サイドブロックは変位制限構造とみなせるか?

新設するAタイプの支承についてですが
下沓にボルト付けされたサイドブロックは変位制限構造とみなせるでしょうか?
構造的にOKなのでしょうか?
「道路橋示方書?耐震設計編に関する質問について(その2)」にこのことが
記載されておりますが解釈に苦しみます。
皆様のご意見をお聞かせ下さい。
新設するAタイプの支承についてですが
下沓にボルト付けされたサイドブロックは変位制限構造とみなせるでしょうか?
構造的にOKなのでしょうか?
「道路橋示方書?耐震設計編に関する質問について(その2)」にこのことが
記載されておりますが解釈に苦しみます。
皆様のご意見をお聞かせ下さい。
砂防ダム施工で、水平打継に対しての定義が、ありますが鉛直打継の定義があるのなら、教えてもらえないでしょうか、たとえば水平打継だと旧コンクリートのリフト高によって、新コンクリートの時期打継の日数が、決まっています。鉛直打継にもこのような決まり事がありますか。
よろしくお願いします。
斜めスラブの鈍角部の補強について、
圧縮鉄筋や配力筋もその一部とみることができるのでしょうか?
圧縮鉄筋などと別に配置するとかなりの鉄筋量になるのですが。
よろしくお願い致します。
今、国土交通省の石積みブロックを施工しているのですが、先日発注者より、基礎コンクリートの強度を確認してから上(ブロックの積み上げ)の施工に進んでも良いと言われました。
工期の問題もあり、直ぐにでも施工をしたいのですが、文献等にもありません。
どのようにすれば良いでしょうか?
配筋とスランプの関係
マスコンクリートでは、建築の構造躯体とは違い1,000mmの耐力壁や2,000mmの低板スラブがありますが、これらの躯体内にある鉄筋のピッチや太さとの間で、コンクリートのワーカビリチを考えたスランプ値に規則や習慣値みたいなものがあるのでしょうか?
コンクリート二次製品のL型擁壁部において、主筋をフレア溶接で施工しようと考えています。
壁を一度取り壊し、新たに壁を立ち上げるため、あと施工アンカーか、重ね継ぎ手かフレア溶接で検討しましたが、あと施工アンカーは主筋には採用できなそうで(鉄道総合研究所の手引きより)、重ね継ぎ手は、諸事情により不可能で、フレア溶接を選択しましたが、どなたか経験のある方いらっしゃいますか?
鉄筋の曲げ加工を(曲げ戻し)を行う際に900〜1000℃に加熱して行う必要があるとコンクリート標準示方書に記載されていますが、加熱方法や温度管理方法などはどのようにするのでしょうか。本数は100本位。D13〜16。また専用の加熱器械があるのでしょうか。
最近、高炉セメントは、マスコンクリート施工においてひび割れが発生している事が多く話題になっていますが、その理由についての質問です。現在、私が思っていることを書きます。高炉セメントは、温度上昇等が普通セメントに比較し、低い為、マスコンクリートに使用されてきた経緯がありますが、高炉セメントも28日強度が求められ、単位セメント量が増加し、結果として普通セメントと効果があまり変わらなくなりつつなっている。
質問?「昔と今では、高炉セメントの品質が変わった」とよく聞きますが、実際、何が変わり、温度上昇等への影響があるのでしょうか?よろしくお願いします。
コンクリートの締固めに使用するバイブレーターの径について
18-5-80BBの砂防堰堤(小規模)ですが、バイブレーターの径について
規定などあるのでしょうか?
トンネル近くで橋梁設計を行っているものです。
橋台背面にトンネルがあり,踏掛版の長さに疑問があります。
道路土工の施工指針によれば,500mの場合8m必要となっておりますが,
どういった経緯でこのような形になったのかご教授お願いします。