交差点計画

滞留長の計算や付加車線のすりつけ長で計算された値の数位にについての質問です。
『平面交差の計画と設計 応用編』では 51.6m→55m と5mで丸めているのですが、何かで規定している条件でしょうか?それとも安全を考慮してでしょうか?
よろしくお願いいたします。
滞留長の計算や付加車線のすりつけ長で計算された値の数位にについての質問です。
『平面交差の計画と設計 応用編』では 51.6m→55m と5mで丸めているのですが、何かで規定している条件でしょうか?それとも安全を考慮してでしょうか?
よろしくお願いいたします。
歴史的鋼橋.T5-078.JR東海/太多線木曽川橋りょう
http://library.jsce.or.jp/jscelib/committee/2003/bridge/T5-078.htm
で、形式が、1,2-単線下路プラットトラス
となっていますが、どう見てもワーレントラスにしか見えません。写真1532から1534の説明書きでも、曲弦ワーレントラス、となっています。
200ftということでクーパートラスと早合点したのでしょうか。
利用対象者:ベビーカー
ベビーカーでの斜路付階段(勾配25%)は登板可能でしょうか。
明記されている基準等がございましたらお教え頂きたいです。
車椅子等の記述はよく見かけるのですがベビーカーについて詳しく記述されている参考書等があれば教えてください。
お願いいたします。
杭基礎設計便覧の変遷を教えてください。
昭和61年に出版され、平成4、19、27年と改訂版が出ていると把握しています。
これ以外に改訂された年などはありますか?
土木学会プレパックドコンクリートの注入モルタルのブリーディング率及び膨張率試験方法(JSCE-F 522)
の正式な試験方法と写真の撮り方がわかりません。
ブリーディング袋をメスシリンダーではかり、ブリーディング水をスポイトで吸い、その容積の割合でブリーディングを求めることは知っていますが、細部のことがわかりません。
これらのやり方、記載ある文献を知っている方がおられたら教えてもらえないでしょうか?
無筋コンクリート構造物にアルカリシリカ反応によるひび割れが発生しています。
この変状に対する問題点は何が考えられるでしょうか?
具体的には、その構造物は重力式擁壁で残存膨張量もないと判定されています。
特に対策の必要はないと思いますが、この場合どう対処するのが一般的なのでしょうか?
何か問題があるとすると何が考えられるでしょうか?
土木現場の工事用道路について教えて下さい。県発注工事の仮設道路で数量内訳が盛土しかなく盛土法面整形などありません。指定された勾配は1:1.5と図面に明記されています。県の担当者は追加変更できないとのことでした。盛土法面整形が1500m2くらいはあり(工事用道路延長400m)しっかり表層転圧、整形しないと法面が安定しません(法長2m~6m)。
やはり工事車両しか走行しない仮設道路なので盛土法面整形などの数量はないのでしょうか。
技術職ですが、未経験なので恥ずかしながら質問いたします。
既存鋼橋の改修工事において、鉄筋コンクリート床版の一部を撤去するため新たな端部に地覆が必要となりますが、荷重条件や構造計算などどのように設計すればよいかわかりません。
(そもそも、新設を含め鉄筋コンクリート床版の地覆の設計方法を知りません)
また、床版の一部は鋼床版となっており、そちらにも同様の状況ですが、同じく構造計算などの設計方法がわかりません。
これまで、道路橋仕方書(共通編、鋼橋編)、鋼道路橋設計便覧、コンクリート道路橋設計便覧、防護柵の設置基準・同解説、車両用防護柵標準仕様・同解説を確認しましたが、探しているような記載はありませんでした。
想像ですが、荷重条件は地覆上部に設置する橋梁用車両防護柵への衝突時に発生する曲げモーメントと、地覆自体へのせん断力(タイヤが地覆をこする等)となり、それらの荷重に対して耐えうるよう構造計算を行うものと考えています。
以上、つたない文ですがよろしくお願いいたします。
道路の下面は風化花崗岩であり,地下10mに空洞が生じています.
この空洞を充填材で塞ぐ予定ですが,地上部に10kN/m2の活荷重があった場合,地下10mの深さではどのくらいの荷重になるのでしょうか.
充填材の上面に係る荷重の算定方法について教えてください.
風化花崗岩の荷重の分散角が分からないため,分散角を0度とおけば
σz= V+γ・z = 10+26×10 = 270kN/m2
σz:深さzにおける地中での鉛直荷重(kN/m2)
V :活荷重 10kN/m2
γ:花崗岩の単位体積重量 2.65t/m3 = 26kN/m3
z:深さ 10m
上記の考え方でよろしいでしょうか.
コンクリート打設前の下地処理について質問です。
浄水場の濃縮槽内において、既存の水槽内にすり鉢状の傾斜したコンクリート(無筋)打設を計画しています。
水上でH850程度の打設高さになり、1日の打設量が大きくなるのと足場の確保が困難なため、3回(3層)に分けて打設予定です。
そこで既存濃縮槽の底盤(金コテ仕上)に目荒らし、もしくはプライマーの塗布は必要と思われますか?
また、ダムのようにコンクリートの打設を分ける際に行うレイタンス処理は必要でしょうか?