型枠について

重力式擁壁や壁、柱をコンクリートにより打設する際に
コンクリートの側圧により型枠の必要なセパレータのピッチ等が変化してくるかと思いますが、どう計算して出したらよいのでしょうか。
そして、もし皆さんの使用されている、ソフト等ありましたら教えてください。
宜しくお願い致します。
重力式擁壁や壁、柱をコンクリートにより打設する際に
コンクリートの側圧により型枠の必要なセパレータのピッチ等が変化してくるかと思いますが、どう計算して出したらよいのでしょうか。
そして、もし皆さんの使用されている、ソフト等ありましたら教えてください。
宜しくお願い致します。
No. 23-122 第28回リーダーを目指す技術者倫理セミナー
ものづくり企業の不祥事を深掘りし、共通要素を抽出する
-組織のコミュニケーションはどうあるべきか―
(技術と社会部門,人材育成活躍支援委員会 合同企画)
本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。
開 催 日 2024年 1月27日(土)9:30~15:30
会 場 Zoomを利用して開催します。(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡します)
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護岸ブロックの「滑動-群体」と「めくれ」の検討を求められた場合の考え方ですが、
めくれの諸元が単体なのは
「一体化されていても、保護されていない上流端がめくれるときはブロック単体がめくれる」という考え方ですか?
一枚だけめくれることが想像できないような(可とう性がない)護岸ブロックでも、
むりやり護岸全体を一枚の単体とするような扱いにはせず、ブロック1個で考えて問題ないでしょうか。
道路盛土に斜め50度で横断する場所打ちボックスカルバートを設計しています。内空は横4.0×縦5.0mです。
端部は60°の斜にしようとは思うのですが、直のケースもありその場合偏土圧を受けたり、土被りのない頂版
側壁上部半分むき出しの部分が生じます。延長でみると14.3mの内5.4mこの状態です。地盤は軟弱ですが改良します。
設計はサイズ的に従来型であり、土被りが3.0mある中央部分の方が厳しいでしょうし、偏土圧があるといっても
延長の1/3なので慣用法を使用して常時のみ行っています。土被りが無いので温度変化は一応設計します。
完全に土中にあれば応答変位で見ても地震の影響は問題ないのですが、端部は偏土圧で地震時設計するのでしょうか
またこれで決まったりするのでしょうか。あまり設備のないところでやっていまして、経験のある方すみませんが
ご教授お願いします。
現在地盤解析を学んでいるのですが,その中で,弾性限界パラメータと非線形指数の定義について教えてください。
また,これが解析の中でどのように影響しているのかもご教授いただけると助かります。
北九州魅力探究プログラム「アオハルし放題」(主催:第一ピアサービス株式会社(代表 佐藤 真琴))
「北九州の魅力を『リ・デザイン』で探究する!3部作」第2弾・シンポジウムを開催します。
※本プログラムは国土交通省令和5年度共創モデル実証プロジェクト採択事業です。
1. 日時:12月1日(金)13時~17時(開場:12時30分)
13時~16時 シンポジウム/16時~17時 懇親会(名刺交換)
2. 場所:COMPASS 小倉
北九州市小倉北区浅野3丁目8番1号 AIM(アジア太平洋インポートマート)ビル6階
3. 登壇者
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日時:2023年12月8日(金)10:00~12:00
形式:オンライン(Zoom)
主催:(一社)海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会
参加費:無料
詳細・申込:https://sites.google.com/view/oeaj-wave/
問合せ:波力分科会事務局 今井康貴(imaiy@cc.saga-u.ac.jp)
プログラム
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
11月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第七回】他業種との比較」
https://concom.jp/contents/workstyle/vol7.html
◎現場の失敗と対策/基礎工事/3)既製杭 『プレボーリング根固め杭の中空部閉塞による杭の高止まり』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol063/
◎コラム コンクリート構造物の予防保全への課題~再劣化に至る「安かろう悪かろう」は避けたい~
https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol46.html
◎土木遺産を訪ねて『File 31 六見橋』
https://concom.jp/contents/heritage/vol31.html
◎今月の一冊『全建の改正労働基準法Q&A100』~2024年 時間外労働の上限規制対応
https://concom.jp/contents/book/vol19.html
◎講習情報/11月~令和6年1月分
https://concom.jp/contents/training_information/202311/#calendar
シンポジウム 市民力+民間力 AOMORI 次なる舞台へ
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■日時:2023年11月17日(金)14:00~17:00
■場所:ねぶたの家ワ・ラッセ 2Fイベントホール
■費用:参加無料(要事前申込)
■定員:150名
■主催:NPO法人青森ITSクラブ
■参加方法:申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールでお申込み下さい。
(申込締切:2023年11月10日(金))
E-mail:info@a-its.jp
Fax:017-762-7369
■詳細:
▼シンポジウム チラシ
http://aomori.cc/a-its/sinpo20231117.pdf
▼シンポジウム 申込書
http://aomori.cc/a-its/form20231117.pdf
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構造物において本設時と仮設時の安全率の違いについてですが、
本設時の安全率が仮設時の安全率よりも高い理由などありますでしょうか?
ご教授お願いしたく、宜しくお願い致します。