には、小型道路の設計自動車荷重として30[kN/台]と規定されています。
しかし『道路橋示方書』には、これに対応する活荷重(TL-30?)は規定されていません。
載荷荷重や載荷長などをどのように設定したらいいのでしょうか。
※荷重の設定方法がわかれば自分で算出するのですが、道路橋示方書を読んでも、たとえばT荷重200[kN]については「車軸の影響に、床版及び床組の考慮して定めたもの」などの書き方になっており、具体的な設定根拠は書かれていません。
※もし、小型自動車の設計活荷重について言及されている資料や、道路橋示方書の活荷重設定根拠・論拠について記載されている文献などあれば、併せて教えて頂けますと幸いです。
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本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。
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展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓
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<開催概要>
■会期:2015年7月22日(水)~24日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東1ホール
■来場登録予定者数:20,000名 ※同時開催展含む
■展示予定規模:326社、524ブース※5月20日現在
■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料
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<<同時開催>>
第1回 無電柱化推進展 http://www.jma.or.jp/no-denchu/
無電柱化に関する省コスト技術や自治体の事例等が一堂に会します。
<無料セミナー等詳細はこちらから↓>
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<本メールに関するお問合せ先>
インフラ検査・維持管理展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
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コンクリート構造物の維持管理技術に関するフォーラムを全国各地で毎年開催しています。今年度のフォーラムでは、多方面から多才な講師を招聘して、今年4月に大幅改訂した本協会発行の技術資料に基づき、補修工法選定に重点を置いたコンクリート構造物の劣化メカニズムから補修工法の解説を行います。東京・大阪会場では、最新の電気防食工法の紹介や、全会場で亜硝酸リチウムを用いた鉄筋腐食抑制およびASR膨張抑制の効果的な補修工法に関する最新の知見と実績を紹介いたします。また、『支承狭隘部も施工できる亜鉛溶射技術(NETIS:CG-130026-A)』、『塗膜型剥落防止システム(NETIS:KK-040054-V)』の等の新技術の紹介も行います。
コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の一助となる内容をご提供できると思いますので、ご多忙中とは存じますが奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。
【日時】2015年5月21日 ~ 2015年9月3日
【会場】 福岡、鹿児島、広島、東京、沖縄、大阪、香川、高知
愛知、北海道、新潟、宮城、熊本、大分、島根、石川
詳細につきましてはホームページをご参照ください。
【ご案内】 http://www.j-cma.jp/?cn=102424
【開催日程・申込ページ】 http://www.j-cma.jp/?cn=100144&fcg1018=2015
地盤解析の透水係数において、
クレーガーが粒径から透水係数を推定した表の数値を採用しているケースがあります。
これは盛土、現地盤解析のどちらに採用してもいいことになっているのでしょうか。
粒径からのみなので盛土に限るのではないかなあ、と思っています。
ご存知の方がいらっしゃればご回答よろしくお願いします。
(一財)橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として「橋梁技術に関する研究開発助成」および「国際会議への参加に関する助成」を行っています。これらの助成について下記のとおり募集します。
(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
(2)国際会議への参加に関する助成
橋梁技術に関する国際会議における研究等の発表のために渡航する方に対し、その渡航に係る費用等を助成します。
対象とする国際会議は平成27年度中に海外で実施される国際会議において橋梁技術に関する優れた研究等の発表をすることを前提にしています。
(3)応募方法及び締め切り
両助成の応募にあたっては、当調査会ホームページに、募集要項等を掲示しておりますので、応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、それぞれ所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:平成27年4月30日(木)(必着) なお、助成の決定は平成27年5月の予定です。
問い合せ先
(一財)橋梁調査会 企画部
http://www.jbec.or.jp/
oubo@jbec.or.jp
一般財団法人橋梁調査会が開催する道路橋点検士技術研修会等の平成27年度開催予定をお知らせします。
「道路橋点検士技術研修会」開催予定日
第6回 平成27年4月13日(月)~4月15日(水) 募集期間 2月17日(火)~2月25日(水)まで
第7回 平成27年5月20日(水)~5月22日(金) 募集期間 3月24日(火)~4月 1日(水)まで
第8回 平成27年7月 1日(水)~7月 3日(金) 募集期間 5月12日(火)~5月20日(水)まで
第9回 平成27年7月29日(水)~7月31日(金) 募集期間 5月26日(火)~6月 3日(水)まで
第10回 平成27年9月 8日(火)~9月10日(木) 募集期間 7月14日(火)~7月22日(水)まで
「道路管理者向け 第2回道路橋点検技術講習会」開催予定日
第2回 平成27年6月9 日(火)~6月11日(木) 募集期間 4月 7 日(火)~4月20日(月)まで
「道路管理者向け 道路橋点検技術講習会」は道路管理者のみ対象としています。
※上記研修会及び講習会の募集期間中の受付時間は平日の午前9時から午後5時までです。
※申込みは先着順(定員約150名+キャンセル待ち若干名)
※各回の詳細は、各研修会開催予定日の約2ヵ月前に当調査会ホームページに掲載します。
「道路橋点検士切替技術研修会」
開催日時 平成27年5月14日(木)13:30~16:30 募集期間 2月3日(火)より
開催会場 一般財団法人 橋梁調査会 9階大会議室
※平成15年度以前の「橋梁点検技術研修」修了証を所持されている方を対象としています。
※募集人数:約60名
※参加申込受付: ホームページ上にて受付
※募集期間中の受付時間は平日の午前9時から午後5時までです。
お問い合わせ
一般財団法人橋梁調査会 研修担当
東京都文京区音羽2-10-2音羽NSビル8階
03-5940-7746
http://www.jbec.or.jp/