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座屈の照査について

お世話になります
鋼製部材の座屈の照査方法について質問です
照明柱などのような、重量のある製品を載荷するための、鋼製の箱の設計ができないかといわれているのですが当社ではそういったものを設計した経験がなく困っております
懸念事項は座屈で、箱の中にはリブを設けることで座屈しないようにしようと考えているのですが座屈の照査方法がわからないという状況です・・・
手元にある道路橋示方書を確認しましたが、座屈の照査方法が載っていませんでした。
素人な質問で大変お恥ずかしいのですが、座屈の照査方法についてご教示いただけないでしょうか
また、どの道路橋示方書に、座屈の照査方法について載っていますでしょうか
ご回答いただけると幸いです
よろしくお願いいたします。
道路の幅員について

お世話になります。
道路の幅員について教えてください。
幅員は種級により決まりますが、規定以上の幅員とすると「構造令に適合していない」となるのでしょうか。
幅員を規定以上にするほか、車線数を増やした場合などはどうでしょうか。
よろしくお願いします。
測量について

路線測量の含まれる横断測量についてですが、例えば、路線測量が30m、横断測量が10mピッチの場合、測量する横断は、何箇所になるのでしょうか?
単純に10mピッチなので3箇所でしょうか?それとも起点、終点を考慮して、4箇所でしょうか?
それは、測量の基準や積算資料その他に記載があるのでしょうか?
軽量盛土工基礎について

軽量盛土工基礎についてご教授ください。
基礎検討時の支持力不足により杭基礎を計画しておりますが
EPルートパイルやSTマイクロパイルなどの使い分けが分かりません。
(1)それぞれ適用条件が違うのでしょうか?
(2)比較検討により決めるのでしょうか?
(3)3案比較で決める場合もう1案抽出するとすればどのような工法があるのでしょうか?
現場は山間部で検討地盤は表土と軟岩層があり、表土に基礎を打設する必要があります。
初歩的な質問でお恥ずかしいですがご教授お願いいたします。
水中不分離性コンクリートの品質管理について

以下についてご教授願います。
「コンクリート標準示方書 施工編」では
水中不分離性コンクリートのスランプフロー判定基準が 「指定値」 ±3cm
一般の水中コンクリートのスランプフロー判定基準は ±7.5cm「設定値が50cmの場合」
となっております。
スランプフロー55~60cmを目標値の範囲とする場合、これを「指定値」として52~63cmが判定基準となるのでしょうか。
目標値の中間を「設定値」として 57.5cm ±3cmでは基準が厳しすぎると考えるのですが。
液状化する場合の橋梁の支持層につて

液状化する地盤がある場合の橋梁の支持層の考え方についてお教えください。
平均N値が43の3~4m程度の層厚の礫質土層があるのですが、N値毎に液状化判定をしたところ1箇所だけFLが1.0を下回っています。
ただ、FL値も0.9ぐらいあり、Rも0.5ですので道路橋示方書の低減係数は1となります。
このような場合でも支持層にするのはふさわしくないのでしょうか。
1m毎のN値による計算結果から1箇所でもFLが1を下回れば支持層としては不可なのでしょうか。
車線分離標 ポストコーン

車線分離標 ポストコーンについて
初歩的な質問です。
車線分離標ポストコーンについて、H-650、800,1000など様々な規格がありますが、具体的にどのような使い分けをされるのでしょうか。
また固定式、着脱式3本脚、着脱式1本脚と3種類あると思うのですが、こちらもどのような使い分けをされるのでしょうか。
沈下量の検討について

土の圧密沈下について教えてください。
プレロード盛土高5mに対して、盛土構築した圧密沈下層が20mあるとして、
20mの圧密沈下層を単一層としてみる場合と、5m×4層の複数土層としてみた場合の沈下量は異なるで正解でしょうか
計算した結果、異なってしまったのですが、なぜ異なるのか理解できていません
また、複数土層としてみるのは間違いなのかどうか教えてください
舗装構成について

静岡県の舗装構成は何を参考にするのでしょうか?
静岡県の要領に載っているのでしょうか?
また、舗装構成は交通量のCBR値から決めていますか?
お手数お掛けしますが、ご教示お願いいたします。