BOXカルバート 断面方向の計算について

ボックスカルバートの断面方向の計算の勉強をしています。
ボックスカルバート構造計算書で外力集計にV(kN/m)、H(kN/m)、x(m)、v(m)、M(kN.m/m)が記載してあります。
外力集計に出ている力の計算式が構造計算書に乗っていないので、計算式を教えていただきたいです。
ボックスカルバートの断面方向の計算の勉強をしています。
ボックスカルバート構造計算書で外力集計にV(kN/m)、H(kN/m)、x(m)、v(m)、M(kN.m/m)が記載してあります。
外力集計に出ている力の計算式が構造計算書に乗っていないので、計算式を教えていただきたいです。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月8日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
【今月の新着記事】
◎NEW 「建設業の働き方改革/時間外労働の削減に向けて~第一回」
https://concom.jp/contents/workstyle/
◎現場の失敗と対策/基礎工事 『既存杭撤去後に施工したPHC杭の偏心』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol056/
◎現場探訪/話題の現場 『3.11伝承ロードの取り組み』
https://concom.jp/contents/searching/searching3/vol32.html
◎今月の一冊/『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー提言』
https://concom.jp/contents/book/vol14.html
◎トピックス『生産性向上、働き方改革に向けた地域建設業の取り組み【働き方改革編】』に関する調査研究
https://concom.jp/contents/topics/vol122.html
◎講習情報/5月~7月分
https://concom.jp/contents/training_information/
経験がないので基本的な質問で申し訳ないです。
橋梁の耐震設計なのですが、H29の道路橋示方書を見ていますと、構造解析については動的解析を基本にするとあります。
地震時の挙動が複雑でない橋は、静的解析を行ってもよいという記述があります。
実際には、どのように設計をされているのでしょうか。
講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9
日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
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初めての質問投稿になります。
疑問点をフワッととしか説明できないのですが、宜しくお願いします。
発注業務をしています。
よく国交省発注図面で見え消しを使っている場合があるとおもいます。
関係のない工事目的物に対して、見え消しするのはわかるのですが、掘削の切土断面図とかで勾配を見え消ししている意味がわかりません。
橋脚の橋長間とかも見え消ししています。
これはなんでしょうか?またこれに関する基準とか書いてある書籍はあるのでしょうか?
申し訳ありませんが、どなたかご教示願います。
土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[維持管理編]』4年ぶりに改訂され、好評発売中です。
【維持管理編】は、維持管理の原則を述べる[本編]、標準的な維持管理を実施する上での共通の必要事項を記した[標準]、維持管理を[標準]に従って実施する中で特に留意が必要な事項をとりまとめた[標準附属書]、および[付属資料]を加えた4編構成です。
(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
(委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:7,040円(本体6,400円+税10%)
■会員特価:6,340円(税込) ■送料:590円
ISBN 978-4-8106-0980-6
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3359
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[設計編]』5年ぶりに改訂され、好評発売中です。
[本編]では、鉄筋コンクリートおよびプレストレストコンクリート構造物に要求される性能、それらを満たす構造物を建造するための構造計画、およびその設計・照査の基本を示し、[標準]では、これら複数の要件を達成するための標準的な方策を技術の進展にあわせて具体的に提示しています。また[付属資料]では、[本編]や[標準]を使用するにあたり参考となる事例や、改訂で新たに導入した技術事項に関連する事項などを示しています。
(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
(委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:9,240円(本体8,400円+税10%)
■会員特価:8,320円(税込) ■送料:660円
ISBN 978-4-8106-0981-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3358
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[基本原則編]』10年ぶりに改訂され、好評発売中です。
今回の改訂では、よりよいコンクリート構造物を実現するための、供用期間におけるコンクリート構造物の性能確保,設計・施工・維持管理段階を通しての情報伝達の重要性とその方法、技術者のあり方と役割についての記述を充実させました。
(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
(委員長:東京工業大学・二羽淳一郎)
■定価:3,520円(本体3,200円+税10%)
■会員特価:3,170円(税込) ■送料:590円
ISBN 978-4-8106-0980-6
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3357
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
仮設構台の主桁を受ける受桁のうち一本が地盤に必要地耐力があれば、直接置けるかどうかの確認をしたいです。他の受桁はコンクリートの河床に支柱を建てます。特に問題ないことは確認してます。
仮設構台には最大重量で25tラフタークレーンが乗ります。
各受桁ごとの軸力はすでに出されています。
そのうち地盤に置こうとしている受桁にかかる軸力もあります。
軸力(〜kN)と地盤の地耐力を比較すればよろしいでしょうか?