津波発生時の許容応力度の割り増しについて

逆T形のRC擁壁による津波防潮堤の構造計算にあたり、津波発生時の水位条件の場合、許容応力度の割り増しはおこなうのでしょうか?行なう場合は、割増率はいくつでしょうか。これらが記載された文献がありましたらお教え下さい。
逆T形のRC擁壁による津波防潮堤の構造計算にあたり、津波発生時の水位条件の場合、許容応力度の割り増しはおこなうのでしょうか?行なう場合は、割増率はいくつでしょうか。これらが記載された文献がありましたらお教え下さい。
以下の件、ご教授くだされば幸いです。
現在、ある地域で開発行為を行っております。
その地域区分内に、昭和40年頃に建設された「もたれ式擁壁」が存在します。
この、既設擁壁の内部構造を知るために、昭和40年頃の土木構造物標準図集のもたれ式擁壁を確認したいと思っております。
昭和63年頃の建設省の標準図集は現在と変わらない事を確認済みです。
昭和40年頃の標準図集を何処で見ることが出来ますでしょうか?
もちろん、先々には、非破壊検査、破壊検査等も視野に入れて検討するのですが、まずは既存の構造物の構造を知りたいと思いここに投稿いたしました。
もしご存知の方がいらっしゃればよろしくお願いいたします。
下水の設計を担当してまだ間もない新人です。この度、下水の雨水幹線をミニシールドで築造することとなり、私が設計をすることになりそうです。上記の通り新人ですのでミニシールドやもちろんシールド工法についてもほぼ知識は皆無の状態なため、色んな書籍や資料等で勉強したいと考えていますが、私の調べ方が悪いのかなかなかミニシールドについての書籍が見つかりません。そこで「ミニシールドを勉強するならこの本がいいよ!」などご存知の方がいらっしゃればお教えいただきたいです。図々しいお願いではありますがご返答お願いいたします。
敷地が広く、敷地内第一桝までの距離が遠いため、卵形管を使用しようと思いますが、勾配をどの程度まで出来るのかわかりません。
どなたか文献又は、計算方法がわかられる方教えて下さい。
よろしくお願いします。
ちなみに屋外合流方式で、卵形管は150Aを使用しようと思います。
河川残土処理を計画しております。土質が悪く第三種残土になるよう50kg/m3ぐらいセメント改良にて地山換算50kg/m3と仮定した場合、施工においては改良桝の大きさは土質換算を行ったほうがいいのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
少し急いでおります。宜しくお願い致します。
河川護岸を自立式鋼矢板にて計画していますが,土質が悪く,全面を改良する必要があります。
その際に改良する幅というのはどうやって決めればよいのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
少し急いでおります。宜しくお願い致します。
堤防の築堤・護岸工事です。川表側に護岸ブロック張を施工し覆土します。その場合、護岸ブロックのどの部分から30cmなのかわかる方教えてください。覆土厚さは30cmです。護岸ブロックは全体厚さ25cmで突起が付いており突起部は10cmあります。
突起部点端から30cmなのか、突起部下端から30cmなのか、どちらが正しいかわかりません。
公共工事の発注者側も迷っています。
なにか根拠があれば教えてください。
杭基礎のための地質調査方法に関して伺いたい事があり、投稿しました。
杭基礎を見据えた地質調査を担当する予定です。
ボーリングと孔内水平載荷試験を行うことになっています。
孔内水平載荷試験の実施位置について、
「杭頭から1/βの範囲内で、緩いところで実施すればいいよ」
と説明を受けました。
1.「杭頭から1/βの範囲内」とは何を意味するのでしょうか?
その範囲内にもっとも水平力が作用するということで良いでしょうか。
2.1/βの求め方は基準書等にのっていますが、
その計算例を載せている書籍があれば教えていただけると幸いです。
宜しくお願いします。
地盤の弾塑性解析で伺いたい事があり投稿させて頂きました。
等方硬化モデルを使用して解析する際の解析手順が分かりやすく記述されている書籍等教えて頂けますと幸いです。
宜しくお願致します。