ブロック積目地間隔

ブロック積工の目地間を測点の位置にいれていますが、測点間が20mあるところは10mに分けています、測点間が13mのところは、6.5mにわけなければならないか、それとも分けないか、その辺の間隔がわかりません。
ブロック積工の目地間を測点の位置にいれていますが、測点間が20mあるところは10mに分けています、測点間が13mのところは、6.5mにわけなければならないか、それとも分けないか、その辺の間隔がわかりません。
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【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎トピックス
・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
https://concom.jp/contents/topics/vol135.html
土木工事における橋梁の舗装コンクリート(t=50~115mm V=10m3)の配合は、C-7-1(σbk4.5-6.5-40)またはRC-5(30-12-25)どちらかが適切と考えていますが、どちらが正しいでしょうか。わかる方がいましたらご教示願えますでしょうか。よろしくお願いいたします。
公益社団法人 日本コンクリート工学会では、
以下の日程で「コンクリート基本技術調査委員会・準備工WG」報告会~建築分野における鉄筋工事の実態調査~(ハイブリッド形式)を開催いたしますので、
是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
1.開催日時:
2025年3月6日(木)13:00〜17:00
2. 申込締切
2025年2月17日(月)24:00まで
3. 開催場所
日本大学理工学部タワー・スコラS101(東京都千代田区神田駿河台3丁目11-2)
※オンラインでの視聴も可能です
4. 申込方法
Webサイトからのオンライン申込となります。
参加費・申込方法等はこちらをご覧ください。
https://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20250306.html
逆T式橋台コンクリートの施工において、コンクリートの打継位置は、一般的に底版コンクリート(フーチング)天端で良いものだと思っておりましたが、先日、仕様書等で打継目は、原則としてせん断力の小さい位置に設けることとなっているので駄目ではないのかと言う指摘を受けました。実際どうなのでしょうか。ご教示いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・コンクリート工事/打設中(コンクリートの特性とクラック)
『トンネル覆工の目地部コンクリートの不具合』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol078/
◎コラム
・防食鉄筋いろいろ
https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol55.html
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/第5回~有給休暇について
https://concom.jp/contents/workstyle/vol16.html
◎今月の一冊 『実践 建設カーボンニュートラル コンクリートから生まれる45兆円の新ビジネス』
https://concom.jp/contents/book/vol34.html
◎講習情報/令和7年1月~令和7年3月分
https://concom.jp/contents/training_information/
「セメント技術大会」は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する
研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2025年度は第79回大会を開催いたします。
一般研究発表の募集を2025年1月7日(火)より開始いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご応募ください。
【第79回セメント技術大会】
◆日 時 :2025年5月14日(水)~16日(金)
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この度、橋梁の下部工に軽量盛土を抱きつかせる施工を計画しています。
この時、下部工の寸法や死荷重が大きくなると考えられます。
その場合、下部工の検討で行うべき計算はどのようなものが考えられるのでしょうか?
初歩的な質問で恐縮ですが、ご教授願います。
地先境界ブロックについてA、B、C種あると思いますが、どのような用途で分けられるものなのでしょうか。
(道路用ですと道路規格によって違うことは知っていますが、、、)
よろしくお願いいたします。