橋梁構造物の鉄筋重ね合せ継手の寸法は?

橋梁下部工の施工をしていますが、鉄筋の重ね合せ長さについて議論になりました。基本的な鉄筋の重ね合せ長さについて教えてください。
橋梁下部工の施工をしていますが、鉄筋の重ね合せ長さについて議論になりました。基本的な鉄筋の重ね合せ長さについて教えてください。
粒径が大きい(75mm程度)の岩混じりの砂質土の締め固め度について質問です。
粒径が大きい岩が混入していたとしても、通常の砂置換法じよる現場測定は可能となるでしょうか?
例えば、サンプル採取箇所から岩が現れたとすると、サンプル採取場所を移動し、岩が現れない箇所で測定実施する。この値を使用して締め固め度を算出する。
このような方法はあり得ないのでしょうか?
掘削後、床付けの締め固めなどの際に岩などが混在している可能性は十分にあり得るわけでして、その場合の締め固め度の算定方法についてご教示いただきたくお願いします。
土木構造物(RC構造)のレベル2地震時の断面照査について,どなたかご教授いただけませんでしょうか。
『下水道施設耐震計算例−処理場・ポンプ場編−』(下水道協会)P15に,レベル2地震時の断面照査フローが記載されております。この中で,主筋が最小鉄筋量の規定で決まっている場合は,破壊モードが「曲げ破壊先行型」と判定されていなくてもよいことになっておりますが,この理由については次のように考えてもよいものでしょうか。
<理由>
主筋が最小鉄筋量で決まっている場合,曲げ耐力については十分に余裕があることが多い。このような部材について,曲げ破壊を先行させようとすると,せん断補強量が現実的でないほど多大なものになってしまう可能性がある。そこで,設計者の判断により,破壊モードを「曲げ破壊先行」にしないことを許容する。
シートパイルの土留設計で、0.7BHを横付けした場合上載荷重が増し、SPの長さを長くしなければなりません
鉄板を広くする等、何かよい方法があったら教えてください
L型擁壁・重力式擁壁の施工に先立ち、支持地盤の支持力測定を行った結果、地盤改良(バックホウ改良)が必要になり、計算結果厚さ20?になりました。 バックホウによる改良厚さは、最大2m以内とは聞いた事はあるのですが、最低厚さというのはあるのでしょうか。
よろしくお願いします。
2010年3月2日(火)、日経ホールにて「建設フォーラム2010」を開催します。
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存亡の危機に立つ建設業。その背景と原因は?
各界著名人が特別講演とパネルディスカッションで問題提起します。
「建設業はいらないんですか?」と。
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日本工業経済新聞社主催
建 設 フ ォ ー ラ ム 2 0 1 0
●特別講演
「勝リーダー、負けるリーダー」
二宮清純 氏
●パネルディスカッション
「建設業はいらないんですか?」
パネリスト
大石久和 氏(財団法人 国土技術研究センター 理事長)
鈴木 満 氏(桐蔭横浜大学法科大学院 教授)
秋元久雄 氏(株式会社 平成建設 代表取締役社長)
「建設フォーラム2010」のご参加には事前のお申し込みが必要です。
ご参加は無料となっております。
席に限りがありますので、定員になり次第、締め切らせていただきます。
詳細・お申し込みは次のURLよりお進み下さい。
http://www.nikoukei.co.jp/Topics/contents/forum2010.html?id=f9000
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(株)日本工業経済新聞社
東京都文京区千駄木3-36-11 TEL 03-3822-9211 FAX 03-3824-7955
URL http://www.nikoukei.co.jp/
高欄を取り替えるため、地覆を幅50cm高さ25cmはつって、取り替える計画でいますが、地覆鉄筋をうまく残すことは、可能でしょうか?
どなたか教えてください。
本来 スターラップは主筋を囲むように組み立てますがかぶりの状況により主筋の内側に配筋し結束線での結束の変わりに溶接止めするのはやはりだめでしょうか?
岩盤部を掘り込む形でのボックスカルバート設計において、端部形状が斜角のなるため、サイロ土圧を考慮した斜角付ボックスカルバートの設計手法について、どのように考えればいのでしょうか?
NEXCO標準図集に、斜角付ボックスカルバートの設計手法が明示されていますが、これはあくまでも、一般的な静止土圧状態での考えかたを述べてあり、サイロ土圧状態では適用できないのではないかと思われます。
どなたか、同様の解決事例をご存知、もしくは考え方についてご教授頂ける方がいらっしゃいましたら、よろしく御願いします。
深層混合処理工法の現場配合量の決定に関する質問です。
室内配合試験において設計基準強度に現場強度係数や現場と室内の強度比を考慮し目標強度(基準強度の3倍)を設定して配合を決定し、現場において試験施工を実施しました。
現場試験施工でも配合を変え、強度の発現を確認しました。現場での配合量の決定に当たっては、現場で設計基準強度が得られる配合量を採用してよろしいのでしょうか?
地盤のばらつきや不確実性を考慮し、現場で得られた設計基準強度に対応する配合量を割り増しすることはしないのでしょうか?
ご教授ください。