マンションのひび割れ対策

コンクリート系建設資材メーカーに勤務しています。
現在持ち家が老朽化してきたため、マンションを建てることになりました。来年から着工するのですが、2点気になる点がありアドバイスをお願い致します。
1)外壁で正面以外はタイルではなく、吹付けタイルなのですが、吹付けの場合、10年後にはメンテが必要とのこと。ひび割れが発生しないように、建設会社へ指示すべきこと、注意することはなんでしょうか(吹つけ材の選定など)?
2)よくベランダの下面で地上からマンションを見上げると、のきなみひび割れの補修をしている状態を目にします(ひび割れに沿ってエポキシ等を線状に塗っている)。このよなひび割れが発生しないための対策(建設会社への指示事項)を教えてください。
以上、よろしくお願いします。

地覆コンクリート打設について

上部の構造は鋼製桁、床版鉄筋(D16mm)、床版コンクリートの構造です、桁キャンバーが床版コンクリート打設終了時点、中心で200mmあります、そこで質問なのですが、地覆コンクリート打設するにあたり、床版コンクリートが設計強度に達していないと、床版コンクリートの構造に悪影響を及ぼす恐れがあるのでしょうか、それとも中2、3日で打設しても構わないのでしょうか、ご教授宜しくお願い致します。

杭頭鉄筋とフーチング下筋干渉について

場所打ち杭の鉄筋の杭頭部は、主筋がD32のダブル配筋(外24@115、内12@167)になっており、フーチング下面の鉄筋は、短辺がD29@250、長辺がD32@125の配列です。フーチングの配筋をしたときに、配列の確保が困難(鉄筋を通す隙間がない箇所がある)であると考えられるのですが、過去に同じような事例若しくは、対処方法があるでしょうか?

鉄筋の材質の混在

 使用鉄筋の材質は、SD295A・SD345同じ部材に混在して使用しても問題ないでしょうか?
プレキャスト製品で通常SD295Aを使用しているのですがD22以上の大きな径がいる部材には、市場性の問題でSD345を使用したいと考えています。

斜張橋の桁の名称

学校教員です。
斜張橋の桁は「補剛桁」と呼ぶものだと思っておりましたが、インターネット上やコンサルタントの設計計算書などで「主桁」と書いているものも見かけます。いままで、補剛桁が正しく、主桁が間違っていると思っていましたが、自信がありません。正しい名称や使い分けについて教えていただけませんでしょうか。

砂防ダムの打込み間隔

砂防ダムの場合、打設間隔はリフト高さが0.75m以上〜1.0m未満の場合は3日以上、1.0m以上〜1.5m未満の場合は4日以上、1.5m以上〜2.0m以下の場合は5日以上と共通仕様書に記載されていますがこの根拠はどこからきているのでしょうか?温度ひび割れに対してなのでしょうか?

コンクリート舗装の配合(空気量)について

 北海道で技術屋をしております。
 先日、某官庁発注工事の完成検査が無事終了し自分は監理技術者であったのですが、その中で宿題を頂いてしまいました。
 当工事におけるコン舗装の配合は曲げ4.5−6.5−40で空気量が4.5%というポピュラーな配合で特に問題もなくできたのですが、塩害や凍結融解に耐えうる配合で空気量が6.0%の製品が世の中で出回っていることを検査官が風の便りで聞いたようで、調査をしてほしいということになり、地場のプラントに問い合わせても明確な回答が得られず困っております。
 判りませんでしたという宿題の回答だけは避けたく思い、この場をお借りして皆様の経験・知識を少しでも頂ければと思い、初めて投稿いたしました。
 情報をお願い致します。
[事務局注:業務完了後の任意の技術的質問という位置づけで掲載しました。]

マスコン温度ひびわれについて

お世話になります。
マスコンクリートの温度応力解析を行っています。対象構造物は橋台フーチングで、幅3.0m、高さ3.2m、奥行き9.5mのマスコンクリートになります。条件として、高炉B種、固化材282kg/m3、コンクリート強度σ28で21N/mm2、打設時期11月、になります。
マスコンクリートの温度応力解析プログラム(JCMAC1:日本コンクリート工学協会)を使用しています。
解析の結果、内部コンクリート(コンクリート温度最大値付近)のひびわれ指数が、1.0を下回り、0.8程度になります。
内部拘束が卓越するひびわれの例は、内部に圧縮力がかかり、表面に引張力がかかることにより表面ひびわれが発生する。外部拘束によるひびわれは、拘束力を受け非拘束体の膨張収縮により引張力が発生する。と解釈しています。そうすると、内部に発生するひびわれのメカニズムはどのようになるのでしょうか?
温度ひびわれ抑制対策として、低発熱型のセメントを使用するか、パイプクーリング等で内部コンクリート温度の上昇を抑えること、施工的に誘発目地を設置しひびわれを集中させること、打設リフトを細かくすること、が有効であると考えていますが、実際、簡易的(コストがあまりかからない)方法にはどのようなことが考えられるのでしょうか?

もし良ければ教えてください。お願いいたします。