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落防設計荷重HF=1.5RdのRdとは?

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お世話になります。橋梁の落防設計についてご教授ください。
 道路橋示方書Vの落橋防止構造の設計荷重HF=1.5RdのRd(死荷重反力)とは、落橋防止構造を設置する箇所の一支承線上の死荷重反力合計であり、設置個数をnとすると落防一箇所あたりの設計荷重(Hf)はHf=HF/nとなると理解しています。
 上に述べた設計荷重の取り方は正しいでしょうか
 *道示には、設計計算例はないので、震災の復旧仕様(黄色本)にあった設計計算例をみて上に述べたRdの取り方で間違いないかと思って設計したのですが。

 会社の上司は、全死荷重反力が、上のHF=1.5RdのRdになるのではないかと指摘しています。

 ちなみに、設計対象物は、既設の単純PCT桁橋に落防を追加するもので、落防の必要性は検証済みです。
 死荷重Rdの取り方と具体的な設計計算例を示した書籍があれば教えてください。

 長々とすいません。よろしくお願いします。

伸縮継目のダウエルバー等の使用

初めて質問します。
コンクリート標準示方書 施工 10.5.7伸縮継目(3)にある段違いをさける場合はダウエルバー等の使用が良い となっている。
そこで、お聞きしたいのが、どのよう場合に ほぞ・溝・ダウエルバーの使用を考えるのかの点です。
また、出来れば参考としてフロー図があれば提示してもらえれば嬉しいです。
御願いします。

膨張材使用のコンクリートの膨張率を一般に材齢7日の基準を試験値とした理由は?

膨張コンクリートの拘束膨張試験(JIS A 6202)のA法よる測長材齢は、標準として2日、7日及び14日で測長を行うとなっているが、土木学会「膨張コンクリート設計施工指針」は材齢7日に試験値基準を設けているが、2日、14日に基準値が無い詳細な理由が分かれば教えてください。

国際工学アカデミー連合第17回大会「環境と持続的成長」

国際工学アカデミー連合第17回大会
「環境と持続的成長」

会期:2007年10月23日(火)〜25日(木)
会場:京王プラザホテル(東京、新宿)
主催:(社)日本工学アカデミー
共催:CEATS(International Council of Academies of Engineering and Technological Sciences)
詳細:http://www.congre.co.jp/caets2007tokyo/

斜角を有するボックスカルバートのアプローチスラブ

斜角を有するボックスカルバートのアプローチスラブの施工方法について、教えて下さい。
?版の設置方法(配筋方向)は、カルバートに直角ですか、車道方向ですか。
?受台は、カルバートに直角ですか、車道方向ですか。

ご存知の方、宜しくお願い申し上げます。

片持ばりの実験装置について

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片持ばりの支点反力、反力モーメントを測定するためには、どのような実験装置を用いればよいのですか?できれば実現可能な装置で、測定値と共に支点反力とモーメントを求める式もお願いします。

舗装の許容支持力の求め方について

レッカーなどを設置する際、アスファルト舗装表面の強度?許容支持力?の求め方がわからず困っております。 気温・舗装温度によっても変化があると思いますが、教えていただけますか?