土地活用の専門資格「土地活用プランナー®」認定試験について
土地活用の専門資格「土地活用プランナー」認定試験の概要です。
現場で役立つ知識を習得し、実務に繋げることを重要視しています。
土地活用の専門資格「土地活用プランナー」認定試験の概要です。
現場で役立つ知識を習得し、実務に繋げることを重要視しています。
「地域モビリディの再構築〜危機に瀕する公共交通再生の道を示す!〜」を家田仁 / 小嶋光信 監修で8月10日に薫風社から刊行しました。ついては、「発刊記念オンライン・シンポジウム」を9月2日(木)10〜17時ZOOMで開催します。
地域の移動(モビリティ)を支える地域公共交通は、転換期にある。喫緊の課題はコロナ禍で「危」路ともいえる瀕死の状態にあり、中長期的には少子高齢化と人口減少下において様々な技術も活用した再構築が求められています。本書の発刊を記念して、次世代をになう若手研究者や経験豊富な有識者により、その再構築に向けた論点と方向性、方策など議論し今後を展望する。国土交通省総合政策局阿部竜矢交通政策課長が第2次交通政策基本計画の肝を語っていただきます。13時からの経営共創基盤冨山和彦会長・森雅志前富山市長・小嶋光信(一財)地域公共交通総合研究所理事長(両備グループ代表)の”リアル鼎談”も見逃せません。
申し込みは https;//chikoken.stores.jp/ からオンラインで参加チケット(2千円)を購入をお願いします。購入者には新刊本「地域モビリティの再構築〜危機に瀕する公共交通再生の道を示す!〜」を資料として無料で送付。お申し込みはお急ぎを。すでに200名の参加者が登録されており全国の交通政策に関わる行政マンや学識者、交通事業者に人気のシンポジウムです。問合せ先は(一財)地域公共交通総合研究所事務局担当理事町田まで。( machida@chikoken.org /086-232-2110)
なお、「地域モビリティの再構築」は定価1,870円(本体1,700円+税)のところ、地域公共交通総合研究所オンラインショップ( https;//chikoken.stores.jp/ )で特別価格1,760円(本体1,600円+税)で送料無料で購入できますのでご活用ください。
<本書著作陣紹介(本書著者プロフィール順)>
家田仁(政策研究大学院大学)、小嶋光信(地域公共交通総合研究所)、三村聡(岡山大学)、岡村敏之(東洋大学)、伊藤昌毅(東京大学)、清水哲夫(東京都立大学)、板谷和也(流通経済大学)、加藤博和(名古屋大学)、鎌田実(日本自動車研究所)、神田佑亮(呉工業専門学校)、冨山和彦(経営共創基盤)、森雅志(前富山市長)、大上真司(地域公共交通総合研究所)、町田敏章(地域公共交通総合研究所)以上
第72回白石記念講座「進化するポリマー-自動車における金属材料との共存共栄-」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会
1.日時:2021年10月8日(金)9:30~16:45
2.開催形式:オンライン開催(Cisco Webex Meetingsを使用)
3.プログラム
1) 9:30~10:30 【基調講演】ポリマー材料の構造と力学的性質(東京農工大学 斎藤 拓)
2) 10:30~11:30 【基調講演】自動車材料の今後-金属・高分子を中心に-(日産自動車(株) 林 孝雄)
3) 12:30~13:30 ポリマーナノアロイによる高分子新材料の創出(東レ(株) 小林 定之)
4) 13:30~14:30 自動車のマルチマテリアル化における金属と高分子の接合技術(東京工業大学 佐藤 千明)
5) 14:45~15:45 タイヤ用スチールコードとゴムとの接着界面観察(横浜ゴム(株) 網野 直也)
6) 15:45~16:45 自動車の電動パワーステアリングにおける金属と樹脂歯車のトライボロジー挙動(日本精工(株) 村上 豪)
4.参加費(税込み、テキスト付):
会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円
5・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/event/event2021/shiraishi72.html
第242回西山記念技術講座「「最近の電気炉技術の進歩-平成30年間を振り返る-」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会
1.日時:2021年11月12日(金)9:30~17:00
2.開催形式:オンライン開催(Cisco Webex Meetingsを使用)
3.プログラム
1) 9:30~10:30 電気炉製鋼法の変遷-主として平成年間を振り返る-(トピー工業(株) 中村 毅)
2) 10:30~11:20 最新電気炉製鋼設備の現状と今後の可能性(電気炉部会欧州調査団)
3) 12:30~13:20 電気炉製鋼を支えたビレット鋳造の高速化技術(スチールプランテック(株) 塩田 浩志)
4) 13:20~14:10 最近のアーク炉設備技術の動向(大同特殊鋼(株) 堀 哲)
5) 14:30~15:20 電気炉製鋼における環境対策と今後の方向性(JFE条鋼(株) 小林日登志)
6) 15:20~16:10 電気炉用黒鉛電極の今後の動向(SECカーボン(株) 吉川 功治)
7) 16:10~17:00 激動する鉄スクラップ問題((株)鉄リサイクリング・リサーチ 林 誠一)
4.参加費(税込み、テキスト付):
会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円
5・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/event/event2021/nishiyama242.html
東京大学生産技術研究所 沼田研究室が開発した「災害対応工程管理支援システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・ 受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS 研)」につきまして、ご案内させていただきます。
先月、第 12 回を開催いたしましたが、8 月 24 日(火) に第 13 回目を開催いたします。
研究会を通じて、参加自治体が持つ知見・経験を共有すると共に、標準的な災害対応を 構築する場にしたいと考えています。
災害対応を学び、議論する、非常に有益な会となります。是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
◆名称:第 13 回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS 研)」
◆日程:2021 年 8 月 24 日(火) 15 時〜16 時 30 分
◆テーマ:「BOSS を使い 47 種の災害対応業務の全体を理解しよう」
◆プログラム(予定):未定
◆開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
◆受講料:無料
お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):http://tdmtc.tokyo/boss-research/
【問い合わせ先】
東京大学生産技術研究所
准教授 沼田 宗純(代、鈴木)
-----------------------------------------------
国立大学法人東京大学生産技術研究所 沼田研究室
〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1 Be 503
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/
独立行政法人 環境再生保全機構 環境研究総合推進部では、
環境省所管の競争的資金である「環境研究総合推進費」の配分業務を実施しております。
推進費は環境政策貢献型の競争的研究費であり、本年度も9月21日(火)より、環境研究総合推進費の令和4年度新規課題公募を開始する予定でございます。
つきましては、「環境研究総合推進費」制度を広く研究者の皆様へ知っていただく為の公募説明会を開催いたします。
○第1回公募説明会(オンライン開催)
日時:8月23日(月)14:00~15:50
概要:環境研究総合推進費制度や推進費戦略の概要について、ERCA及び環境省より説明いたします。
プログラムオフィサーによる研究マネジメントのアドバイス、現在実施中の課題の研究代表より
体験談をお話しいたします。
対象:「環境研究総合推進費」に興味のある研究者、URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々
〇第2回公募説明会(オンライン開催)
日時:9月27日(月)10:40~16:55
概要:令和4年度新規課題公募の内容、申請書作成の留意点等について、ERCA及びプログラムオフィサーより
説明いたします。また、今年度は公募要領に提示された行政要請研究テーマ(行政ニーズ)の内容について、
環境省担当課室より説明いたします。
対象:申請を予定又は検討している研究者、URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々
※第1回と第2回では内容が一部重複いたします。
ご参加の申し込みや詳細に関しましては、下記のホームページにて随時更新を行って参ります。
(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費 公募説明会
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r04_koubo_3.html
【問い合わせ先】
独立行政法人 環境再生保全機構
環境研究総合推進部 研究推進課
TEL:044-520-9646 FAX:044-520-9660
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー9階
e-mail erca-suishinhi@erca.go.jp
計測自動制御学会(SICE)より,セミナーのご案内です.
9月28日・29日で,モデリングから制御系設計までを系統的に学ぶSICEセミナーを開催いたします.
ご協賛を賜りました土木学会の会員の皆さまには,計測自動制御学会会員と同じ費用でお申し込みいただけます.
ご参加いただけますと幸いです.
SICEセミナー「モデルベースト制御系設計~モデリングから制御系設計までを系統的に学ぶ~」2021
詳細URL:https://www.sice.jp/info/info_event/event_20210928.html
期日
2021 年 9 月 28 日(火),29 日(水)
会場
Zoomによるオンライン開催
講 師
足立 修一 君(慶應義塾大学),平田 光男 君(宇都宮大学)
講義内容
9 月 28 日(火)(第 1 日目)10:30-12:00,13:00-16:30
モデリング編: 制御対象のモデリング(足立)
概要:モデルベースト制御系設計の第一段階は,制御対象の「モデリング」です.このモデリングの出来不出来が最終的な制御系の性能を決定するといっても過言ではありません.本講義では,モデリングの基礎について平易に解説します.まず,線形システム理論を体系的に述べます.つぎに,第一原理モデリングとシステム同定の考え方を紹介し,最後に,実験データからモデリングを行うシステム同定について詳しく説明します.
9 月29 日(水)(第 2 日目)10:30-12:00,13:00-16:30
制御系設計編: 制御系設計~古典・現代からロバスト制御まで~(平田)
概要:モデルベースト制御系設計を成功させるには,古典制御および現代制御はもちろんのこと,ロバスト制御の考え方も重要となります.これらの制御法は,それぞれ独立しているわけではなく,互いに密接に関わっています.しかし,古典からロバストまでをまとめて系統的に学ぶ機会は多くありません.そこで,本セミナーでは,これらの制御法を1日で講義することを試みます.時間が限られていることから,内容を厳選し,各制御法の本質とそれらの間の関係が明確になることを重視した構成とします.
申込締切
2021 年 9 月 14 日(火)
申込方法・その他詳細については,https://www.sice.jp/info/info_event/event_20210928.html をご覧ください.
セミナーの案内【S-18 セミナー(2021/08/31, Tue, 10:30)桑江朝比呂・港湾空港技術研究所】
この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2021年8月31日(火) 10:30 - 11:40
◆ 形式: Zoom online
◆ 話題: 今後の我が国の沿岸分野における気候変動対応 - アンケート調査とブルーカーボン -
◆ 話題提供者: 桑江朝比呂氏(港湾空港技術研究所 沿岸環境研究領域 沿岸環境研究グループ グループ長)
◆ 参加申し込み(無料): https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-930/
本セミナーでは,今後の我が国の沿岸分野における気候変動対応で取り組むべき課題に関する意識調査,浅海生態系における年間二酸化炭素吸収量の全国推計の結果を中心に,沿岸域における気候変動研究についてご紹介いただきます.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」の紹介
代表者: 三村信男(茨城大学 地球・地域環境共創機構)
Web: https://s-18ccap.jp/
(研究の背景と目的)
世界的な気候変動の影響の顕在化や我が国における悪影響への対処の必要性を背景にして2018 年に「気候変動適応法」が成立しました.
2025年には次の全国的な影響評価とそれに基づく適応計画の見直しが行われます.
同時に,2019年の台風19号災害など気象災害の激化などに対応して,自治体や企業でも適応策の立案・実施が必要とされています.
国際的にはパリ協定の実施に向けた科学的貢献も求められており,こうした国内外の課題に応えるため,本プロジェクトでは「我が国の気候変動適応の取り組みを支援する総合的な科学的情報の創出」を目的にして,最新の科学的知見に基づいて影響予測・適応評価に関する研究を行います.
━━━━━━━━━━━━━━━━
開発コンサルティング企業
業界説明セミナー
<11 .住み続けられるまちづくりを>
━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:ECFA 協力:JICA
<転送歓迎>
詳細はこちら↓
https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570
「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。
本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、
開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。
実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会ですので、
開発援助の仕事に興味のある方は是非この機会にご参加ください。
今回のテーマは、SDGs の「11 .住み続けられるまちづくりを」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。
▼ 日時
2021年8月17日(火)15:00-18:00ごろ(予定)
▼ 方法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対象
「11 .住み続けられるまちづくりを」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※国内経験者、中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
▼ お申込み
参加には事前申し込みが必要です。以下よりお申込みください。
https://forms.gle/26NcTKdR8wA2eXbQA
【締切:8/10】
※国内経験者、中途歓迎
※学生の方も参加可能ですが専攻等合致しているか、各社の案内で確認して参加ください。
▼ プログラム(予定)
15:00-16:00 セミナー
参加企業の紹介(参加企業)
16:00頃~ 座談会
各社との座談会(参加企業 及び JICA PARTNER)
※「セミナー」は入退場自由ですが、「座談会」に参加したい方は、できるだけセミナーに参加し、理解を深めた上でご参加ください。
※個別相談等希望される方は、各社担当者にご相談ください。
※国際協力人材の概要及び開発コンサルティング業界の概要については、事前に動画URLを送付しますので、開催までに視聴して参加をお願いします。
▼ 参加費:無料
▼ 参加企業等
採用情報等、参加企業の紹介はnoteをご覧ください。(2021/7/27現在)
https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570
株式会社アルメックVPI
株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル
玉野総合コンサルタント株式会社
株式会社地球システム科学
日本工営株式会社
八千代エンジニヤリング株式会社
▼ お問合せ
(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)
E-mail:kono@ecfa.or.jp
▼参考
ECFAの情報発信
【開発コンサルティング企業就職支援情報】
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/index.htm
【Facebook】
https://www.facebook.com/ecfa2030/
【Instagram】
https://www.instagram.com/ecfa_ecfa/
【Twitter】
https://twitter.com/ecfa17
【Youtube】
https://www.youtube.com/channel/UC1eBnuZFzSOcvrZ383lozGw
【note】
https://note.com/ecfa
令和3年度解体工事に係る研究発表会のご案内
1 日 時 令和3年9月17日(金) 13:30~17:00
2 場 所 鉄鋼会館8階会議室(東京都中央区日本橋茅場町3-2-10)
3 研究テーマ(順不同)
(1)①解体工事における構造物の挙動把握に関する研究 ②解体工事における建築物の挙動把握に関する研究
(2)①フライアッシュを利用したコンクリート塊の再資源化に関する実用化研究 ②低品質再生骨材を用いたコンクリートの利用拡大に関する研究
(3)建物解体時の外壁及び外部養生足場の外側への倒壊防止装置の開発並びに当該装置を利用した飛散防止装置に係る現場実証試験施工
(4)4次元シミュレーションを用いた解体時における動的衝撃量およびそれに伴う振動・騒音推定手法の提案
(5)ポリマー真空含浸法による再生骨材の強化に関する研究
(6)RC造建物解体作業の技能要素分析に関する調査研究
(7)建材の廃棄物処理およびその環境影響評価に関する調査研究
(8)①解体技術情報のグローバル化 ②階上解体における調査・サポート設計指針の策定
4 参加要領 全解工連ホームページにアクセスし、申込書に必要事項を記入のうえ全解工連にFAX送信(03-3555-2133)してください。
5 締め切り 令和3年9月10日(金)
6 参加費は無料です。
全解工連ホームページ https://www.zenkaikouren.or.jp/demolition/search/