国際交通安全学会から国際シンポジウム「社会経済開発と交通安全」等のご案内

国際交通安全学会は、下記の通り、国際シンポジウム、およびセミナー&ワークショップを開催の予定です。いずれも、参加費は無料で、英語/日本語の同時通訳の用意があります。是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
1. 国際シンポジウム
『社会経済開発と交通安全 -アジアの国際協力における「交通文化」の意味』
《日時》10月25日(金)13時30分開会 16時35分終了予定
《場所》伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
*プログラム等詳細は下記を参照ください
http://fd-two.com/jcs/gifts2019/symposium.html

2. 交通文化と交通安全に関するセミナー&ワークショップ
《日時》10月28日(月)13時30分開会 16時45分終了予定
《場所》サピアタワー ステーションコンファレンス東京 6階
   http://fd-two.com/jcs/gifts2019/seminar.html
<申込み方法>
・下記のURLから、10月15日までに参加登録をお願いします。
https://reg.convention.co.jp/gifts2019/
<お問合せ>
・参加登録について   「第5回GIFTS」参加登録事務局(日本コンベンションサービス㈱内) E-mail: giftsreg@convention.co.jp TEL: 03-3508-1249
・シンポジウムの内容について   国際交通安全学会 TEL: 03-3273-7884(担当:柿沼・佐々)

日本工学会 技術倫理協議会 第 15回公開シンポジウム <これからの技術倫理> 〜責任ある技術の実践と研究開発〜

【公開シンポジウム開催予告】
日本工学会 技術倫理協議会 第 15回公開シンポジウム <これからの技術倫理>~責任ある技術の実践と研究開発~

技術倫理協議会では、今年度は4名の演者をお招きし「これからの技術倫理~責任ある技術の実践と研究開発~」をテーマに公開シンポジウムを企画しております。各演者の演題等の詳細事項につきましては決まり次第お知らせ致しまので、皆さまにおかれましては是非ご参加を予定して頂ければ幸いです。

日 時: 令和元年年 12 月 9 日(月)13:00~17:20 ( 交流会:17:40~19:00 )
会 場: 建築会館ホール( 東京都港区芝 5-26-20 )
定 員:120名
交流会:シンポジウム終了後、意見交換・交流会を開催予定です。
費 用:①シンポジウム資料代:2,000円(予定) ②意見交換・交流会(希望者のみ、事前予約制):3,000円(予定)。
いずれの費用も当日会場受付においてお支払いください。
参加申込方法:10 月上旬に正式なプログラムおよび参加募集を本ホームページで公開予定です。
問合せ先:(公社)日本工学会事務局 〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41 乃木坂ビル3階
E-mail:eng@jfes.or.jp、 Tel:03-6265-0672、 Fax:03-6265-0673
URL:http://www.jfes.or.jp/

「研究者、技術者のための、応用数学」 ~科学、工学に活かす数理的思考~

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≫≫≫★ 研究者、技術者のための応用数学」コース ★≪≪≪
https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_15/
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日 程≡ 2019年11月27(水)、28(木)、29(金)全3日間 10:00~17:10  ※1日毎の選択受講可!
定 員≡ 12名 ※先着順
受講料≡ (全日程) 59,000円 (選択受講)21,000円/1日
会 場≡ かながわサイエンスパーク内 KISTEC講義室 (川崎市高津区坂戸3-2-1)
★∪∩★∪∩★∪∩★↓↓講義内容はこちら↓↓★∪∩★∪∩★∪∩★
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「むかし、数学をもっとやっていたらなぁ・・・」。
そんな方々を思い浮かべつつ企画した本講座は、現象を数理モデル化することと、そこに現れる偏微分方程式を(近似的に)解くための差分法の理論に的を絞ることとしました。
大学初年級での微分積分、線形代数の復習から入りますので、当時は何の役に立つのかわからなかった細々としたことが、実は全て実体を持っているのだ!ということを実感できる構成となっています。
もう一度、数学を勉強したい、だけど、ひとりではちょっと・・・という方。
この機会にぜひご受講ください!
お申し込みは下記サイトからお願いします。
https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_15/

ミニシンポジウム「スパース推定の展開と土木工学」の御案内(10/15 於:土木学会講堂)

この度,下記の要領で実施する予定の公開ミニシンポジウムを御案内申し上げます.
本シンポジウム「スパース推定の展開と土木工学」では,機械学習技術と深く関連するデータ処理技術であるスパース推定に焦点を当て,研究者の方々より御講演をいただく予定です.
情報学と土木工学の両分野から専門研究者に登壇いただき,データ科学技術の先端的な理論展開とその工学応用について分野間で情報交流を行う機会になるよう企画しております.
ぜひ奮って御参加を御検討いただけますと幸いです.
【参加申し込みURL(参加無料)】
http://u0u1.net/XzYM

【シンポジウムURL】
http://smartinfra.yamanashi.ac.jp/sparse_symposium/

データ駆動型工学公開ミニシンポジウム「スパース推定の展開と土木工学」
日時:2019年10月15日(火)13:00開始
会場:土木学会講堂

SICEセミナー「モデル予測制御~最適制御の基礎から応用事例・ソフトウェアツールまで~」のご案内

このたび,計測自動制御学会制御部門ではモデル予測制御のセミナーを実施します.
職場や大学での研究・開発などでモデル予測制御に興味をお持ちの技術者・学生・研究者の方におかれましては,是非ご参加をご検討ください.
(詳細情報:http://www.sice-ctrl.jp/jp/wiki/wiki.cgi/c/semi?page=mpc2019
概要:...続きを読む

日時:2019 年 11 月 21 日(木)10:00~16:00(昼休憩1時間を含みます)
会場:新大阪丸ビル別館5階5-1号室
定員:60名(定員になり次第,締め切ります)
参加費:計測自動制御学会 正会員 10000円,学生会員 2500円,会員外 20000円,賛助会員枠 4000円
申込締切:2019年11月7日(木)
申込方法:詳細につきましては http://www.sice-ctrl.jp/jp/wiki/wiki.cgi/c/semi?page=mpc2019 をご覧下さい.

第33回数値流体力学シンポジウム開催(2019年11月27日〜29日)のご案内

第33回数値流体力学シンポジウム(主催:日本流体力学会)が,2019年11月27日(水)~29日(金)に北海道大学工学部で開催されます.
本シンポジウムは種々の理工学分野にまたがって活動を行っている数値流体力学関連の研究者に対して,幅広い交流の場を提供することを目的として昭和62年度より毎年開催されているシンポジウムです.
多数のご講演申込み,ご参加をお待ちしております.
なお,講演申込みの締切は,9月20日(金)となっておりますので,どうぞお早めにお申し込み下さい.

主 催: 日本流体力学会
開催日: 2019年11月27日(水)~29日(金)
会 場: 北海道大学工学部(北海道札幌市北区北13条西8丁目)
講演申し込み:下記URLよりお申し込み下さい.
http://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd33/
講演申込締切: 2019年9月20日(金)
講演論文締切: 2019年10月21日(月)
問い合わせ先:〒060-8628 北海道札幌市北区北 13 条西 8 丁目 北海道大学 大学院工学研究院 機械宇宙工学部門 第33回数値流体力学実行委員会事務局 寺島洋史 e-mail: cfd33-admin@eng.hokudai.ac.jp

講習会「光学的計測方法の基礎と応用」のご案内

講習会「光学的計測方法の基礎と応用」のお知らせ

本講習会では,まず,種々の変位・ひずみ計測方法について概説した後,代表的なサンプリングモアレ法とデジタル画像相関法について,その基本原理を説明するとともに,各方法の最新の研究と応用例を説明します.また,デモンストレーションを通じて,具体的な測定手順を理解していただくとともに,同じ測定対象を両測定法で計測することで比較しながら特徴を理解できます.機械・構造物の変位・ひずみ測定を通じて,強度評価等の業務に役立てたいとお考えの技術者・研究者の方々はもちろん,関心をお持ちの学生の方々の参加をお待ちしています.

主 催 日本実験力学会
開催日時 2019年11月21日(木)10:00~17:00
会 場 名古屋駅前イノベーションハブ
定 員 40名(先着順)
聴講料(昼食代含) 日本実験力学会会員15,000円,会員外25,000円,学生員5,000円,一般学生8,000円 いずれもテキスト1冊分と昼食代金を含みます.
申込方法 本会ホームページ https://www.jsem/ の講習会申込ページに必要事項をご入力後,自動発信されます確認メールに記載の口座へ聴講料をお振込み下さい.
問い合わせ先
〒680-8552 鳥取県鳥取市湖山町南四丁目101 鳥取大学工学部機械物理系学科 小野 勇一(講習会担当)
電話0857-31-5193 E-mail: ono@tottori-u.ac.jp

「平成28年(2016年)熊本地震とESG研究」シンポジウムのお知らせ

「平成28年(2016年)熊本地震とESG研究」シンポジウムを2019年10月21日に開催いたします。
本シンポジウムは、2016年熊本地震に関する各種調査観測から得られた成果を共有し、今後のESG(Effect of Surface Geology on seismic motion: 表層地質が地震動に及ぼす影響)研究の発展に寄与することを目的とするものです。
ふるってご参加ください。

主催:公益社団法人日本地震工学会
日時: 2019年10月21日(月) 13時00分~16時30分
場所: 東京工業大学田町キャンパス キャンパス・イノベーション・センター(CIC)1階国際会議室 東京都港区芝浦3-3-6(JR田町駅すぐ)
案内HP:https://www.jaee.gr.jp/jp/2019/08/21/10588/

JCI「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会」報告会(東京・金沢)開催のご案内

日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして、東京と金沢にて「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会」報告会を開催いたします。
標記委員会では、2017年度から2年間にわたり、最新の研究成果も含めて、土木構造物や建築物で生じた複合劣化の実態を踏まえた上で、材料科学的考察も加味してメカニズムを解明し、その劣化を低減するために有効な事後保全方法ならびに予防保全方法を提案するべく、活動を行いました。今回の報告会では、複合劣化を5つの組み合わせに分け、それぞれのメカニズムと対策について、委員会の活動成果を発表いたします。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

◎開催日時・会場: *開催時間は各会場とも、13:00~16:30です。
 ・東京会場:2019年9月12日(木) 日比谷図書文化館 B1Fコンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4)
 ・金沢会場:2019年9月20日(金) 金沢工業大学扇が丘キャンパス12号館 4階イノベーションホール(石川県野々市市扇が丘7-1)
◎定  員:東京150名、金沢80名(各会場定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20190912-20190920.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12階
公益社団法人日本コンクリート工学会 「複合劣化報告会」係(担当:岡田) TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115 E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

オープンフォーラム「新しい働き方をデザインする」

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建設ディレクターコミュニケーションセンター オープンフォーラム「新しい働き方をデザインする」開催します!

日  時:10月26日(水) 13:30~17:15
場  所:国立京都国際会館RoomD (京都市左京区岩倉大鷲町442)
アクセス:地下鉄烏丸線国際会館駅4-2出口直結 (京都駅から約20分)
参加費: 無料(要事前申込) ※但し、情報交換会は有料  
内  容:基調講演  「建設産業は人財産業~人が活躍する未来」 青木 由行氏 国土交通省土地・建設産業局
    他、講演、トークセッション等
    詳細はこちらをご覧下さい。 https://kensetsudirector.com/foram-201910/

趣  旨:「ほどく、むすぶ、未来へつなぐ」
建設業界の課題をほどき、新しいかたちにむすび直し、未来へとつなぎでいく。
これまでの「ルール」や「当たり前」を超えて、人・時代・環境に柔軟に寄り添いながら、あらゆる可能性が広がる建設業での働き方の選択肢を増やし、現場・オフィス・経営、チームの結びつきを強化します。新しい働き方を通して、職場に活性化・好循環を生み出し、地域を超えて連携し、未来に希望が持てる業界づくりを目指します。
建設業界の「明日」がもっと良くなるために、建設ディレクターコミュニケーションセンターオープンフォーラム『新しい働き方をデザインする』を開催します。
ご来場お待ちしております。